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【ゲイ体験談】異常にムラムラしてしまったその日、ノンケはアナルを男に差し出しトコロテン初体験! | 無料ゲイ動画|男尻祭

【ゲイ体験談】異常にムラムラしてしまったその日、ノンケはアナルを男に差し出しトコロテン初体験!

都内の某ビデボに行ったときの体験談を聞いて下さい。

その日は一日中やけにムラムラしていて、

好きな露出もののDVDを見て興奮していました。

見ているうちに自分も露出したくなり、

服を全て脱いで時々個室の扉を開いたりしました。

それでも興奮は冷めず、

ジャンパーだけ着て人がいないのを見計らってトイレに行くという冒険もしました。

興奮は益々高まりました。

もう誰かに見てもらわないと我慢できなくなってしまい、

初めて掲示板に部屋番号まで直接書き込んで見てくれる人を募集しました。

このビデボは会社帰りにあるので、

よく利用しますが女装者やゲイの方が集まるのは知っていたものの、

自分自身はノンケで同性との体験はまったくありませんでしたし、ほとんど興味もありませんでした。

でもアナルをいじられるのが好きなので、

もし本物だったら』と思ったことはありました。

もしかしたら見られるだけでなく、

無理やり犯されてしまうかも、と思うと不安もありましたが、

なぜかその日は不安よりも興奮が先に立っていました。

個室で全裸になり、扉の鍵を開けます。

そしてベッドでローションをアナルに塗って個室の扉にお尻を向けるようにして四つんばいでアナルをいじりました。

15分くらいそうしていたでしょうか。

勃起したペニスからはタラタラとお汁がベッドに垂れていました。

ペニスは触ったらいってしまいそうだったので、ひたすらアナルだけを責め続けます。

そしてついにその時がきました。

軽く扉をノックする音がしてすぐに扉がそっと開かれました。

僕は扉にお尻を向けているので、誰が入ってきたかわかりません。

僕はアナルに指を突っ込んだ恥ずかしい姿を彼に晒しています。

恥ずかしくて僕は彼の方を向けませんでしたが、お尻をさらに突き出して指を激しく出し入れしました。

彼はベッド脇のリクライニグソファに座って僕の姿を鑑賞しているようでした。

そして、そっと僕のお尻を撫でてきました。

さらに小声で『アナル、いじってあげようか?』と言ってきたのです。

一瞬迷いましたが、体はもうして欲しくてしょうがない状態になっており、

僕はそっと指をアナルから引き抜き、彼にアナルを晒しました。

彼は脇に置いてあったローションの小瓶からローションを僕のお尻の割れ目にゆっくりと垂らすと、

指でそれをアナルに塗りつけてきました。

初めて他人に触られるアナルはそれだけで快感です。

ゆっくりと指をアナルに挿入され体に電流が流れたように快感が体を突き抜けます。

彼は最初はゆっくりと指1本を出し入れしていましたが、

そのうち指を2本に増やされ、さらに出し入れのスピードも速めてきます。

そして股の間から手を差し入れてペニスも触られてしまいましたが、

それだけでいきそうになってしまい、すぐに手をどけてもらいました。

彼も裸になり、僕のアナルをいじりながら自らのペニスを扱いています。

そっと振り向いて見ると、体つきからして自分より少し年上くらい(30代前半くらい?)のようでした。

顔は恥ずかしくて見ることができませんでした。

彼のペニスもかなり勃起していて、自分と同じくらいのサイズで天を向いて反り返っていました。

初めて生でみる他人の勃起ペニスは、まったく汚いものに見えず、つい手を伸ばしてしまいました。

そうすると彼は僕の真横に移動して、

僕のアナルを片手でいじりながらペニスをこちらに差し出してきました。

僕はそれを手にすると軽く握って扱きました。

彼の息遣いも荒くなっていて、自分が感じさせていると思うとうれしくなりました。

そしてついに、僕は彼のペニスを口に含んでしまいました。

少ししょっぱいような味が口の中に広がり、僕は恍惚の表情で彼のペニスをしゃぶりました。

彼に『ねぇ。アナルに入れていい?』と聞かれましたが、もう僕は断れる状態ではありません。

リクライニングソファに座った彼にゴムだけつけてもらい、顔を見ないように目を瞑って、僕は彼の上にまたがりました。

ゆるみきったアナルはすんなりと彼のペニスを咥え込んでしまいました。

お互い正面を向きあって挿入しているので、僕のペニスは彼の目の前で反り返っている状態です。

僕は両足をリクライニングソファの肘掛にかけている状態なのであまり身動きがとれず、

彼が下から腰を突き上げるようにピストンしてきました。

そうしながら再びペニスを触られましたが、すぐにでも出そうだったので、

出ちゃうから』と言ってどけてもらい、アナルだけを突き上げてもらいました。

彼が上に突き上げるたびに前立腺に当たり、射精感が押し寄せてきます。

それでも彼は突くのをやめず、僕は『だめ、だめ、それだけで出ちゃう。

止めて。』と必死に訴えましたが、彼は『いいよ。いって。ほら』と腰を早めてきます。

だめだめ。出る出る…』と言って僕はアナルを突かれながら初めてのトコロテンを体験してしまいました。

アナルに力が入らず、ただダラダラと精液を彼のおなかの上に垂れ流し、

その間に彼も僕のお尻の中で果てました。

いつもは出した途端に正気に返るのですが、アナルだけでいったせいか興奮は冷めず、

もっと犯してほしい気分でしたが、彼は出し終わるとそそくさと自分のお腹の精液を拭いて、

服をきて出ていってしまいました。

しばらくは僕はベッドで転がっていましたが、その後は誰かが覗きにくることもなく、

再び自分でオナニーして家路につきました。

初めての同性とのプレイにちょっと罪悪感というか背徳感がありますが、

あの悦びを知ってしまった今、引き返せる気がしません。
(おわり)


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