【ゲイ体験談】剣道部の雑用係(意味深)…防具フル装備の先輩たちから囲まれ無理やり… | 無料ゲイ動画｜男尻祭

剣道部の主に洗濯物の処理をする担当でした。

ある日、洗濯物を取りに行き、部室のドアを開けた時…。

防具フル装備の先輩と思しき人四人に突然囲まれ、

更衣室の長椅子に寝るように指示されました。

学生服のまま横になりました。

部室のドアは施錠されなんだか怖い雰囲気に。

おもむろに三人の先輩が無言で俺の頭を囲み、

もう一人はズボンのあたりに立ちました。

垂がめくられ、突然袴代わりの「ボンタン」からちんぽが露出され、

俺の顔に擦り付けられました。

凄く臭いものでした。

唇に鼻あたりを執拗に汚していきました。

怖くて動けません。

足元の一人が学生ズボンから俺のちんぽを引きずり出し面金で刺激を始めました。

終始無言で行われました。

冷たい面金から暖かな息遣いが淫靡でした。

勿論俺は足元の剣士の面金に果てました。

足元の剣士は、オナニーして俺の口の中に一番最後に果てました。

頭の周りを取り囲んでいた先輩は面金の中は覆面していてだれかわからず。

そのままわけのわからぬままに連続で三発射精を鼻頭に受け、

その奇怪な儀式は終わりました。

その儀式は俺が係の間続きました。

時には七人からもこの儀式を受けました。

今も剣道防具姿を見ると思い出します。
(おわり)

～管理人タカヒロのちょこっとレビュー～
男尻祭ユーザー様より投稿していただいた体験談でした。
剣道の面をつけて誰だかわからない状態の先輩たちに囲まれて、
性処理道具にされてしまうとは…。
最後の“今も剣道防具姿を見ると思い出します”というのは良き思い出ということでいいのかな？
そうであることを願います。
あと思ったのですが、仮面の男達は本当に先輩だったのでしょうか。
だって顔が見えてないわけじゃないですか・・・

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