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【ゲイ体験談】深夜のジム、年下のイケメン、交わされる視線→俺たちはトイレへ… | 無料ゲイ動画|男尻祭

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【ゲイ体験談】深夜のジム、年下のイケメン、交わされる視線→俺たちはトイレへ…

【ゲイ体験談】深夜のジム、年下のイケメン、交わされる視線→俺たちはトイレへ…

俺が利用している最寄り駅の前にジムがオープンした。

オープン日の数日前、ポストにはオープンのチラシが入っていた。

特別興味はなかったが、無料体験のクーポン券が付いていたので、

先週の金曜日の深夜に行ってきた。

チラシには、〈年中無休の24時間営業〉と記載されていた。

金曜日の夜11時頃に行ってみたが、ジム内はガラガラだった。

30代くらいの男性スタッフが2人しかいなくて、

利用者は30代後半くらいの男性が1人だけだった。

俺はとりあえず男性スタッフにマシーンの使い方や利用規約を説明してもらった。

そのうち、先客の男性が帰ってしまい、利用者は俺だけになった。

しばらくして、1人の客がきた。

おっ!若い客!

20歳くらいのイケメンで、スタッフに会員証らしきものを提出していた。

ヤツは受付を済ますと更衣室に向かった。

俺はドリンクを取りに行くふりをして更衣室に戻った。

ヤツは服を脱ぎ、黒色のVネックシャツとスパッツタイプのウェアに着替えた。

俺は汗を拭きながらドリンクを飲んだ。

ヤツのスパッツには竿がくっきりと映っていて、エロかった。

ヤツは何度となくスパッツに手を突っ込んで竿の位置を調整していた。

ヤツと何度か目が合った。

俺はヤツが誘っているのか?と思ったが、さすがに近所のジムでは…と思った。

竿の位置を調整しているうちにヤツの竿が少し大きくなったように見えた。

スパッツのモッコリが更にくっきりと竿を映し出していた。

俺は更衣室を出てマシーン室に戻った。

すぐに20代らしきスリムな綺麗な女性客が受付にきた。

更衣室にいたイケメンもマシーン室に来て、トレーニングを始めた。

深夜のジムには三人の客、スタッフが2人。

しばらくして俺はトイレに行きたくなり、更衣室に戻った。

用を足しているとイケメンがトイレに入ってきた。

トイレも狭く、小便器が2つに個室が1つ。

ヤツは俺の隣の小便器に立った。

ヤツはスパッツを少しだけずり下げてチンポを出していたが、用を足す様子はなかった。

俺は用を足し終えたが、チンポを出したままにヤツの様子を伺った。

ヤツがチラチラと俺のチンポ周辺に視線を向け、僅かにヤツの手が動いていた。

ヤツは自分のチンポをしごいている様子だった。

俺は便器から少しだけ離れて、ヤツにチンポを見せつけてみた。

ヤツの手元の動きが早くなり、ヤツも少し便器から離れた。

ヤツのチンポはビンビンに勃起していた。

ヤツの手で2握りほどのデカマラ!

