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~クラスのヤンキー君と~第一章『きっかけは…』
~クラスのヤンキー君と~第二章『きっかけからの初エッチ』
(本文)
学校のトイレでの出来事からほどなく・・・(って2日しかたってねぇ)こうじから
『なぁ』(はいキタ、この[なぁ]の次に発せられる事は絶対にお願い的な事だと俺は知っとる)
『4時限目体育サボらん?』
『えっ?別にいいけど、なんで?』
『わかっとるやろ?』
『またトイレ?』
『とりあえずチャイムなったら屋上行こ、別館の!』
『お前もしかして屋上でやるとか?』
『フっ・・・笑』
正直なところ場所なんかどこでもよかった、
思春期の男が気持ちいい事を覚えてしまったら
そりゃもぅ毎日でもやりたいと思うのが若さでしょ!!!
ノリ気じゃない振りしてその時を待った、、、
そして4時限目のチャイムの数分後別館屋上に向かった、
するとそこでガチャガチャと物音がし見上げるとこうじが何やらドアをガチャガチャしてるのが見えた。
『どしたん?』
『ん~、屋上に出ようと思っとったけど鍵がかかっとる、、怒』
『まぁ悪い奴多いからなぁこの学校は、、呆』
『これ見て』と言われこうじの指指すほうを見ると薄暗くてもわかるほど
ズボン越しにギンギンになってるものが確認できた。
負けじと『俺のも見て』同じく!!!
『変態か!!』
『お前もな!!』そぉいうとこうじは俺の頭を掴みキスをしてきた
『もっと口あけて、舌で俺の舌舐めて』
『うん』
舌の動きが激しくなりキスをしながら俺のベルトをはずし出した、
こうじはしゃがみ俺のチンコを舌先で玉から竿にかけて舐めだした、
あまりの気持ちよさに膝がガクガク!
しばらく気持ちよさに『あっ、あ~』など言ってると
『はい交代!ってか、別館誰もこんから全部脱ごうや』
そう言うとこうじはパンイチになり俺もパンイチになった。
こうじは手招きし『ほら、俺のも舐めて』とパンツからチンコを取り出し俺の頭を持って腰を振りだした。
『んっ、ウグっ、ん~、ケポっ』苦しかったが興奮が勝ってたからがむしゃらに舐めた!
『ちょ、イッテまうから休憩!』するとこうじは耳を疑う事を俺に言ってきた。
『なぁ、これでトイレでキレイにしてきて』渡されたものはイチジク浣腸。
『・・・はっ?』
『キレイにせんとできんやん』
『はっ?』
『いや、だから俺のチンコをお前のケツに入れるわけ』
『あ~~~~・・・・・入るかな・・・・・なんかこわい・・・・・』
『優しくするから』
『とりあえずしてくる』
そぉ言い残しトイレでイチジク浣腸5本と格闘しこうじの元へと戻った、
するとバッグの中からチンコの形したボトルを取り出し俺に
『階段に座って!』そぉいうとパンツを全部脱がせチンコを舐めてきた、
気持ちよさにヨガっているとケツに違和感を感じた!
『今から指入れていくから痛かったら言えよ』
『マジこえぇ』
『大丈夫、ゆっくりするから』
と言うと指にあのいかがわしいボトルから液体を指に絡ませ俺のケツに塗りだした。
『それは気持ちいい!なんかヤバイ・・・・・っっっっ???』指が侵入!!
『ぎゃ~?・・・・・?』痛みが~っと思ったけどなんて事はなく
『あっ、多分大丈夫かも』と余裕な事言うもんだから
『っじゃ指増やすで』と2本に増やされた!これはさすがに
『なんか苦しい、、、かも』
『痛くないか?』
『痛みはあんまないけど』しばらく指の出し入れをされ慣れてきたころ、
『これはいつまで続くん?』
『俺のが入るぐらいにせな痛いで』と言われ乳首やチンコを舐められながらケツを弄ばれた、、屈辱!!
『そろそろ入れてみてえぇ?』
『入る?』
『わからんけど我慢できん』
そぉ言うと俺を踊場の中央に寝かせ、こうじは覆い被さるようにキスをしながら
『ゴムあるけどどっちがいい?』
『何が?』
『生とゴムあり』
『妊娠せんし生でもええよ』今では絶対ありえんけど当時は無知すぎた!!
