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私の露出就労体験②
私の露出就労体験③
私の露出就労体験④
私の露出就労体験⑤
S君、素っ裸出勤奮闘記①
S君のうれしはずかしオチンチン歓迎会編①
(本文)
僕(S君)は24才(166・55)。かわいいオチンチン9㎝。
Kさん『時間が来たぞ。お寿司が到着する前に、宴会の準備だ。
といっても、会議室に移動だけだがな。』一斉に6人が移動。
(ンッ、たりないよ。僕がいなかったら、支店長のぞいて7人のはず。)
僕がキョロキョロしているのに気づいたKさん、
『S君、ゴメンな、経理担当のM君は、昼前に、商品(オチンチン)の納品日が今日になって、
急きょ、△□市へ納品に向かったんだ。遠方だから、時間内に帰れないから、
今日は、現地から直帰するんだ。S君にごめんと謝ってたよ。』
(なにを言われるんですか、僕なんかのために)
Mさんて、ンー、どんな顔だっけ。まだ覚えてないよ。(ゴメンナサイ)
眼鏡がやけに似合った人(スーツ着てました~。だぶん、イケメン、絶対に。
僕のオチンチン、ピクピクしてたもの)だよね。
さて、会議室に移動終了。
Kさん、『さあ、これからは無礼講にするぞ、酒はないけどな。』
『よし、スーツ組、といっても今日は二人だけどな。素っ裸になって、オチンチン出します。』
Hさん『言うと思った、ハイ、了解』Hさん、さわやかに敬礼。
会議机に上がったかと思うと一枚、一枚と、ストリップショーみたい
(僕、みたことないので、想像です)に脱ぎだした。
素っ裸組、『ヒュー、ヒュー』って、下から覗くように、観覧開始。
(僕は、Hさんのオチンチン先にみたよ。エヘッ)、
Kさん『先を越されたか、まけるもんか。』(エッ、Kさんのは初めて。僕、コッチ見てるね。)
Kさん、あっという間に上半身裸。たくましい胸板、胸毛もあるよ。
乳首のまわりも。さあ、ベルト外した。
パサッ、ズボンがずり落ちて、
(エッ、格子シースルー。僕、まっ赤。だって、ぶっといオチンチンまる見えみたい♥。
オチンチン以外は布がないみたい。チン毛まる出しじゃん。セクシー♥。
オチンチンのお顔、収まりきれずに、コンニチワ)
Kさん、毛深~い。けど、ほどほどの筋肉がついた体は、生唾もの。
顔だって、ほんとうにイケメンというより、ハンサムで~す。
気が付いたら、Hさんも素っ裸。
『S君、どうしてオレのオチンチン見てくれないの?』僕の乳首をキュッ。
(イテッ、ごめんなさい、Hさんの今朝、いっぱいみたから、初めてのオチンチンに目が。
アセッ、みんな知らないけど、Hさんの精液もいっぱい、飲んだもんね。エヘッ。秘密だよ。)
Hさん、僕の思ってること分かったみたい。
僕のオチンチンをニギニギ。ニッコリ笑ってる。
今日はみんな、素っ裸です。
Kさん『そろそろ、お寿司も到着かな。支店長がS君にしっかり、食わせろと言われてたから、S君楽しみにしてろよ。』
『ハイッ』
ピンポーン。
夜間入り口のインターホーンが鳴ったみたい。この会議室にも、子機がついてるので、
『S君、出てくれないか』
『ハ~イ』
僕がインターホンの画面スイッチを押すと、みんな、『クスクス』(ンッ、なんなの?)、
画面には、いかにもすし屋の店員さんて感じの、角刈りのお兄さん
(といっても、OさんやT君ぐらいの年かな?)キリッとして、男前だぜ。
彼は外の画面で僕を見つけたみたい。
にこやかに『まいどー、お待たせしました。〇〇寿司で~す。
ご注文の特上、お届けに上がりました。』と、心地よいハスキーボイス。
(あれ、なんで笑ってるの)不思議におもって、彼の上から下まで観察。
(ヘー、全身が写るんだ。この画面。エッ、全身。)後ろで、みんな大爆笑。
彼が『新人さん、かわいいく勃起したオチンチン、まる見えだよ。入っていいかい』
(あちゃー、みんなのイジワル)。
(マッ、いいや。僕単純)
『いま、開けます』ロック解除。
T君もいっしょに、手伝うよと言ってくれて、夜間入り口へ。
板前さん、目に涙。(そんなに笑うな。ムッ)
