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【ゲイ体験談】お互いノンケだった高校生~いちばん幸せなHの相手は親友でした~

高校3年生の時に1個下の後輩と好きなゲームの話題で盛り上がり仲良くなりました

名前はKとしときます

Kは見た目極細眉に赤茶色の髪とヤンキーマンガに出てきそうな感じだったんですが

基本的に童顔でカッコ可愛い顔でした

親しくなるにつれKの家に泊まりで遊びに行くことが多くなってきました

Kの家は母子家庭でおばちゃんが夜勤の日はKと二人きりで遅くまでゲームしてることが多くありました

ある夏の日

その日も学校から帰って来て夜の23時までずっと格闘ゲームをして遊んでいました

冷房を点けていたにも関わらずゲームに熱中していたせいで僕たちはお互い汗だくになっていました

すると急にKが『あっちー』と言ってTシャツを脱ぎ上半身裸になりました

その頃の僕はまだ男に興味はなく彼女もいてKも初彼女が出来たばかりでした

なのでKが脱いでも特に気にする事もなくゲームを続けていました

Kの家では24時になるとテレビも消し冷房も切って

扇風機だけを3時間タイマーで回して静かにしなきゃいけない決まりがありました

近所迷惑を考えてと節約のためです

24時を回りゲームをやめKはキッチンにタバコを吸いに行きました

僕はヤンキーではなくその当時はタバコを吸ってなかったので

キッチンに行きお茶を飲んでから

Kの部屋に戻り扇風機を点けて自分が寝る用の布団を敷き始めました

いつも寝るときはKがベッドでその横の床に僕が布団を敷いて寝ていました

僕が部屋でケータイをイジッたりしているとKが戻ってきたので

二人でなんてない会話をし始めました

するとKが『汗かいたし俺ちょっとタオルで体拭くわ

と言ってタオルを取り出し体を拭き始めました

僕君背中拭いてくれん?』と言われたので背中を拭いてあげました

中学卒業まで水泳スクール?に通っていたKの体は辞めてから月日が経っていたとはいえ

程よく筋肉の付いたがっしりした体でした

結構筋肉すごかね』『でも全然最近運動してないけんね

そんな事を話しながら背中を拭き終わりKにタオルを返すとKは

その後履いていたハーフパンツの中に手を突っ込みその内部を拭き始めました

そこはいいやろw』『いやなんかベタベタして気持ち悪いっさねw

そう言って股間も尻も拭き終わるとタオルを置きに洗濯カゴのある風呂場へ行きました

帰って来たKの股間がなんとなく膨らんでいるような気がして

お前勃っとっじゃなかと?w』と言うと

今日シコってないけんさっき触ったとで少し勃ってしまったw』と笑いました

俺キッチンで時間潰すけんその間シコっていいよw』と冗談で言うと

僕君は1日1回オナニーせんでも耐えれると?』と聞かれました

正直Kの家に泊まった時はそれだけが唯一悩みでした

1日1回オナニーせずに過ごせる高校生がいるでしょうか?w』と言うと

じゃあ今から一緒オナニーしようでwどっちが先にイケるか競争しよw』と言われました

他人の勃起したちんこに興味がないと言えば嘘になります

自分のは大きい方なのか?形とか微妙に違うのかな?

気になった事ある人は多いと思います

僕はそれを確かめて見たくてKの提案に乗りました

Kは自分から振ったくせに『えっ??本当に一緒にすると?』と驚かれました

俺はお前とやったら別に大丈夫w』と言いとりあえずトランクス1枚だけになりました

Kは服を脱いでる僕をボーっと見ていましたが

僕が脱ぎ終わるとそれに続きトランクス1枚になりました

Kが友達から借りているというエロDVDをゲームにセットして再生しました

Kのお気に入りの子だという女優さんが出ているシーンを選んで映像が流れ始めました

最初はお互いテレビを見ながら『もうMAXまで勃った?』とか『フェラのシーンエロいねw

とか喋りながらなんとなくトランクスの上からちんこを触ってました

ベッドを背もたれ代わりにして僕の寝る布団に横並びに座ってテレビを見ていました

深夜だったので音量は僕らでもほとんど聞こえないくらいの音量にしてたので

テレビの音よりもすぐ隣に座ったKの荒くなっていく息遣いの方が大きく聞こえました

いつの間にか僕はAVよりも隣でオナニーしてるKをチラチラ見ることに興奮していました

早くあのトランクスの中のKの勃起したちんこを見たい!

