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剣道部の雑用係(意味深)…防具フル装備の先輩たちから囲まれ無理やり…
(本文)
ある日、下校時刻近くに、野球部の部室の前を通った時だった。
ほかの部員は帰った後と見え、
いかつい感じのユニフォーム姿の部員が一人、帽子をかぶり鏡の前に立っている。
何をしているわけではない。
俺が剣道部の雑用係だということはみんな知っている。
『おっ。剣道部やんけどうした。はいれよ』と鏡越しに見えていたらしく入室を促してきた。
俺は『はい、失礼します』と言い、部室に入った。
野球部室は脱ぎ捨てられた無数のユニフォームとスパイクが散乱している。
誘い入れた野球部員は、
帽子を目深にかぶりすっきり着たユニフォーム姿は、体に見事にフィットして妖艶である。
『お前剣道部の雑用係だろ、こんなことしているか』
と、俺の学生服の股間をバッティンググローブをはめたまま触ってきた。
『はいさせてもらってます』
『そうか、今日は俺を相手にしてくれ』
『はい』
こんな感じで野球部と部室でということになった。
その日の俺は学ランに学帽、ビキニを履いていて勃起が学生ズボンを押し上げた。
野球部員は心地よい程度の汗のにおいのしたユニフォーム姿で俺を抱きしめた。
野球部のちんぽは固く勃起している。
ユニフォームは高級なのを着ていて触った感じも心地よい。
俺は、いつしか彼の股間をユニフォームの上から揉んでいた。
厳つい野球部員の顔がほころんでいるのを確認した。
同時に心臓の高鳴りも伝わった。
俺は思い切って野球部員の股間に顔をうずめた。
剣道部とは違ういいにおいがした。
チャックを下ろし、スラパンをめくった。
仮性包茎の汗臭いにおいにうっとりした。
野球部員が『お前なかなか淫乱や、ちんぽくわえてくれ』というので、くわえた。
硬くて太くていい匂いがした。味はしょっぱい。
野球部は突然俺の股間をわしづかみにして寝かしつけてきた。
横たわった俺は、学生ズボンを下ろされ、ビキニを嗅がれ、めくられた。
やがていきり立った野球部ちんぽは、俺の口に打ち込まれ、そのまま射精された。
青臭い精子を飲み込んだ。
野球部は俺の行為を見て、少し引いた様子で、俺を射精さしてくれた。
そのテクニックはバッティンググローブ越しに俺のちんぽは揉まれ続け愛液でべとべとになっている。
そのぬめりを利用して俺はいきまくった。
併せて、ユニフォーム姿の妖艶さと汗のにおいが魅了した。
野球部員は俺がいく前フェラチオしながら俺のにおいを確かめた。
お互いが同じ趣向だったのだ。
性交が終わり、二人はいつしか正装しおたがいのちんぽを露出し舐めあって別れた。
剣道部と、野球部に性処理と、成功した俺は、たまに野球ユニフォーム姿でオナニーしています。
(おわり)
~管理人タカヒロのちょこっとレビュー~
以前に『剣道部の雑用係』を送って下さった男尻祭ユーザー様からいただいた体験談でした。
まさかあの話に続きがあったとは…。
しかも今度のお相手は別の部活の先輩ですか…、そして性癖まで同じとなれば
コレは燃え上がらないわけないですよね!うらやましい!
最後の一文がなんとも言えない余韻がありますね。
また別の体験談があればお願いしますね!
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