オレは、現役の社会人ラグビー選手で180*76*25。
前から男とのセックスはやってみたかったが、なかなか踏ん切りがつかず、いつもゲイ動画でオナニーしていた。
日ごろの願望がどうも抑えきれず、近くのハッテン場に思い切って行くことにした。
平日の昼下がりだから、人も少ないから、雰囲気だけでもと思った。
が、やはり入りたいという思いを抑えきれず、入ってしまった。
予想通り、中には一人も客はいない。
で、色々なグッズを手にとってはオナっていると、店の人が入ってきて、
「人が少ないから残念やな。オレでよかったらちょっと相手してやろか」
と言うので、思わず首を縦に振ってしまった。
初めてケツ掘りブランコに乗せられて、
目隠しされるとオレのデカマラはビンビン。
「兄チンええチンポしてるやないか!ちょっと人呼ぶからまっててや」
と言うと、手足を拘束して行ってしまった。
オレは何をされるのかと怯えながらも、拘束されて自由がきかない自分に興奮していた。
30分ほどたった頃、人の気配がした。
見知らぬ奴に「犯される」と思うと、頭の中は真っ白になった。
「マスターありがと。上玉やないか。また、飯でもおごるわ」
と低い声の男。
いきなりチンポをしごかれると、今までに経験したことのない快感にもだえ狂った。
「兄ちゃん、先走りすごいやないか。種付けして天国行かしてやる」
と言うと、オイルをケツに突っ込まれたとたん、ぶっといマラがズコンと入ってきた。
「ええケツや。気に入ったぞ」
と言うと、ラッシュを含ませた布で口と鼻を覆われて、ラッシュ付けにされてしまった。
頭の中はさらに真っ白で、吹っ飛んだオレは、
見知らぬ奴のチンポをしっかり受け入れることしかできなかった。
オレはケツ掘られるのが初めてだし、男経験もない。
ただ部屋でもんもんとビデオを見ていただけだったのに、
いきなりブランコに手足を拘束されて、もてあそばれる。
「ゴムしてくれ」と叫んでも、
「ゴムして下さい」と言えと命令される。
「お願いですから、ゴムして下さい」と言っても聞き入れるはずもなかった。
「チンポビンビンにして、何がゴムして下さいや。ゴムして欲しいなら、チンポ萎えさせてみろや」
と言われる。
しかし、試みるがよけいに立ってしまうオレのチンポにオレ自身が興奮した。
ケツからチンポ抜かれても、しっかり天を仰いだチンポはどうにもならない。
それどころか、
「あ~欲しい。早く犯してくれ!!」と理性とは違う言葉が勝手に出る。
「やっばり生で種付けしてほしかったんやろ。濃い種でオレの子はらませてやる」
その言葉にオレは、
「お願いします。しっかり兄貴の種仕込んで下さい」
と懇願した。
どんどん落ちていく。オレは、奴隷や。熱い。身体中が熱い。
「あ~犯してくれ。子種くれ!!」
ふと気づくと、何人か他に人がいる。
乳首もクチまんも攻められる。
頭を抱えられて、ガンガンチンポがねじ込まれる。
オレは完全に我を忘れていた。
それから5時間。オレは狂ったように何人もの見知らぬ男を受け入れ続けた。
そして何度も何度も種付け中出しされた。
(おわり)
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