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【ゲイ体験談】佐〇男子とのセンズリ合戦 ~続き~【読者投稿】 | 無料ゲイ動画|男尻祭

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【ゲイ体験談】佐〇男子とのセンズリ合戦 ~続き~【読者投稿】

【ゲイ体験談】自宅で全裸オナニー中に鳴らされるインターホン!→イケメンの佐〇男子を部屋に招きいれ…【読者投稿】

(前回の記事はコチラ↓)
自宅で全裸オナニー中に鳴らされるインターホン!

(本文)
真っ裸センズリ中に、荷物を届けに来た佐〇男子と一戦交えてから二週間が過ぎた。

あれから毎日、頭の中は奴とのセンズリ合戦が頭から離れないでいた。

わずか20分足らずの出来事、今度は時間をかけてゆっくり漢ズリ合戦を

楽しみたいとそればかり考えていた。

インターネット通販を頼み、わざとその機会を設けることも考えたが、

また、抜き合いしたいっす!』と言いながら慌てて仕事に戻って行った、

奴の言葉を信じて待つことにした。

俺は183×76×35歳。野郎同志、仁王立ちになり雄臭い言葉で挑発しあいながら、

向かい合って、センズリ合戦をするのが、何よりも好物で興奮する男だ。

このような性趣向の強い野郎とは、なかなか出会えるようで出会えない。

わずか20分の出来事だったが、奴はそういう意味で最高のズリ合戦相手だった。

俺より少し低い位の身長に、体育会上がりで鍛えられた肉体、何よりも陽に焼けた、

男前の日本男児顔が余計に興奮をそそった。

酷暑の毎日をそんな思いで過ごしていたある日の午後、俺は自宅近くのジムに向かう

為に、カンカン照りの細い住宅街の道を歩いていた。

ふと、車のクラクションが背後から短く鳴り、振り返った。

奴だ。

俺の心臓は一気に高鳴る。

奴はフロントガラス越しにこちらを見て、軽く頭を下げた。

その顔は更に日焼けをして凛々しく感じられた。

俺のことを追い抜きざまに、更に一度、頭を軽く下げ微笑みかけてきた。

車はあっと言う間に、俺を通り越し、真夏の大通りへと消えていった。

タイミング逃したかなぁ・・?。

そんな言葉を心の中でつぶやきながらも、俺の竿はあの日を思い出し

大きくなっていた。

ジムに到着し、冷房の効いたロッカールームでトレーニングウェアに着替えようと

全っ裸になったその時、携帯の短い着信音が鳴った。

先日はありがとうございました。

今晩、一緒に酒でもゆっくり飲みませんか?。

22時30分で良ければ、またお邪魔させて下さい。

岡本

奴からのショートメールだ。

一瞬、頭が混乱したが、俺の携帯番号は、いつも配送荷物の札にしっかり書かれて

いることを思い出し、この手があったのかと少しほくそえんでしまった。

承諾の返信をしようとしたところ、またショートメールが届いた。

追伸

缶ビールでいいですか?。

六尺締め込んで行きます。

俺は『了解』と短く返信を打った。

22時近くまで、俺は仕事でパソコンに向かっていた。

待ち遠しい時間は意外と早く来た。奴が来る前に、リビングのソファを動かし、

床座りをして酒が飲めるようにした。そして大きな姿見も置いた。

22時30分丁度にインターホンが鳴った。

部屋のドアを開けるとまだ下がらぬ熱波と共に、奴の男らしくも爽やかな笑顔が

そこにあった。

奴は部屋に入り、俺と一緒にかいがいしく酒盛りの準備をしてくれた。

さあ、乾杯しようやと俺が腰を下ろそうとした時、『六尺飲みでもいいっすか?

