【ゲイ体験談】俺「男同士だからいいじゃんオナニーみせろよ」ノンケ高校生「いいッスよ♪」俺「え!?」 | 無料ゲイ動画｜男尻祭

僕は大学生で家庭教師のバイトを始めました。

教えているのは４月に高校生になったばかりの子です。

かなりイケメンな男の子で、家庭教師に行くのが楽しみでした。

その日は家庭教師の時間に行ったら、まだ高校から帰ってきていませんでした。

お母さんに、もうすぐ帰ってくるから待っていてくださいって言われて、部屋で少し待ちました。

１０分ぐらいで彼が帰ってきました。

初めて見る学ラン姿はいつもよりカッコ良かったです。

彼は学ランを脱ぎながら

『今朝、電車で痴漢がいたんですよー　しかもオヤジ！』
って話しかけてきました。

僕は羨ましいおっさんだと思いながら、

『どんな事をされたの？』
って聞いてみました。

彼は自分のコカンに手をあてて、
『最初は、こんな感じで手があたっていたんです』
って再現を始めました。

『そのうち手のひらで、こうやってモンできたんですよー』

彼は僕の前に立って、自分のチンコをモミ始めました。

自分でチンコをモンでいるうちに彼は、たっちゃったみたいです。

気持ち良くなってきたみたいで、口を半開きにして気持ちよさそうな顔になってきました。

僕は彼が自分のコカンをモンでる姿を見て、すごく興奮しました。

彼も僕のズボンが盛り上がっているのを、チラっと見たみたいです。

僕が『たたなかった？』って聞くと、

『たっちゃいましたよー。だって、ずっとモンでるんだもん』って（笑）

『たっちゃったら、こうやってシコってきたんですよ』

って言いながら、ズボンの上から、チンコを握って、シコるように手を動かし始めました。

薄い学生ズボンなので、チンコの形がクッキリ見えました。

『お前、今もたっちゃってるだろ』
って言うと、
『わかりました？』
って笑いながら言ってきました。

学生ズボンの上から、チンコを握るようにしたんで、チンコの長さや太さがわかりました。

大きくて太いんです。

『お前、でかくねー？』
って言うと、
『そんなでもないですよー』
って良いながら、チンコを握りました。

チンコの形がハッキリ解りました。

『お前、でけーよ』
って言いながら、僕は彼のチンコに手を伸ばしてしまいました。

抵抗するかなって思ったけど、彼は抵抗しないで、自分の手をどけて、僕が触りやすいようにしてくれました。

僕が彼のチンコをの先をグリグリしながら、
『ここまでサオだろ。チンコでかいじゃん』
って言うと、
『先生の触り方、エローい』
って笑っていました。

僕がズボンの上から、チンコをシコるようにモンでいると、彼が『先生はでかいの？』って聞いてきました。

僕が『触ってみろよ』
って言ったら、彼が僕のチンコをモンできました。

『先生でかいじゃん』
って言われて、ちょっとうれしかったです。

彼も僕のチンコをグリグリとモンできました。

チンコをモミあいながら、キャッキャとはしゃぐ彼を見て、僕は興奮して手を離すことができませんでした。

僕が『マジでかいじゃん。チンコ見せろよ』
って言ったら、彼は、そんな嫌がる風でもなく
『えー、見たいのー？』
って言ってきました。

僕が『男同士だから良いじゃん』
って言うと、
『えー、どうしよー』
って迷っているみたいでした。

僕がガマンができなくなって、チャックを降ろすと
『マジ、見るんだー』
って言いながらも、抵抗はしませんでした。

僕はズボンのベルトを外して、降ろしました。

彼はトランクスでした。

トランクスには、先走りのシミが広がっていました。

彼のチンコは硬くて、トランクスを破りそうな勢いでした。

僕はトランクスの上から、彼のカリの形を確認したりしながら、シコるようにモミ続けました。

彼は気持ち良くなってきたみたいで、僕のチンコをモンでいる手を離しました。

『すげー硬いじゃん』
って言ったら、
『あははっ』
って笑っていました。

僕は彼のカリや裏筋のあたりを指で刺激しました。

薄いトランクスで感触が伝わりやすかったのか、
彼が『あっ』
って声を上げると、うつろな表情になりました。

僕が『ナマチン見せてよー』
って言うと、彼がコクンとうなずきました。

僕がトランクスを下げようとすると、彼は
『見られるー』
ってはしゃいでいました。

僕はトランクスを一気に足元まで降ろしました。

彼のチンコがでてきました。

でかかったです。

顔に似合わず、毛もイッパイ生えていました。

色は肌色で、カリも張って、お腹にくっつきそうなぐらいカチンカチンでした。

素肌にワイシャツ一枚だけの彼がチンコをたてている姿は、すごくエロかったです。

僕は彼のカリを指でクリクリっと刺激しました。

彼は『うわっ、感じるっ』
って声をあげました。

僕は、この辺が限界かなって思いました。

切り上げるために『なあー、勉強、どうする？』
って聞きました。

彼は『もう、シコらなきゃ、どうにもなんないすよー』
って答えました。

『シコっちゃえよ』
って言ったら、
『良いですかー』
っていう予想外の答えが返ってきました。

『いつもシコっているみたいにすれば？』
って言うと、ベッドの上に横になって、シコり始めました。

彼がシコりながら『僕、立ったままシコると、なかなかイカないんですよー。』
って話しかけてきました。

『いつもは、どうやってシコってるの？』
って聞くと、『ベッドで仰向けになってですねー。』

確かに、枕の近くのシーツに精液が飛んだシミがついていました。

僕の前でシコっているのに、恥ずかしがらないから、

『友達と一緒にシコったことはある？』
って聞くと、

笑いながら、『ありますよー』

僕が『ワイシャツを着たままだと、かかっちゃうよ』
と言うと、彼はシコっている手を離して、ワイシャツのボタンを外し始めました。

服を着ているときには痩せて見えたのに、ワイシャツの前ボタンを外すと、キレイなスジ筋でした。

こんなエロい身体をしているんだと思うと、興奮しました。

彼は袖のボタンをなかなか外せなくて、ワイシャツが身体にからみました。

僕はその隙に、彼のチンコを握って、シコり始めました。

指でカリを刺激しながらシコると、彼は
『すげー気持ち良い』
って言いました。

彼が目を閉じました。

腰が浮いてきました。

僕は思いっきりシコりました。

彼が『ああっ、イク』
と言いました。

チンコがビクっビクっとすると、彼がイキました。

精液がたてつづけに、何発も、彼の頭の上を超えて飛んでいきました。

精液の量もハンパじゃなく多かったです。

最後の何発かは、彼の胸にかかりました。

僕は、ティッシュで自分の手を拭いてから、彼にティッシュを渡しました。

彼は『ありがとー。すげー、気持ち良かった。』
って言いました。

彼はティッシュで飛んだ精液をキレイに拭きました。

トランクスをはいて、『ねー、先生。勉強』
って言いました。

あっけらかんとした彼のそんな様子を見て、僕はやっぱり、コイツはノンケなんだなーって思いました。
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