すると液体を自分のチンコにぬりたくりオレのケツの入り口へ・・・・・
『力抜けよ』
『うん、、、、あっ!!』
若干の痛みとともに先が入りこうじが甘いため息のような吐息をはいた
『はぁ~、、入った、、、ゆっくり入れるから力抜いとけよ』
『わかった』
痛みは相変わらずやったけど下からのアングルが良すぎてこうじの首に腕をまわし
引き寄せキスをしながら少しずつ奥へと入る、、、
『痛くないか?』そんな優しい言葉かけるもんやから
『痛いって言ったらやめる?』
『無理~~』って言いながらまたキス、奥まで入った頃には痛みも和らぎ余裕がでて
『こうじ、もぅ大丈夫やから動いていいで』
『マジ?本気でやってええ?笑』
『そんなやわじゃないし、かかってこい』
こうじは俺の頭の横に手をおき腰を振りだした、ゆっくり奥まで
『あぁっ、ん~っ』今ではわかるが多分この時前立線を刺激されていたのか
『なんか小便出そう、、笑、でも気持ちいいかも』こうじは『??』みたいな顔してたけど
『っじゃもぅちょい早くするで』こうじの腰動きが早くなった!
『こうじ!!下からのこうじカッケエな』
『アホ、んな事わかっとるから力抜いとけ、、笑』
こうじは体を密着させキスをしながら俺の首に手をまわし、俺もこうじの首をギュッてした!
キスをしながら腰をガンガン振り一段階速度が上がったところで
『ハァっ、ハァ、ヤバイ、イキそう、あぁぁぁ~』と打ち付け『出る!!中で出すぞ』
『うん』
『あぁぁ、イクっイクっ・・・・・』ケツの中で動いてるのがわかるぐらいビクンビクンしてた。
『ハァハァハァお前チンコギンギンやん、、笑!』
『なんか興奮した笑』
『まだイケるけど入れられながらイケそうか?』
『どうかな?』
『立って壁に手着いて』と言われこうじのチンコを抜き立ち上がり言われたとおりにした、
すると後ろからこうじがケツを掴み再び入れてきた!
『あぁっ、あぁっ』と先ほどの体勢よりも明らかに気持ちがよくこうじもはじめから
飛ばしてガンガン突いてくるもんだから片手でシコッテ
『こうじ~、ヤバイイク~』
『俺がやったる』といい片手で乳首をさわり片手で俺のチンコをシコりだし
『あ~、、、イク・・・・・あぁぁ~』
『俺もイク、もっかい中出すぞ!あぁ~』
『あっあっあっあっあっあっ』
『イク・・・・・あぁ~』
『はぁはぁ』・・・乱れすぎた・・・・・
こうじはゆっくりとチンコを引き抜きティッシュでケツを押さえ
『先にトイレ行って俺の精子出してこい』
『どうやってよ?』
『ん~ってしたら出るわ』
そぉ言われたのでトイレで
『ん~』ってしたら出るわ出るわ白いの!!!どんだけ入れてくれてんねん!!
全て出しきりこうじのところへ戻るとたばこを吸いながら『めっちゃ出たやろ?』ってヘラヘラ!
『下痢なるわ!!』っと腕にグーパン!!
『でも気持ちよかったやろ?』
『・・・・・まぁ・・な、ってか経験あり?』そぉ聞くと、こうじは真剣な表情になり
『先輩と、、、』
『へぇ~』
『でも今はもぉない!俺が頭になってからは手出してこん、だから今はお前だけや』
『何それ!犯した後に告白まがいな事言うなよ、笑』
『ハハっ、無理か・・・・・』
『じゃねぇ、けど付き合うってよくわからんし、彼女おるし・・・・・エッチすんのはえぇけど・・・・・』
『っじゃ女と別れるの待っとく!エッチはさせてな!』
『都合良すぎるやろ、でもまぁ最近会ってないしさしてくれんし別れるのも時間の問題やで』
『別れろ別れろ』
二人で踊場の掃除をしながらそんな事をはなし、別館を後にし帰り支度をして帰った!
そしていつものひとけのない自販機前で他愛のない話をした後、
いつもの薄暗い公園でキスをしながらお互いシコッテ出したばこを吸ってその日はバイバイした、、、、
(おわり)
~管理人タカヒロのちょこっとレビュー~
ある意味予想通り(笑)、ついに本番行為まで体験してしまいましたね。
しかもいきなり中出しとはチャレンジャーですねw
プレイの内容ももちろんですが、2人のちょっとした会話内容がいちいちキュンキュンします。
というか最後の会話を読んで、彼女がいたことをすっかり忘れておりました。
「別れろ」っというのは冗談ですが、お2人の幸せを祈っております。
続きもお待ちしております。
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