と聞いてきた。

俺はすっかりその事を忘れていた。

慌てて寝室のクローゼットから

六尺を取り出してきた時には、奴は既に六尺一本になり仁王立ちしていた。

俺は座るように促し、自分も全っ裸になり、奴の顔の前で六尺を締め込んだ。

それから、3時間ほど色々と互いの話をしながら、楽しく酒を交わした。

だんだんと酔いが回り、お互いの身体が紅潮し始めたのがわかった。

奴の竿が六尺の中ででかくなっていくさまを姿見越で確認しながら、

そろそろ派手に漢ズリ始めるか』と誘った。

押忍っ、派手に声あげてやりてえっす』奴が続く。

お互い立ち上がり、向かい合いながら乳首をつまみあった。

奴から『うっす』と漢声が漏れ、俺をガン見しながら

今日から先輩って呼ばせて

もらっていいすか、自分の大学の先輩に似てるんでたまんないっす。自分はその先

輩に漢ズリ仕込まれたっす!』そう言った。

俺の返答は『気合い入れた漢ズリ見せてみろや!』だった。

お互いに六尺の前袋からいきり立った竿と玉を引っ張り出し、派手に扱き始めた。

部屋の冷房は切った。玉のような汗が噴き出るが、エロさが増す。

先輩、たまんないっす、自分のセンズリ見て下さい!

俺の目を真っ直ぐとらえて、奴が漢声を上げる。

おら、もっと股割って、けつ落としながら派手にしごけや』と俺は挑発する。

漢センズリ最高っす!
漢はセンズリ一番っす!
毎日、漢ズリやってます!、それでも足んねえっす!
見られると興奮するっす!、もっと漢らしい姿見て欲しいっす!

奴が立て続けに野郎言葉を吐き、興奮のボルテージが一気に増す。

部屋の電気はつけたままだ。お互いの変態漢ズリを姿見に映し出す。

でけえ稲荷袋がぶらぶらしてんな、おら、もっと派手に扱いて見せろや!
おら、でけえ声でセンズリ連呼だ!ちんぽ、ちんぽ!!連呼だ!

俺は、ソファーに片足あげながら、思い切り竿を扱き、奴を挑発する。

汗でびしょびしょになった六尺を外して、全っ裸になり更に漢ズリは激しさを増す。

先汁がたらたら垂れてんじゃ、ねえか、自分で舐めつくせや!
押忍っ、自分の先汁すくって飲みます、先輩の先汁も欲しいっす!

奴は、自分の亀頭から先汁を拭い美味そうに口に運んだ。

自分、どんどん変態になってくっす、やばいっす!

奴の竿を扱く動きが一層早くなる。俺も負けじと竿を扱いて見せつける。

汗だくになりながら、一時間以上寸止め寸止めを繰り返した。

二人とも金玉が上がりきっている。

姿見の前で、横並びになり、互いの腰に片手を回し、激しくセンズリをこき合う。

鏡越しに『でけえ声あげて、床じゅう雄汁だらけにするぞ!』と俺が叫ぶ。

はい、先輩と一緒にいきてえっす!、最高のセンズリっす!
漢はセンズリっすよね!?、漢はセンズリこけてなんぼっすよね!
漢らしく、汁吹上るっす!、自分の漢センズリ見て下さい!!
センズリたまんねぇぇっす!!!

そう奴が言った瞬間に二人の竿から、激しく雄汁が吹き上がった。

脚は痙攣し、荒い息が続く中、どくどくと雄汁は部屋中に飛び散った。

しばらく汗まみれ、雄汁まみれの身体を合わせ、余韻を楽しんだ。

最高のセンズリ合戦だった。

軽い放心状態のまま、一緒にシャワーを浴びた。

なんとなく、真夏の部活終わりの雰囲気が漂った。

いい後輩が持てたな』と奴に向かって言うと

嬉しいっす』との返答が返ってきた。

激しい夏がまだまだ楽しめそうだ。
(おわり)


~管理人タカヒロのちょこっとレビュー~
今作からペンネームをつけていただいた『押忍っ!』さんからいただいた2本目の体験談でした。
個人的に台詞回しが男臭くって惚れそうっスw
そして前回、ただの偶然から始まった2人の出会いがその場限りのものとはならず、
再びこうして合間見えたこと、自分も喜ばしく思います。
単純な友情だとか愛情だとかパートナーとも似て非なる“同志”となった
彼らの進む道の先に何があるのか、見守らせていただきます!


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  1. natuya より:

    今回も最高です
    俺もやりたい

  2. ロッキー より:

    たまんねえ

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