『毎度お世話になります。僕が中までおもちしますから、大丈夫ですよ』
ヘェー、画面で見るより、すっげぇーイケメンくん。
『オォ~、T君もますますイケメン磨きかけたね~。オチンチンはと、二人ともカワイィ~♥。』
二人とも、目を合わせて、ウインク。(僕たち、かわいいって♥)
勝手知ったるなんとか。さっさっと会議室まで入っちゃった。
『Kさん、Hさん、まいどー。』(かるいなー)
『オー。年に一度、イケメンのオチンチン見れるから、今回も大将にたのんで、来ちゃいました。
今日はお宝発見。ほんと、かわいいオチンチンです~♥。』
(って、何喜んでるの。かってに、僕のオチンチンさわるな!。)
『S君、いいんだよ。彼はかれこれ3年、O君は入社した時からの知り合いだ。
Oくん、Tくんのオチンチン2本もご購入いただいた、上得意様だよ。』
Hさんが耳元でそっと、教えてくれました。(エッ、僕のオチンチンでよかったら遠慮なくど~ぞ)。
みんなの素っ裸、十分ご堪能。
『明日、受け取りに伺いますのでよろしく。で、いつもの記念写真お願いします。』と、Kさんにウインク。
(ンッ)。Kさん『はい、みんな集合。彼を真ん中にして、集合写真撮るぞ。』
(エッエー、サービスしすぎですよ)。
彼も素っ裸にねじり鉢巻き。見事なオチンチンじゃーなく、おチンポがぶらりん。
『はい、チーズ』パシャ。用意万端のデジカメの中に僕たちのオチンチン収納。
『ありあとでした~。』
(何なんだ)。
Kさん『いいんだよ、支店長の顔なじみなんだ、あの店の大将。
だから、ほら、お茶のボトル10本もサービスしてあるぞ。』
(ほんとだ。ありあとでした~。)
オチンチン丸出し社員6名。
ワキアイアイの(食事会ですね)
Oさん、『Mさん、残念ですね。こんな楽しい場に来れなくて。』、
Kさん『本当だね、そういえば、去年のTくんの歓迎会も、納品だったね。
ンッ、Oくんの時も。ア~、やられた。M君、オチンチンみせるの逃げてるな。』
Hさん『アノヤロ~、よし、みんなでお仕置きだ。』
Hさん、携帯『オーイ、M君ご苦労様、今、何処?』Mさんの声、
『今、納品終えて、帰ってるとこです。渋滞で何時につくことやら。』
『ふーん、申し訳ない、明日の納品リストが見当たらなくて、
パソコン、M君のでないと、みんな、わからなくって、
何とか支店へもどってくれないかなー。もう、歓迎会どころじゃないんだよ。』
Hさん、舌を出して、ニヤッ。(Hさん、いじわる。)
『よし、M君が帰ってきたら、いいな、みんなで、M君、素っ裸に引ん剝くぞ。』
全員『オー』。
(とても、団結力のある会社です。Mさんのオチンチンも見られる~♥。)
(僕のオチンチンも、あれ、Iさん、Oさん、T君もビンビン。考えること一緒。)
Kさん『S君、君の歓迎会だけど、あいさつ代わりに、何か芸はないな?』
(エー、歌も音痴だし、ダンスも無理で~す。)って、顔してうつむいたら、
Oさん、僕の後ろから抱きかかえて、
『S君のかわいいオナニーショーはいかかですか?ネッ♥。』みんなに向かって、ウインク。
(エッ、うそー。今朝、いっぱい精子出しちゃったのにー。)
みんな、がぜん盛り上がっちゃって、
T君たら『S君、お願いしま~す。S君のかわいいオチンチンから精子、ピュッ、ピュッと出るの見せて~。』
(ヤ~ン、T君。の甘えた声と、うるんだ目をみると、断れないよ~。)
全員、お願いポーズで『S君、お願~い。』みんな、見る気マンマン、オチンチンもビンビン。
『ハイハイ、Sがんばりま~す。』って、真っ赤になってたら、
Hさん『ハイ、S君そこまで。君がオナニーしなくても射精するように、
オレが代わりに大人のオナニーショーしてやるよ。1年ぶりの素っ裸でやる気十分になっちゃた。』
(エエッ~、ほんと♥。見たい、見たい。)
さーて、会場は俄然盛り上がってきました。
なんせ、イケメンHさんのオナニーショーです。
会場机を四つ並べて、Hさん机上へさっそうと。
もう、オチンチンはお腹をたたくくらいにビンビン。
O君、T君、僕はやっぱり、かぶりつき。ンンッ,KさんとIさんは?
