【ゲイ体験談】～クラスのヤンキー君と～第一章『きっかけは…』【読者投稿】 | 無料ゲイ動画｜男尻祭

関西弁です。読みにくいかもしれませんがお付き合いください！
()=心の叫び
『』=発言

自分が男へと目覚めたのは高校の時、

夜間高校でそれなりにヤンチャな奴が周りにたくさんいたわけで

当時自分はもめ事で退学や停学になるのが嫌でおとなしく日々を過ごしていた。

入学から2ヶ月ぐらいたった頃、一人のどヤンキーが声をかけてきた。

『部活終わったら一緒に帰らん？』
自分『？？』

話した事はあるがいつもヤンキー仲間といたのでめちゃ仲良かったわけでもない、

いきなりの事だったので

『へ？なんで俺？』と言うとそいつは

『いやぁ、帰る方向一緒っぽいしどぅせなら一緒に帰ろうや』

と無邪気に言ってくるもんだから(コイツこんな顔するんや～)

って思いながら『えぇよ』と答えその日一緒に帰る事に、、

その日はチャリで帰りながらお互いの事をいろいろ話した。

遅くなったがコイツはこうじ、暴走族の頭はってた奴。

接点はなし、ただ家が一緒の方向ってだけでそれから週末以外はほぼ毎日帰りは一緒だった。

秋もすぎ冬になる頃には学校終わって帰りに話込む事が多くなり

お互いの事を(主に武勇伝的な)話した。

ある日いつもの場所(自販機の横)いつもの定位置に座り話をしていると、

急にエロ話になり

こうじ『俺、もうヤッタけどお前は？』
自分『ん～まだやな！途中まではあるけどその先ができてねぇ！さしてくんなぃし』

そぅ言うと、こうじは目をギラギラさせながら

『なぁ、たたせたろか？』

(コイツマジか？どぅせできんやろ)と思いながら

『してして～』って冗談のつもりが普通に触りだした！！

(いやいやちょっと待て！近く団地あるし自販機明るいし、何より心の準備が、、)

『ちょ・ちょ・待て！マジ？えっ？とりあえず待て！』と言い恐る恐る

『こうじはその、、男が好きとか？』すると

『男というかお前とやったらええかなって笑、女は好きやで』

この時はバイというのも知らなかったので、そんな奴もおるんや～っと軽く納得、、

(っでどぉしよ、嫌とかではないけどここでは無理)

『とりあえずさ場所変えん？見られたらヤバイやろ』

その時すでに夜中の1時、移動先は人も通らない車も近くを通らない場所、

近くの暗い公園のベンチ、、、

(近っっ！まぁでもここなら)と思った瞬間こうじはさっきの続きをしてきた、触られた俺は

『思春期ですから』とすぐに反応した分身に(バカ)と思いながら身を任せた。

ズボンの上からスリスリとさわるこうじが次に言った言葉にフリーズしてしまった

『あ～、ヤベェ興奮してきた、舐めてええか？』

俺『何を？誰が？』
こうじ『ん？ち◯こ！俺が』

(・・・・・)

俺の返事を待たずベルトをゆるめチャックを下ろされいきり立ったものをあらわにされ呆然としていると、

『パク、ん～～どこが気持ちいい？』となめだした！

気持ちよさのあまり声が出てしまい

『あぁっヤバイすぐいきそう』と言うとこうじは口の中で舌を回し舐めつづけた

『こうじ！ヤバイっいきそう、、あぁっイク・イクっ』こうじの口で果ててしまった。

その後は俺のち◯こを舐めながらこうじも自分の物を上下し俺は2回目、こうじもイッた・・・

終わると二人して恥ずかしそうにしていた、

こうじは『気持ちよかった笑？、またやらせてな』と無邪気にいい、帰り支度をし少し話して解散

その後は・・・・・また書きます！
(おわり)

～管理人タカヒロのちょこっとレビュー～
今回が初投稿になる匿名希望の男尻祭ユーザーさんからいただいた体験談でした。
ヤンチャで怖そうなヤンキー君が「一緒に帰らん？」と誘ってきたくだりに萌えましたｗ
こういうギャップに弱いのは自分だけではないはず。
まだどうやら続きの展開があるようですね。
無邪気なこうじ君とのカンケイがこれからどう変化していくのか見ものです！

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