俺も完全に勃起してしまった。

ヤツは俺のチンポを見ながら、自分のデカマラをしごいている。

ヤツが『うわ…でけぇチンコ…』と言ったので、

俺も『お前だって、デカマラじゃないか…エロいチンポだな!』と言った。

ヤツが俺のチンポに手を伸ばそうとした時、

更衣室の扉が開く音が聞こえたので、俺は慌ててトイレを出た。

更衣室には新しい客が来ていた。

40代後半くらいのオジサンだった。

俺はマシーン室に戻った。

イケメンも戻ってきて、トレーニングを再開した。

トレーニング中もヤツとやたら目が合った。

一時間ほどして、スタッフが声を掛けてくれ、

入会手続きの説明を簡単にしてくれ、俺は無料体験を終了した。

俺が更衣室に戻ると、イケメンも更衣室に来た。

トイレ手前には2つだけシャワー室があった。

俺が手前のシャワー室に入ると、イケメンは奥のシャワー室に入った。

隣同士の衝立で仕切られた構造上、ヤツの様子は分からなかったが、

早々とヤツのシャワーの水の音が止まった。

ヤツは俺のシャワー室の前に来て、スパッツの上から自分のチンポを撫でるように見せつけてきた。

スパッツには長いデカマラがくっきりと映り、すぐに完全に勃起したヤツのデカマラの亀頭と

竿の一部がスパッツの上側からはみ出してきた。

ヤツははみ出した亀頭をグリグリと弄っている。

俺も勃起してしまい、ヤツの方にチンポを向けた。

ヤツが素早く俺のシャワー室に入ってきて、俺のチンポを握った。

ヤツは『すげー硬い!デカいっすね。』と俺の耳元で言った。

俺もヤツのスパッツを膝まで下ろして、ヤツのデカマラを握った。

俺の指が届かないほどの太さ、そして長い竿。

実際に握って見るとヤツのデカマラは、見た目以上に大きく、

こんなに立派なデカマラは久しぶりだった。

お互いのチンポをしごき合っていると、ヤツがキスをしようとしてきたが、

俺はあまり長々と更衣室に居ると客が少ないだけにスタッフに怪しまれないかと心配になった。

俺は『とりあえず外へ出ようぜ…』と言って、着替えることにした。

俺はスタッフに挨拶をして、ジムを出て、階段を下り、イケメンを待った。

ヤツもすぐにジムから出てきた。

道端で少し話して、ヤツの部屋に行くことにした。

ヤツの部屋は俺の家から徒歩5分くらいの距離だった。

こんな近くにイケメンの仲間がいたことに驚いた。

ヤツの部屋に着くと、ワンルームマンションだった。

ヤツは22歳のフリーターらしい。

フットサルのチームで練習していると言っていた。

部屋に入るとヤツはすぐにキスをねだってきた。

ヤツのスウェットはもうビンビンに勃起したチンポでテントを張っていた。

俺はヤツにキスをしながらスウェットの上からデカマラを撫でてやった。

イケメンのヤツの顔はエロい顔つきで目が既にトロンとして、やたらと舌を絡めてくる。

俺はヤツの首筋から胸あたりを舐めてやった。

ヤツはなんともなまめかしい声で喘ぐ。シャツを脱がせ、乳首を愛撫してやると、更に声を上げる。

ヤツも俺の上着を脱がせ、俺の筋肉を撫でてくる。

俺はヤツのスウェットを脱がせた。

ボクサーからはデカマラがはみ出していた。

ボクサーも脱がせ、俺も全裸になった。立ったままお互いのチンポをしごき合って、キスを続けた。

ヤツが『お兄さんの…しゃぶってもいい?』と言ったが、俺の返事を待たず、

ヤツはしゃがみ込んで俺のチンポをフェラし始めた。

俺の玉袋から竿を丁寧にしゃぶるヤツ。

しゃがみ込んで俺のチンポを一心不乱にしゃぶりながら、ヤツは自分のデカマラをしごいた。

ヤツのデカマラの先からは透明の先走りがタランと床に垂れ下がっていた。

ヤツは『お兄さんの…大きい…すげーっす。』と言った。

俺のチンポは勃起で18ちょい。

一般的にはデカマラになると思うが、ヤツのチンポは俺より長い。

俺もヤツのチンポをしゃぶりたくなり交代した。

手で握ってもデカいが、口に入れてみるとヤツのデカマラはやたらと太く、長いことを実感した。

ヤツのデカマラは先走りが異常なほど出していた。

ヤツの声も段々大きくなり、息も徐々に早くなっていた。

ヤツのズル剥けのデカマラはカチカチに勃起して、手で支えなくてもしっかり上を向いている。

若いチンポは勢いが凄い。

床に寝込んでお互いのチンポをしゃぶり合った。

ヤツのフェラは本当に丁寧で上手い。

俺も久しぶりのデカマラを思う存分しゃぶった。

ヤツは体をくねらせ、悩ましい声を上げる。

その度に俺の口からヤツのデカマラが外れ、

ヤツのデカマラはヤツの腹にはじかれて、パチンと音が鳴った。

ヤツが『もうダメかも…お兄さん…イキそう…』と言った。

俺もヤツのフェラで限界が近かったので、一気にヤツのデカマラをしゃぶり上げた。

ヤツは俺のチンポを勢いよくしごきながら、

あぁ…気持ちいい…イク…イク…イクッ!』と言って、ものすごい量の男液を飛ばした。

俺もヤツの手コキで射精した。

その後、朝まで盛りあった。

さすがに俺は二回射精したあとは勃起しなくなったが、ヤツは計4回も射精した。

あまりに近所すぎて、普段から会ってしまいそうだが、

ヤツはイケメンだし、デカマラなので、俺はまた会いたいと思っていた。

幸い、ヤツも俺のことがタイプらしく、

ヤツが先に『また会いたいですね…』と言ってくれ、連絡先を交換した。
(おわり)


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  1. イケメンです。 より:

    俺のちんこは、25cmです。

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