二人とも、別の場所で何やらお話で盛り上がってます。
Kさん、Iさんのおしり触ってる♥。Iさん、うれしそうに肩にもたれてる~。
T君、僕のオチンチン、チョンチョン。『そっと、しておこうね』とウインク♥。
(T君、大人だね。)さあ~、Hさんのオナニーショーの開幕。
会議室の明るい照明のもと、Hさんがこれ見よがしに、体をくねらせ、
オチンチン、おしりの穴まで指突っ込んで、乳首モミモミ、
素敵な声『アアッ~ん、みんな見て~。』もう僕たち、真っ赤な顔で、
Hさんのオチンチンのお顔や、お尻のお口にまで、顔を近づけて、食い入るように見てます。
(大人の男性のオナニー。しっかりお勉強しとこ♥。イヤラシィー、ステキ♥。)
いつのまにか3人もかわいいオチンチンをシコシコ。
そのかわいい姿をHさん、遠くで、KさんとIさんもニッコリ見ています。
Hさん。射精準備完了。『Hいきま~す。』
すてきな声とともに、精液がドビュッ、ドビュッーと放射線状に。
着地先は、アラ~、僕たちの顔から体へ。Hさん、今日2回目なのにスゴイ量です。
僕たち、ビショビショ。
Hさんの精液がチン毛をつたって、オチンチンに流れてきます。
3人、顔を見合わせて苦笑い。
でも、3人とも大満足。
Hさん『ごめん、ごめん。張り切っちゃった♥。』
ぼくたち、(ううん、どういたしまして。素敵な精液です。♥)
3人とも、お互いの体を隅々まで舐めてお掃除です。
(やっぱり、こうするんでしょ。)
Hさんも途中から、僕のオチンチンをきれいに舐めてくれました。
T君『S君のそこ、僕が最後に残しておいたのに~。』って、むくれていました。
僕、ご機嫌取りに、T君のオチンチンに、すこーし、おしりのお口をかしてあげたので、
ご機嫌治った用です。2人とも、(エヘッ♥)。
夜間出入口のインターホンが鳴りました。
僕、画面スイッチ、オン。(もう、全身写るの忘れてる~。)
そこには、アラー♥。メガネかけててもわかる~♥。どう見ても、岡田将生そっくりのイケメンさん。
そうです。Mさんです。僕のオチンチンすぐ反応開始。
画面越しにMさん『S君、ロック解除してくれる?オチンチンかわいく勃起してるね。すぐ、生でみせてね♥。』
ハスキーなお声に『ハーイ。』
もう、るんるん、T君、あっという間に不機嫌再発。
僕に抱きついて離れませ~ん。みんな、クスクス。
Mさん、『Hさん、すみません。遅くなりました。』
Hさん、『M君、お帰り~。』
Mさん『えっ』
みんなが何故か自分をと囲んでいることに気づきました。
『何ですか~』
Kさん『うふっ♥、M~君。わかるよね。みーんな、オチンチンまる見えの素っ裸。』
Mさん『ゲッ、ばれたか。わかりましたよ~。しばらく脱いでなかったから、恥ずかしかったんです。脱ぎますよ~。』
Hさん『いい子だね♥。お手伝い、みんなでさせてね。』
Mさん『きゃ~♥。』みんな、一斉に飛びつきます。
Mさん、あきらめ顔。されるがままです~♥。ワイシャツがはぎ取られました。
ワオ~。なんてきれいな乳首。
おなかもかるく腹筋割れ♥。
いよいよ、ベルト外されて、パンツが。すてきなブーメランビキニ(おちんちんの顔が~♥)。
Mさんのすてきな体によく似合っています。
だんだん、Mさんの表情が艶めかしくなっちゃった。
みんな、それ見て、オチンチンビイッーン。
世紀の一瞬です。
ビキニパンツはKさんの手で剥ぎ取られましたー。♥。
チン長17㎝のサーモンピンクのオチンチンが目の前に♥。
(僕、生まれてきてよかった~。)
みんなも同意見のよう。チン毛も素敵に生えています~
(きれいにカットしてある。オシャレ~♥。)
股を拡げられて、お尻のお口もまる見えです。
お口のまわりの毛はあんまり生えていなくて(処理したのかな?)
きれいなヒダがヒクヒクしてま~す♥。
みんな食い入るように見入ってま~す。
Mさん、『ハイハイ、もういいでしょ。おふざけは。あ~、すっきりした。S君、どう?僕のオチンチン。』
僕、ボーとして、『素敵です。触っていいですか?』思わず言っちゃった。(あちゃー)。
Mさん、にっこりと『いいよ、気のすむまで。S君だからだよ。』かるくウインク。
僕の手をそっと、オチンチンに誘導。
Mさんのタマタマ、オチンチンを堪能です。
Mさんの大きな手はすぐに僕の髪の毛ナデナデ。
『サラサラの髪の毛だね。シャンプーの良いにおいがする。好きだよS君♥。チュッ♥。』
僕、幸せー。T君、不幸せ。僕をMさんにとられまいと目で宣戦布告です。
Mさん、にっこり微笑んで。
『やきもち焼かないの。T君も好きだよ♥。』
T君のオチンチンをナデナデ。
(一枚上手でした。)T君、戦意喪失。
夢のような、僕の歓迎会。もう11時です。
早く帰らないと、明日は初めての素っ裸出勤です。・・・
そして、ここはコンビミの片隅。
・・・『S君,S君てば~』U君とR君の声が遠くに聞こえてます。・・・
(S君、素っ裸出勤奮闘記②へつづく。♥)
~管理人タカヒロのちょこっとレビュー~
急にはじまった歓迎会編もこれで終了。
ここまで読んできて、もうなんだか、ちょっとやそっとのことでは驚かなくなってきましたw
ここまでカオスな体験談が読めるのは男尻祭だけ(断言)!!
次回からまた素っ裸出勤奮闘記に戻ります!
また来週~
男尻祭では皆さまのHな体験談を募集しています!
あなたの体験談を男尻ユーザーに読んでもらおう!
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