【ゲイ体験談】理想のタチを求めてハッテン場へ…忘れられない彼との最高のセックスの思い出【読者投稿】 | 無料ゲイ動画｜男尻祭

俺は元々激しいsexが好きで、その日もがつがつと掘ってくれるタチを求めて、

たまに行くハッテン場へ行きました。

そこで初めて見かける顔の人がいて、顔も身体もタイプの人でした。

ちょっと緊張しながら個室へ誘いをかけたら、okしてくれて今日はラッキーだなんて考えていました。

いざ行為を始めてみると、期待してた野性的なものではなくて、その真逆のゆったりとしたものでした。

俺としては早く入れてほしかったからそう伝えましたが、

『まだだめだよ、俺はネコちゃんがよがる姿が好きなんだ、もっと触らせてよ』と言われ、従いました。

彼のテクニックは上手でした。

俺の反応を楽しむように的確に性感帯を攻め続け、

俺のちんぽはすでに我慢汁がだらだらと垂れている状態になっていました。

もう普段は感じない皮膚をなぞられるだけで声が抑えられないほどに興奮が高まっていました。

ずっと焦らされて、もう限界だった俺はいつもなら絶対にしないであろう

尻たぶを両手で割って恥ずかしい言葉でおねだりしました。

待ち望んだちんぽがケツの中のいいところに当たって、押し寄せる快感の波に全身が震えました。

人生で初めての感覚に無意識に駄目と叫んでしまうくらいでした。

その声も震えていたと思います。

それから体勢を変え、何度も何度も絶頂を味わいました。

彼の言う通りによがり狂いました。

行為が終わった時には疲労感と浮遊感で不思議な感じがしました。

それからまた彼とsexがしたくてその場所に通っていますが、あれ以来１度も会えていません。

今ではあの時のことを思い出して、1人でするときのオカズにしています。

もう今までのsexだけでは物足りなさを感じてしまっている自分が怖いですが、忘れられない最高のsexの思い出です。
(おわり)

～管理人タカヒロのちょこっとレビュー～
男尻祭ユーザー様からいただいたハッテン場での体験談でした。
顔もタイプでセックスが上手いとか最高のパートナーを見つけましたね！
運が必要ですが、こういう出会いがふいに訪れるのがハッテン場の醍醐味ですよね。
また彼に会えるといいですね。

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