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【ゲイ体験談】友達?親友?いいえ彼氏です(後編) | 無料ゲイ動画|男尻祭

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【ゲイ体験談】友達?親友?いいえ彼氏です(後編)

(前編はコチラ↓)
【ゲイ体験談】友達?親友?いいえ彼氏です(前編)
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ちょうどこの日は将太のパパママは一日いないという事で、この日は俺と将太だけで過ごせるようでした。

俺はしばらく眠ったみたいで、気付くと時計は7時を過ぎていました。
横を見るとものすごく近い距離に将太の顔…
寝顔が凄く可愛くてセクシーでした。
しばらく顔を見つめていると将太も目を覚ましました。

将太『おはよ…っ、近ッ!
俺『ごめんみとれてた
将太『…てか夜メシどうする?

というコトでチャリでニケツしてファミレスでメシを食べました。
そのあと将太がなんとなく公園へ行きたいと言ったので行きました。
そこはいつも学校が終わったあとにみんなでキャッチボールなどをして遊んでいる場所でした。

将太『誰もいねぇな!
俺『当たり前じゃん!近くに家ないし、川しかないじゃん 何しに来たん?
将太『ここで愛し合いたい!
俺『は??

俺はまじに意味がわかりませんでした。
するとすぐに将太は俺のあそこをもみ始めました。

俺『やっ…帰ってからにしよぅよ…人来たら…外はやばいって
将太『外だからいいんだって!風が気持ちいいだろ?

確かに季節は7月で、風が心地よく、空には沢山の星が輝いていました。

将太『おっきくなってきた…
俺『将ちゃん、して欲しい
将太『正直だな(笑)わかった。

俺は人が来たらやばいと思いながらも外でやるというスリルが逆に興奮して 早く将太と愛し合いたいと思いました。
それにこの場所は河原のように道路より下にあるため、夜は人目につきにくいと聞いた事があり、多分大丈夫だろうと思いました。

将太は優しい手つきで俺の服を脱がし、俺を全裸にし、自分も服を脱ぎました。
将太『一緒に舐めよ
俺『うん

そうして俺が下、将太が上という形で少し大きいテーブルがあり、その上で69しました。
ぶぢゅぶぢゅとヒワイな音をたてて舐める将太の時折漏らす
「ハぅ…ん、ふぁァ…』という吐息がたまらなくエロくてそれだけでイキそうでした。

将太『おいしいよ…
俺『はムぅ…俺も、将ちゃんのおいしい…あゥ…ん、
将太『イク?
俺『ちょっと、ヤバぃ
将太『俺も…先っぽ舌尖らせて舐めて
俺『こう?

俺は言われた通りにやってみました。

将太『んぅゥぅ…あ、イク……一緒にいこう!

そう言って将太も俺のを激しくシゴきながら先端を刺激します

俺『はぅ…ぁあア…いッくゥ!!
将太『勇人!!いくよ!あッ…
俺『いッ!将ちゃァ…んッ…

ほぼ同時に二人一緒にイキました。

将太は俺の精液を飲みこんだようで、俺も飲みました。なんだかネバネバしてて、不思議な感覚でした。

将太『幸せ…
俺『俺も

そうして服を着て家へ帰りました。その帰り道

将太『なぁ、エッチしてる時チャリ通ったの気付いた?

と将太が言いました。

俺『はっ?気付いてねぇし!見られた?
将太『少し漕ぐスピードゆるめてたっぽいから見られたかもな(笑)でも暗いし大丈夫だって(笑)!
俺『まじ…?俺めっちゃ叫んでたし…
将太『かわいかったよ。大丈夫!見られて損はないッ!
と将太は笑っていました。

この時は俺も「見たヤツ絶対オカズにしてオナってるぜ』と笑っていました。
でもまさかこの事であんな目にあうとは思ってもいませんでした・・

その夜は疲れたのもあり、テレビを見てすぐ寝ました。
もちろんベッドで一緒に将太の腕枕は暖かくてとても安らげました。

朝は将太が先に起きていて、俺が起きたらすぐにおはようのキスをしてきました。

学校へはニケツして行きました(校則ではニケツは禁止です)。

それから弁当の時間になりました
弁当食べるメンバーはいつも大体同じで将太と俺と遠藤と伊藤でした。

将太は俺に「ア~ン』して食べさせてくれたのですが嬉しい反面俺らの関係がバレたらやばいとドキドキしていました。
見ていた伊藤や女子は「お前らキモイし~』とか「ラブ②だな(笑)』と言っていましたが、遠藤が凄い睨んでいたのでめっちゃ怖かったです。

帰りは将太と帰りたかったけど遠藤が「話しがあるから俺ん家来て!』と言ったので遠藤と帰りました。

そして遠藤ん家・・

俺『遠ちゃんどした?めずらしいな話あるって 恋バナかッ(笑)

俺はおどけてみたのですが遠藤はまた俺を睨んできました。

俺『今日遠ちゃん怖いよ~どした?
遠藤『昨日…夜…何してた?
俺『!!

