俺は26歳の某商社に勤務してるサラリーマンだ。
社員数が多いので他のセクションのスタッフは殆ど認知出来ない。
俺の部署にも4月から新人社員も入社してきた。
俺の部署の新人社員はともかく…っていう感じだった。
新人社員が入社して2週間ほど経過した先日、他のセクションのイケメン新人社員と遭遇した。
社員食堂だった。
同僚と俺がランチを食っていると、『ここ、よろしいでしょうか?』とイケメン新人社員が同僚と声を掛けてきた。
俺は『どうぞ』と席を薦めた。
俺の向かいに座ったイケメン新人社員の食い方や同僚と話している時の雰囲気、ちょっとした仕草などから俺は(ひょっとして…?)と思った。
イケメン新人社員には、僅かなゲイの雰囲気があった。
俺は同僚とランチを終えて、喫煙ルームに寄った。
その翌日も無駄な期待をしつつ、社員食堂へ行ったが、イケメンは見当たらなかった。
その次の日は、俺から遠い席にイケメンが座っていた。
もちろん何事も無く、社員食堂は俺の目の保養という密かな楽しみになった。
その週末の夜、俺は会社の福利厚生で利用出来るジムに行った。
しばらくマシーンをした後、ヨガ教室に参加し、更衣室に戻ると、あのイケメン新人社員がプールを終えて更衣室に入ってきた。
イケメン新人社員から声を掛けてくれた。
俺は汗だくのウェアを脱ぎ、タオルを腰に巻いて、低温スチームサウナに入った。
すぐにイケメン新人社員も入ってきた。
スチームサウナで初めてお互いの名前や部署、年齢などを話した、彼は矢部君、23歳。
しばらくして、年配の人が出てしまったので、スチームサウナに2人きりになった。
俺は矢部君に対するゲイ疑惑を確かめたくなった。
俺は腰に巻いていたタオルを外し、汗を拭いて、タオルを首に掛け、チンポが見えるようにした。
矢部君は話をしながら俺のチンポをチラチラと見ていた。
俺は再びタオルで汗を拭いて腰に巻いた。
矢部君の腰に巻いてあるタオルの一部分が明らかに持ち上がったようになっていた。
俺の中にあった矢部君への疑惑が確信に変わった。
俺は暑くなり、シャワーを浴びに行った。
更衣室に戻って、帰り支度をした。
矢部君とジムを出て、少し食事を兼ねて居酒屋に寄った。
居酒屋では俺だけがビールを飲み、矢部君は烏龍茶。
話題は会社のこと、洋服のことぐらいだったと思う。
店員がラストオーダーを取りに来た。
もう11時半だった。
居酒屋を出ると、矢部君が『もう遅いので良ければ、僕の家に来ませんか?』と言ってくれた。
俺は『明日は休みだしお邪魔しようかな』と快諾した。
矢部君の部屋に着き、しばらく話していたが寝ることにした。
矢部君の部屋はワンルームだったので、お客用の布団も無く、狭かったがシングルのベッドで2人添い寝状態だった。
もちろん、寝付くことなど出来ずにいたが、暗闇の中で寝た振りをするしかなかった。
俺のチンポはビンビンだった。
しばらくして、俺は寝返りを打ったように矢部君のチンポあたりに手の甲を当てた。
俺の手の甲には矢部君の硬いモノを感じた。
しばらく手の甲に矢部君のチンポを感じたまま寝た振りをしていたが、手が疲れたので、俺は目が覚めた振りをして体を起こし、トイレに行った。
部屋に戻ると、ベッド脇の小さなライトが点いていた。
矢部君も目が覚めた振りをした。
俺もベッドに再び入り、話した。
矢部君『この前、会社のエレベーター前で待ち合わせしていた人って、田村さんの彼女ですか?』
俺『あっ…うん、一応な。見ていたの?』
矢部君『僕も帰る時だったので…見掛けちゃっただけですけど。』
俺はバイなので、とりあえず彼女が居ます。
俺『矢部君、彼女は?』
矢部君『僕は居ませんよ。』
俺『そうなんだ…モテるから選び過ぎなだけだろ~?』
矢部君『いや~そんなことは無いですけど。』
しばらく沈黙。
矢部君『田村さん…さっき、ジムのサウナで見えてしまったんですが、大きいですよね』
俺『えっ?何が?』
俺はとぼけた。
矢部君『アソコですよ~。羨ましいくらいでしたよ』
俺『そうかな?矢部君は小さいの?』
矢部君『僕のは普通くらいだと思います』
俺『そっか…大きさだけが重要じゃないしな』
またしばらく沈黙。
矢部君が首を俺の方に向け、矢部君が俺の顔を見ているのが分かった。
俺は天井を見たまま、じっとしていた。