そう思い『俺もうパンツ脱ぐわ。思いっきり扱けん!』と言ってトランクスを脱ぎました

するとKは僕のちんこを見て『デカ!』と言ってマジマジと見てきました

そうかな?お前のも見らんばわからん』と言ってKに脱ぐように言うとサッとパンツを脱ぎました

お互い初めて見る同年代の人のちんこ

Kのちんこは僕より長さは無かったものの全体的に太くそして勃起力が凄かったです

何もしなくても反り返ったちんこの亀頭がお腹にピタッと付いてました

お前ガッチガチやなw硬すぎw』と

言ってKのちんこを握ったりKも僕のちんこと自分のちんこを握って太さを確かめたりしていました

僕は童貞では無かったのですが女の小さな手で握られるのと違って

男の大きくて厚い手で握られるとなんだかイケナイ事をしてるんだ

という感覚がより感じられて興奮しました

思えばもうすでにこの時僕は目覚めてしまってたんだと思います

後から聞いたんですが一方でKも彼女が出来たとはいえ

この時はまだ彼女とチューまでしかしておらず童貞だったらしいです

なので初めて他人から自分の勃起ちんこを触られて

しかもそれが毎日のように遊ぶ友達というのがより興奮を高めていたらしいです

最初は軽く触ったり握り合ったりしていた僕たちですが

徐々に相手のちんこを扱くようになりもうどちらもAVのことなんてどうでもよくなっていました

というかいつの間にかDVDはトップ画面に戻っていました

そんな事にも気付かないほど興奮していました

それに気付いた僕が

おいDVD止まっとるぞ…次どの場面流す?』とKのちんこを扱きながら聞きました

するとKは『電気代の無駄やし消そう。気持ち悪いかも知れんけど

俺、僕君とこうやって触り合っとくだけでめっちゃ気持ちいい…』と言いました

正直僕も同じ気持ちだったので嬉しかったのですが

それを聞いた僕は黙ってゲームとテレビの電源を落としました

なんだか興奮していたところに一息入れたもんだから急に我に返って気まずくなったからです

僕が『あーもう終わり!さっきまでの事はお互い無かった事にしよ!寝るぞ!

と言って服を着て無理やり電気を消して布団に潜り込みました

自分がゲイかも知れないという思いとKとの関係を崩したくない、

なんて事をしてしまったんだという後悔とが入り混じって早く寝て忘れてしまおうと思いました

Kは突然バタバタと寝るように動き始めた僕を見てキョトンとしていましたが

僕が布団に潜り込むと『おやすみ』と言ってキッチンにタバコを吸いに行ったようでした

朝起きたらいつもの感じで挨拶するんだ

せっかく出来た一番の友達なんだ

Kとこれからもゲームしたりバカやったりして遊びたい

そう思いながら布団の中で必死に朝起きた時のシミュレーションを考えてました

Kがキッチンから戻ってきてベッドに寝る音が聞こえました

いつもはどちらかが寝るまでずっと他愛のない話をしているのに

どちらも確実に起きてるのがわかってるのに喋らない

そんな無言の空気が耐えられませんでした

そして自分が安易に一緒にオナニーしても良いなんて返事をしてしまったがために

今のこの状況があるんだと思うとなんだか泣けてきて布団の中で声を押し殺して泣きました

そんな僕の様子に気付いたKが『僕君?何泣きよっと??』と聞いてきました

ごめん俺のせいで…こんな気まずくなったと俺のせいやん…Kとはずっと仲良しでおりたかったとに…ごめん…

と嗚咽混じりに答えました

するとKが僕の布団に入ってきて僕を後ろから抱きしめました

僕は訳がわからなかったです

中途半端に終わりたくない…』そう言うとKはまだガチガチのちんこを僕のお尻に押し当ててきました

続きせん?』そう言って後ろから手を回し僕のちんこを触ってきました

抱きつかれながら固いちんこをお尻に当てられちんこを触れる

エロいことが同時に3つも起こっている状態に僕のちんこは

さっきまでの思いとは裏腹にすぐにMAXに勃起してしまいました

良いと?俺ら友達やん?こんなんやっぱおかしくない?