俺はすぐに遠藤が言いたい事がわかりました。

遠藤『将太と一緒だったろ?
俺『だ、ね
遠藤『いつもの公園いたよな?
俺『…!!!!…遠ちゃん!お願い!!誰にも言わないで!
遠藤『…本当にお前らだったの…
俺『でも…俺らお互い好きで…
遠藤『そっか…
俺『遠ちゃん…お願い、何でもするから、、誰にも言わないで!
遠藤『何でも?
俺『うん

すると遠藤は俺を壁に押し付け強引にキスしてきました。

俺『ん…遠ちゃん!何?!?
遠藤『何でもするんだろ?なら俺にもお前を抱かせろや
俺『それは…
遠藤『ならみんなに言うぞ!
俺『…わかっ…た
遠藤『いい子だ。本当は俺もお前の事好きだったんだ でも男同士なんて無理って諦めてた…したら将太に取られて…
俺『そうなん、だ…ありがとう

俺は遠藤も自分の事を好きだったと初めて知りました。

遠藤『将太には悪いけど…俺は俺なりに精一杯お前を愛するから…
俺『遠ちゃん…

俺は将太に悪いと思いつつ遠藤に体を任せました。

遠藤『勇人…舐めてあげるね

すると遠藤は俺のち〇こではなくアナルを舐め回しました。

俺『嫌ッ!!そこは…
遠藤『将太にアナル入れられてないの?
俺『
遠藤『なら入れてあげる
俺『遠ちゃん?入れるって何を?
遠藤『俺のおちんちんだよ
俺『お願い!それだけはやだ!!
遠藤『大丈夫。気持ちよくするから

遠藤は俺のアナルをピチャピチャとツバを含み舐めながら俺のち〇こをシコシコシゴきます。

俺『ぁ…くすぐったいよ、あッあン…
遠藤『もっと叫んでいいぜ 昨日みたいに
俺『やン…あッあんッぁ

遠藤の家は自営業のクリーニング店で、日中はいつも遠藤しかいませんでした。
なのでどんなに叫んでも誰にも聞かれません

遠藤『たっぷり濡れたな 入れるよ 勇人
俺『遠ちゃん…
遠藤『最初は痛いかも…無理だったら言えよ。ゆっくりしよう

ゆっくり遠藤のが中に入っていきます

俺『ん゛…はッ あゥ、あったかい 遠ちゃん
遠藤『あぁ…よく締まる…痛い?
俺『ちょっと…痛ァん!でモ気持ちいィ…
遠藤『そうかもっと気持ち良くしてやる
遠藤は俺のアナルに根本まで押し込みました。

俺『ん…はゥあっ!あぅ!ぁぁあんッ…ぐゥ

遠藤のが俺の奥まで入ってしばらく正常位で抱きあいました。

俺『遠ちゃん…
遠藤『勇人…

遠藤はディープキスしながらゆっっくり腰を振り始めました。それが次第に早くなり…

俺『んぁ…ッあッ
遠藤『気持ちいい…勇人、勇人!
俺『ん゛ン゛ぁはァ…遠ッちゃァあぁァん…んッあっあっあっ
遠藤『やベっ!イク!勇人!!中に出してぃい?!
俺『俺の中に??んっ・・いぃよっ!
遠藤『よしッ!イクよ…ふっんッ…あっ…ン

どピュッ ドクドク…
俺の中に勢いよく遠藤のが飛び出ました。

遠藤『勇人…よかったよ
俺『遠ちゃん…
遠藤『勇人…お前我慢汁がこんなに……そうだよなお前も気持ちよくなりたいよな

そういうと仰向けのままの俺のあそこの上にまたがりました。そして俺のあそこを持ち、腰をゆっくり下ろし…

俺『んっ…はぅッ遠ちゃんの中に…俺のが…
遠藤『勇人の我慢汁ですんなり入ってくな…うッ気持ちぃぃ…
俺『あっ凄ぉい!あったかい
遠藤『どう?初のアナルの感覚は??
俺『え(笑)なんか凄い気持ちいいカモ…

遠藤は俺の上で腰を振りまくります

俺『ん゛ぅぅう゛あ゛ァッ
遠藤『勇人のおっきい…気持ちいいよ

俺は将太とは違った遠藤の快感に完全に溺れていました。

俺は将太と付き合いながら遠藤と身体を重ねる関係を2年経った今でも
続けています・・・
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  1. 匿名 より:

    本当にオカズにしてたりして
    はっはっは(苦笑い)

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