中学の同級生の栄太が原チャリに乗ってました。
先輩がパクった原チャリを貰ったそうです。
俺も乗りたいって言ったら、『なんでもするんだったら乗せてやる』って言われました。
俺はどうしても乗りたかったんで、『なんでもするから乗せて』と頼みました。
原チャリで走るのはすごく気持ちよかったです。
次の日、栄太から、『昨日、なんでもするって約束したよな』と言われました。
俺はまた原チャリに乗りたかったんで、『うん』と答えました。
栄太は、『フェラしてくれよ』と言いました。
うちの中学には悪い習慣があります。
先輩が、女の誘い方やデートコースを教えてくれたり、先輩によってはこづかいまでくれます。
そのかわり、クラスの女とヤルと、すぐに先輩がその女に手を出すんです。
栄太はクラスの女3人と経験しています。
フェラをして貰ったこともあるそうです。
でも、その女を3人とも先輩にとられて、その時は女がいませんでした。
俺が、『また原チャリに乗せてくれる?』と聞くと、栄太は『いいよ』と言いました。
原チャリに乗りたかったんで、フェラすることにしました。
栄太がズボンとトランクスを下ろしました。
チンコが真上に向いてたっていました。
栄太のチンコに顔を近づけました。
ちょっと臭いました。
目をつぶって栄太のチンコを口に入れました。
口でくわえて栄太のチンコをなめました。
栄太が気持ちよさそうな声を出しました。
栄太はケンカも強いし、先輩とも繋がりがあるんで、いつも俺たちを仕切ります。
いつも態度がでかい栄太が、かわいいあえぎ声を出したのでビックリしました。
もっと声がでないかと思って、強く口でしゃぶりました。
また栄太が声を出しました。
上の方を見ると、栄太が気持ちよさそうに口を半開きにしていました。
俺はもっと声を出させようと思って、栄太のチンコを一生懸命しゃぶりました。
栄太が、『うぅっ』と声を出すと、俺の口の中でイキました。
栄太の精液が口の中にベットリついて気持ち悪かったです。
俺は何度もツバを吐いて栄太の精液を吐き出しました。
栄太は『うまいじゃん』と言って原チャリを貸してくれました。
原チャリがなくなっても栄太がフェラをしてくれと頼みました。
俺は『原チャリをパクってきたらフェラするよ』と言ったのですが、そうしませんでした。
俺が何度か断っていると、栄太が、『ゲーセンでおごってやるからフェラしてくれ』って頼んできました。
俺はゲーセンだったら良いかなと思ってフェラすることにしました。
俺は栄太のチンコをフェラしながら、足の内側を手でツーっと触ってみました。
栄太が気持ちよさそうに声を出しました。
俺は栄太が声を出すのがおもしろくて、フェラをしながら何度も栄太の足の内側を触りました。
タマを指先で軽く触ってみました。
栄太はさっきより大きな声であえぎました。
俺は、栄太のタマを触ったり、足をなでたりしながら、フェラをしました。
栄太は『イクっ』と小さな声を出すと、俺の口の中で何度も飛ばしてイキました。
俺がフェラがうまいという話しが伝わって、他の友達もフェラをしてくれと頼みにきました。
俺が『タダじゃやらねーよ』と言うと、友達はゲームやエロビをくれました。
友達をフェラしてみると、みんな、感じ方や声の出し方が違って、おもしろかったです。
俺が、チンコが臭う奴に、『フェラして欲しかったら洗ってこいよ』と言ったら、
他の奴までが『チンコ洗ってきたしさ、カラオケおごってやるからフェラしてよ』
みたいに俺の言うことを聞くようになりました。
それまで態度がデカかった奴も、『ゲーセンでおごるからフェラして。ねー、頼むよー』
みたいな感じになりました。
フェラしてやるだけで、態度がでかい奴が変わったんで、すごく気分がよかったです。
フェラをするたびに、誰にゲーセンを何回貸しているって覚えておくのが面倒くさくなったんで、
お金を貰うことにしました。
フェラ一回で500円って言ったんですが、300円に値切られました。
同じ中学のヤリマンの女が、3千円から5千円も貰っているのに安いと思いました。
金を払う奴にフェラをしてやるようになってからは、友達の家に集まっているときや、