ベッドの中で矢部君が俺の方に少しだけ手を近付けた。
俺も手を動かし、矢部君の手の甲の上に手を置いた。
矢部君が手を裏返して、俺と矢部君の手のひらが重なった。
矢部君が俺の首もとに頭を寄せた。
俺は手を矢部君のチンポあたりに移動させて、ハーフパンツの上から矢部君の硬くなったチンポを握った。
矢部君も俺のボクサーパンツの上からチンポを握った。
俺は矢部君の顔に近づいてキスをした。間近で見る矢部君の顔は本当にイケメンだった。
キスをしながら、お互いのチンポを握りあった。
矢部君『田村さん…直接触ってもいいですか?』
俺『うん…俺も触りたい』
掛け布団を脱ぎ、お互いのパンツを脱がせた。
2人ともビンビンで既に先走りが出ていた。
お互いの先走りを塗り広げるようにビンビンのチンポをしごきあった。
そして俺は矢部君のチンポを口に含み、喉奥深くまで入れた。
矢部君『うぅん…凄い気持ちいいです』
俺は竿から亀頭まで激しく舐めた。
矢部君も俺のチンポに食いつくように口に含んだ。
しばらく69状態でお互いのチンポを味わった。
矢部君『田村さん…ダメです…出ちゅう…』
俺は矢部君の竿をしごきながら亀頭を口に含み続けた。
矢部君は『あぁ~田村さん…イク!』
矢部君は体を硬直させながら俺の口に大量に発射した。
そして、矢部君が俺のチンポをしごいてくれ、俺は矢部君の腹の上に発射した。
矢部君『田村さん…好きです。もっと仲良くなりたいです。彼女が居てもいいので…良かったら。』
俺『ありがとう。彼女のことはすぐに終わらせるのは無理かも…でも、近いうちに何とかするからな』
その後、キスを何度もした。
そしてジムのサウナで矢部君が勃起していたことを俺が知っていたと言ったら、
矢部君は『だって…仕方ないでしょ?田村さん、大きいし、いやらしいモノを見せるし、美味しそうだったから…』
俺は矢部君のチンポを握って『矢部君のチンポも美味しそうだよ~。というか…美味しかったよ~』
再びお互いの勃起したチンポをしごきあった。
二回目はお互いのチンポを重ね合って、こすりつけ合って発射した。
俺達はその後寝入った。
また別の日の話、会社が休みだったので、矢部君の部屋でダラダラ過ごしていた。
先に目を覚ましたのは矢部君で、矢部君がベッドから起き上がるベッドの揺れで俺も目覚めた。
俺も矢部君も裸のまま寝たので、お互いビンビンに朝勃起したチンポを握って、軽くしごきあった。
トイレに行きたくなり、矢部君の狭いトイレに2人で行き、1つの便器に並んで小便をした。
2人ともピーンと上を向いたチンポを下に向けるのに苦労した。
ミネラルウォーターで水分補給をし、再びベッドに潜り込んだ。
昨夜はベッド脇の小さなライトの灯りだけの中での行為だったが、昼前のすっかり明るい部屋の中での行為は恥ずかしくもあり、エロさもあった。
部屋に潜り込んだ矢部君は、俺のチンポをしゃぶった。
矢部君のフェラは彼女よりも数段上手かった。
矢部君『田村さん、なんだか…不思議ですよね…同じ会社の人と裸で抱き合って舐め合っているなんて…』
俺『そうだな…。でも俺は社員食堂で最初に同席した時から狙っていたけどな…』
矢部君『僕も!かっこいいな~って思いながら食べていましたよ。』
俺『俺なんて、実は勃起しながら食っていたけどな…』
矢部君『実は僕もです…隣に同僚が居たのでバレないかドキドキしました』
初対面の時の話を大体こんな感じで話したと思う。
一通り話した後、
矢部君『田村さん、明るいところで田村さんのイク瞬間が見たいです』
俺『俺も矢部君のイク瞬間が見たい!でも少し照れるな…』
矢部君が俺のチンポを口にくわえた。
すごく気持ちが良かった。
俺も矢部君のギンギンのチンポを握ってしごいた。
矢部君『田村さん…待って下さい…田村さんにしごかれると感じ過ぎちゃって…すぐに出ちゃいます』
俺『可愛いこと言うヤツだな~、俺も矢部君にしゃぶられるとヤバいし!』
その後、お互いジラシしながら楽しんだ。
矢部君『一緒にイキたいです…』
俺『分かった!一緒に出そうぜ。』
俺と矢部君は狭いベッドに並んで寝込んで、お互いのチンポをしごきあった。
矢部君『田村さん…イキそうです…』
俺は矢部君のチンポがカチカチになってきたので俺も射精モードに入った。
