(いままでの話はコチラ↓)
私の露出就労体験①
(本文)
私(S君)は24才(166・55)。
かわいいオチンチン12㎝(修正、平常時は9㎝くらい。だから、かわいいオチンチン。ごめんなさい。)
私(当時の話だから、今後は僕って言います。)の挨拶が終わると、朝礼が始まった。
Tくん(25才),もちろん素っ裸(ネクタイは着用OK)が立ち上がり、前に出て直立。
(さっき、立ち上がる時に、みえ剥きしていたのが見えた。きれいなピンク色の亀頭が現れると、
視線がずっとTくんのオチンチンを追っていた。
僕って、男が好きかも。ぜったいに。)僕よりすこーし長いオチンチンを平気でお披露目中。
今日の営業スケジュールについてさわやかな声で話した。
オチンチンの周りの陰毛はさわやかな顔ににあっていて、自然のままって感じです。
ホントに絵になるなって感じ。
さて、1日目にして、即、営業に同行することになった。
即戦力になるためには、おきまりの研修より、経験させるのが1番との支店長の方針だとか。
(支店長は出張中で実はまだ顔を見ていない)
僕の指導役は、営業成績№3のHさん(32才)。そう、面接のさわやかお兄さん。
よく見ると、中村雅俊によく似たイケメン(少し年を重ねた感じ)で、
今日もビシッときつめのスリムスーツを着こなしている。
体の線もまるわかりだけど、お腹もまだ大勝負。
(でもピッタリしすぎて、おしりの谷間も、オチンチンの形まで凝視したらまるわかりかもって感じ。
こちらも目が離せません。)
おっと、忘れてはいけないお話です。
僕は自分の机に案内された時、また、目がまんまるに。
僕のイスに、オチンチンが。そう、18センチもあるピンク色の勃起(チンポと言ったほうが)オチンチン。
kさん曰く、
『君がこれからこの何本のオチンチンを愛してくださるお客様にお届けできるかが、大切な仕事だよ。
まず、君のかわいいお尻の穴に入れてみて、君の率直な感想をみんなに教えてくれないか。
ちなみに今日のこのオチンチンはH君のオチンチンを型に取った実寸大の商品だよ。』
社内の全員の目が僕に集中。汗がタラリ。
Tkさんがローションを僕のお尻の穴に直接タラしてくれて、観念してハイ挿入。
(初めての経験。イッテーと涙。でも、これがHさんのオチンチンの感触と思ったら、
痛みより、僕のかわいいオチンチンがすぐにムク)、
それを見て、みんなが「オー」と歓声。言葉よりオチンチンでした。
kさんが『この気持ちよさを大勢のお客様に体験してもらおう。
今日、カバンには、ここにいるみんなの実寸大がすべて入っているからね。
今度、だれのが一番君のお尻の穴に合うか、試してもいいよ。
さあ、今日から頑張ってくれよ。』
とやさしく、やっぱり、オチンチンの先をチョンとされちゃいました。
Hさんが、『さて出かけるか』と、肩をたたいて地価駐車場へ。
『エッ、ぼく素っ裸ですよ。』
Hさん『あたりまえだろ。』って、不思議そうな顔。
『エエー』
さて一瞬、頭、まっ白。顔、まっ赤。
Hさんは平然と、『遅れるよ。すぐなれるよ。』
とニッコリ微笑んで、大事な商品の入ったカバンを手渡してきた。
Tくんも、『すぐに慣れるよ。オレだって、今日はこのかっこで営業にいくんだから。』
と僕の後ろからピンク色の乳首をキュッと触ってきた。そして、やさしく抱きしまて、
『頑張っておいで。Hさん面倒見のいい先輩だから、しっかり勉強してくるんだよ』と耳打ち。
僕のお尻にTくんのオチンチンがツンツンと当たってる。
おもわず、『Tくんくすぐったいよと。』また、まっ赤。
オチンチンもかわいく勃起。
社内のみんなから送り出されて、『しかたないや、オチンチンぶらぶらで外勤だぜ。』
勢いよく、Hさんを追いかけて出発。
当然、両手には大事な商品(みんなの実寸大オチンチン)の入ったカバン持ってるから、
もうオチンチン隠すことなく、エーイ、丸出しだ。
駐車場では、ビシッとスーツの決まったHさんが、おいでおいでと、呼んでいる。
僕が運転します。と車のキーを受け取ろうとしたら、
『今日ははじめてだから、オレが運転するよ。緊張してるだろ。』とやさしく言ってくれた。
『それに、車で移動中はさすがに素っ裸だと、お巡りさんに捕まるよ。』笑って、いつ持ち出したのか、
僕のワイシャツを渡してくれた。『エッ、着ていいんですか』
Hさん。『ただし、車で移動中のみワイシャツを着ていいんだよ。でも、下はフルチンだよ。』
『ヤッター(て、たいして変わんないよ。)』
Hさん、『オレも、新人のころは今の支店長に素っ裸で営業に連れてってもらったよなー。』
なんて、楽しそうに思い出にひたってる。
さて、ワイシャツを着ようかなって時に、車が。別の階の会社の社員だ。
30才手前のスポーツマンタイプのお兄さん。
『おはよーございます。お出かけですか。』大きな声でご挨拶。
Hさんも、『k君(管理人注:同じ会社のkさんとは別人)、今日も元気だね。』と少し談笑し始めた。
kさん、チラッ、チラッと、素っ裸の僕を見てる。
『かわいい子が入りましたね。オチンチンもかわいいし。』と。
Hさんも『今年は最高の子が入りましたよ。これからが楽しみです。鍛えますよ。』
と微笑みを僕に向けながら、答えていた。
『何で、他の会社の社員が僕のこの姿におどろかないんだよ。(別に、いいけど。)』。
kさん『君、頑張れよ。』と、さわやかに言って、エッ、Tさんと同じく、
僕のオチンチンにチョンと指を当てて、上階へ消えていった。
次々に他の会社の社員が到着。
みんな、僕の姿をみても、年上の人は「がんばれよー」同年代は「イエーイ」。
一応、僕のそばをわざわざ通って、オチンチンをチョンと触っていくんだ。
もう、ハズカシイーを通りこして、こいつら、何なんだよ。
Hさん、曰く『あいつら、最初は他の会社のことだからと無視していたけど、若いやつらから、
休憩中に用もないのに、内の会社を覗きに来ては、その日の素っ裸社員を写メしていくようになったんだ。
まあ、内の会社の商品(オチンチン)も、売りつけたし、新商品として、
あいつらのオチンチンも使わせて持っているから、おたがいさまだよ。』
もう、『ハイハイ』状態。
駐車場のお話が、長くなったけど、そろそろ出発です。つづきはまた。
(おわり)
~管理人タカヒロのちょこっとレビュー~
商品はやはり大人の玩具系でしたか~。
そしてこの話はどこまでいってしまうのでしょうか?
まるで見当もつきませんが、とりあえず見守っていこうと思います…
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