公園で酒盛りをするときに、良く呼び出されるようになりました。
それまでは、酒やツマミをパクって来いって言っていた奴らが、なにも持って行かなくても、
良い席に座らせてくれるようになりました。
その代わり、フェラをしたときに、金を払ってるんだから、もっと気持ちよくしろよ、と言う奴がでてきました。
300円しか払ってねーのに良く言うよとは思ったけど、逆らうと怖いんで、気持ち良くしてあげました。
どうすると気持ちよくなるかは人によって違っていました。
フェラをしながらタマを触るのが良い奴とか、ツバをつけた指で乳首を触ると感じる奴とか、人によって違っていました。
ある先輩が、女にケツをなめさせたらすげー気持ちよかった、という話しをしました。
みんなにケツをなめろと言われました。
俺はイヤだって言ったんですが、栄太や他の強い奴が絶対ヤレって言うんで逆らえなくなりました。
みんながシャワーを浴びてキレイに洗ってから、友達の家に集まることにしました。
最初に栄太のケツをなめました。
栄太のケツは固く締まっていて、なめても気持ちよくなかったみたいです。
でも、次になめた奴は、気持ち良くなってくるとケツが開いてきて、開いてきたケツをなめると、
もっと気持ち良くなってきたみたいでした。
何人かのケツをなめてみて、ケツが感じる奴と感じない奴がいることが解りました。
それから、フェラをする代わりに、ケツをナメながら手でシコってくれという奴もいました。
ケツをナメられて感じる奴は、ナメているうちにケツが開いてくるんで、
指にツバをつけてケツに入れたりしました。
ケツの中に指を入れると、すごく気持ち良くなるみたいです。
ケツが感じる奴の中に、マサがいました。
マサはイケメンで性格も良い奴です。
マサはケツをナメたり指を入れると、ほんとに気持ちよさそうな声を出します。
シコったときも、すごく一杯出ます。
俺はマサに気付かれないように、ケツに指を2本入れたりしました。
友達の家で飲んだときに、みんなからフェラを頼まれました。
マサはケンカが弱いんで一番最後です。
俺はマサのケツをナメながら、ケツの中にツバをいっぱい入れました。
マサはチンコも触っていないのに、すげー気持ちよさそうな声をあげました。
指もツバでベトベトにして2本入れました。
マサは気持ちよさに気を取られて、指が増えているのに気づいていませんでした。
俺は、まわりの奴らにも気づかれないように、ツバで自分のチンコをベトベトにしました。
マサのケツに入れた指をゆっくり動かして気持ちよくしてやりました。
マサは目をつぶって気持ちよくなっていたんで、
指をゆっくり抜いて、代わりに俺のチンコを入れました。
強く押し込んだら、マサが痛いと言いました。
俺はマサが逃げないように身体を押さえ込みました。
近くにいた奴が、俺がマサのケツにチンコを突っ込んだのに気がつきました。
マサは弱々しい声で、『痛いから動かさないで』と言いました。
俺はマサの身体を押さえつけて、『ガマンできねーんだからヤラせろよ』と言いました。
マサにまだ痛いか聞いてみたら、もう痛くないと言うので、ケツを掘りました。
マサは、最初は歯を食いしばって耐えていたけど、途中から気持ちよさそうなあえぎ声をあげました。
俺はマサのケツが気持ちよかったんで、何度も突きまくりました。
強く突くと、マサの声が気持ちよさそうになりました。
俺は腰を振ってマサのケツを掘りました。
すげー気持ちよくなってきました。
俺はマサのチンコを握りました。
俺はマサのケツの中でイキました。
気がついたら、マサも俺の手でイってました。
俺はマサのケツからチンコを抜きました。
マサは友達にケツが大丈夫か見て貰っていました。
次の日に、先輩が風俗で働いている彼女が使っているローションをくれたんで、
もう一度、マサのケツを掘りました。
マサも、ローションをつけて掘るんだったら良いって言ってくれました。
マサのケツの中はすごく気持ち良かったです。
(おわり)
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