矢部君のチンポがピュッ、ピュッ、ピュッ…と何度も脈打って精子を自分の腹から胸、首あたりに撒き散らしていた。
俺も矢部君の可愛い射精シーンを見ながら、矢部君の脈打つチンポの感触を手のひらに感じながら大量に射精した。
矢部君『あぁ~気持ち良かったです…田村さんのイク瞬間がかっこ良かったです』
俺『なんだよ、それ?』
矢部君『だって…会社でのかっこいいスーツ姿の田村さんのイク瞬間が見れるなんて…田村さんもイヤらしい部分があると分かったから。』
俺『俺だって普通の男だから、普通に出す時は出すさ~』
その後2人でシャワーを浴び、しばらく裸で矢部君の部屋で過ごし、夕方に俺は矢部君の部屋を出て別れた。
次の日、会社の最寄り駅で矢部君が待っていた。
俺は驚いたが嬉しかった。
もちろん、周りには会社の人達も居たので、あくまでも普通の同僚を装って歩いた。
会社のロビーを入ると、
矢部君『トイレに寄ります。』
俺もトイレに寄った。
トイレの中で矢部君がキスをしてきた。
あまり時間がなかったし、誰かが来たらヤバいと思った。
が、矢部君はキスをしながら、俺のスーツの上からチンポを握ってきた。
俺『ここではヤバいや…我慢、我慢』
矢部君『すいません…つい…田村さんのスーツ姿、かっこいいです』
俺はその場で矢部君とメアドの交換をして、それぞれの部署に。
仕事の合間、俺は矢部君にメールした。
〔チンポ、勃ってる?(笑)仕事中、ゴメン!あのさぁ…今日のランチタイムに22階の資料室に来れる?〕
矢部君からの返信は、〔はい、大丈夫です。〕
俺は昼休み前に2人分のパンと缶コーヒーを買って、資料室に向かった。
22階でエレベーターを降りると、静まり返った廊下に矢部君が居た。
2人で資料室に入り、鍵を閉めて、パンと缶コーヒーでランチを手早く済ませた。
もちろん、エッチの為だった。
俺がジャケットを脱ごうとした時、
矢部君『田村さん、脱がないで下さい…スーツのまま…しゃぶりたいです』
俺『おっ!いやらしいな…』
矢部君は俺のスラックスのファスナーを下ろし、チンポを引き出して、しゃぶり始めた。
矢部君は俺のチンポをしゃぶりながら、自分のチンポをスラックスの上から揉んでいる。
俺『矢部君もチンポ出してしごけよ!』
矢部君は俺のチンポから口を離すことなく、自分のファスナーを下ろし、ギンギンに勃起したチンポを出した。
俺のチンポを美味そうに舐めながら、矢部君は自分のチンポを素早くしごいた。
俺は矢部君を立ち上がらせて、矢部君のギンギンのチンポをしゃぶり上げた。
俺『スーツや床が汚れるとヤバいから…お互いの口に出そうぜ!』
矢部君『はい…僕…もうイキそうです…』
俺は一気に矢部君のチンポをしゃぶり上げ、矢部君の『田村さん…イク…』と言った瞬間に喉奥深くまでくわえ込んだ。
矢部君のチンポが脈打って、俺の喉奥深くに矢部君の勢い良く射精した感覚を感じた。
そして矢部君が再び俺のチンポをしゃぶり始め、矢部君は汗だくになりながら、手と口で俺のチンポを刺激した。
俺『イクぞ…』
俺は矢部君の頭をグッと掴み、チンポを矢部君の口の奥に突っ込んで射精した。
お互いのチンポを綺麗に舐め合って、キスをして、資料室を出た。
エレベーターで各部署に戻って午後の業務をこなした。
夕方、矢部君からメールがきた。
〔お疲れ様です。お昼休み、凄く興奮しちゃいました。良ければまた明日も…。明日から僕が携帯ウェットティッシュを用意しておきます。〕
この日以来、ランチタイムは資料室でスーツ姿のまましゃぶり合いが続けている。
(おわり)
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とても面白かったです。特に、あのトイレで一緒にヤるっていうシーンは好きです。しかし、私はもっと激しくてもいいと思います。喘ぎ声とかももろにあったら結構いいと思います。また、攻め受けをはっきりさせてSMプレイをすると言うのも読んでみたいです。無理矢理も良いですが、やはりは、私事ではありますが、受けの方からいじめてくださいという超ドMっていうのもとても読んでみたいです。
パワハライケメン上司をデンマで黙らせましたみたいなのも読みたい
そんなイケメン後輩がいるなんて羨ましいです。
今でも関係は、続いているのですか?