おかしくても良い。僕君ともっと気持ち良いことしたい。僕君はどう?

僕は寝返りをうってKの方へ体を向けました

Kはジュースやお菓子を僕に奢ってもらう時にするような甘えた表情で僕を見つめてきました

そんな可愛い顔を見せられたら僕の理性はぶっ飛んでしまいKにキスをしました

Kは最初ビクッと体を揺らしましたが

僕が舌を使って唇を舐めると口を開けて舌を絡ませてきました

ピチャピチャといやらしい音と漏れる吐息

一心不乱に激しいキスを交わしながらお互いのちんこをハーフパンツの上から触り合っていました

体感ですが5分以上はキスをしていたと思います

口が離れた時にKが

俺まだ彼女とヤッたことなくて童貞さね…フェラとかされてみたい』と言ってきました

僕もこの時まで男なんてしたことなかったのでよくわからなかったですが

Kのちんこなら舐めたいと思いハーフパンツとトランクスを脱がせて

彼女が僕にやってくれてたように舐め始めました

あっ…ヤバ…めっちゃ気持ち良い何これ…

Kはそう言いながら布団を両手でぎゅっと握りしめて気持ち良さに身悶えしている様子でした

数分したところで『ヤバイ…出る!』と言って僕の口の中に大量に射精しました

初めて味わう精子は味の薄いゼリーといった感じで苦さはあったんですが少し甘みがありましたw

その後Kもフェラしてあげると言ってきたのですが

僕はフェラでイッたことが無かったので

Kが座った足の間に僕が座り後ろから抱きつく形で手コキでイカせてもらいました

Kに抱きつかれるとそれだけで興奮しました

その後は夜中にも関わらずさすがにシャワーを浴びようと言って

二人でシャワーを浴びてKのベッドに二人で抱き合いながら寝ました

朝起きるとまだ寝てるKの寝顔がとても可愛くて思わずキスをしてしまいました

ちんこを見るとバッチリ朝勃ちしてましたw

その後からはお互い彼女と遊びつつも今までと変わらず毎日のように遊びました

もちろんおばちゃんが夜勤の日はエッチもたくさんしました

自然とKがタチで僕がウケになっていきました

最初の方は触り合いやキス、フェラのし合い程度でしたが3ヵ月ほど経った頃から

Kがケツに入れたいと言い出したのでネットで『ゲイ セックス やり方』などと調べてケツも使うようになりました

多い時で5時間の間に3回も僕の中に中出ししてくれました

今ではお互い社会人になり年に数回しか遊ばなくなってしまいましたが

今でも会えば必ず掘ってくれます

僕は完全にKに惚れてしまい人生のパートナーになってほしいと思っていますが

Kはどうなのか確かめた事はありません

彼女は僕とヤり始めてから別れ、それ以降も作っていないようです

ですが優しくて僕の事も本当の息子のように可愛がってくれるおばちゃんに悪いので

仮にKが僕を好きでいてくれてるにしても一緒に生活したりはしないと思います

そして近々この関係も終わらせてKとはただの友達に戻ろうと思います

Kにどうか良い女性との出会いがありますように
(おわり)


~管理人タカヒロのちょこっとレビュー~
男尻祭ユーザーの『ゲンキ』さんが投稿してくれた体験談でした。
いや~かなりの大作でしたが読ませますね~。
元々、2人ともゲイではなかったぶん、戸惑いつつも興奮が抑えられなくなっていく
様子がなんともエロく、そしてほほえましかったですね。
そしてラストの、相手を愛しているからこそ、元の友人関係に戻ろうと決意する
という展開には胸を締め付けられました。
外野が口を挟むことは無粋ですので、控えますが、
男尻祭はゲンキさんとKさんの幸せをお祈りしております。


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  1. 匿名 より:

    『結構筋肉すごかね』とか、九州なまり?のことばに
    読んでいてドキドキしました。※自分は他の地域出身です。
    最後に「K君と女性の良縁」を願っているところが、せつないです。

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