【ゲイ体験談】とある中学生が性体験告白…幼なじみのチンコと僕のチンコを合わせて、Hな汁でグチョグチョに | 無料ゲイ動画｜男尻祭

俺は中学生のときから幼なじみで友人の直人とセックスしています。

直人とは小学生のときからの友達でした。

きっかけは、俺の部屋で一緒にAVを見ていたときのことです。

直人が『勃ってるか～？』などといってズボンの上から触ってきたので、

俺もふざけた感じで触り返しました。

二人とも当然というか、ガチガチ固くなっていました。

直人は『おまえ結構でかいな』と言いながら、

そのままズボンの上からチンポをさすってきます。

俺も『やめろよ』と言いながらやり返します。

最初はそんな感じでふざけ合っていたのですが、

だんだん人の手でチンポを触られているのが気持ちよくなってきて、

ドキドキしてきてしまいました。

直人も同じようで、ビデオを見つめながらも顔は少し赤くなり、

口を半開きにして『はぁ・・・はぁ・・・』と息をしていました。

だんだんとお互いのチンポをさする手の動きが本気っぽくなってきて、

『やばい、このままだと出ちゃう』と思ったとき、

直人が『ゴメン、我慢できね』といって俺の手をどけ、制服からチンポを出してオナニーし始めたのです。

直人のチンポは、太さは俺のほうがあったけど俺より長くてムケており、綺麗な亀頭をしていました。

直人はビデオを見ながら思いっきり自分のチンポをしごいています。

俺は、それまで自分にホモっけがあるとは思っていなかったのですが、

その時、直人のチンポを見て、めちゃめちゃエロい気分になってしまいました。

直人のチンポを触りたい、フェラしてみたいとさえ思ってしまいました。

直人とは昔から仲が良く、友達以上の感情をもっていたからかもしれません（と言っても、恋愛感情とも違うのですが）。

『お前も抜けよ』と直人がいいました。

俺は『えー・・・』とためらうフリをしながらも、既にイかないと我慢できなくなっていたので、

ズボンからチンポを出してしごき始めました。

先走りが凄く出ていてヌルヌルしていました。俺はビデオよりも、

既に直人のチンポのほうに興奮してしまっていて、

そっちをチラチラ見ながらしこっていました。

そんな俺の視線に直人が気づきました。

やばいと思ったのですが、直人は、『なに？しゃぶってみる？』と言ってきました。

俺はまたしても『えーっ・・・』とためらうフリをしましたが、

直人が『いいじゃん』って言ってきたので、『・・・わかった』と言って直人の股間に顔を埋めました。

実際に直人のチンポを口に入れてみると、ビデオで見て想像していたよりも口の中がキツく、

あごが痛くなることがわかりました（笑）。

見た目より、口に入れたほうが大きく感じますね。

そして、直人からも先走りが出ていて、少ししょっぱい味がしました。

『これがチンポの味かぁ・・・』と思いました。

チンポの裏や亀頭をなめたり、口に入れて頭を上下させてしゃぶったりしていると、

直人は、『あー、気持ちぃ』と何度も繰り返しています。

俺もさらに興奮して直人のチンポに吸いつきます。

しゃぶってるだけで射精してしまいそうなぐらい興奮し、チンポから少し精液がもれてしまいました。

そうやって1分ちょっとぐらいしゃぶってると、直人は『やべっ、イクッ・・・』と言って俺の口の中に出しました。

正直最初は変な味で、どろどろしてて、はっきり言ってマズイとしか思えませんでした。

でも飲んじゃったけど・・・。

その後直人は『お前にもしてやるよ』といって俺をベッドに座らせ、

俺のをしゃぶってくれました。

『お前の、太いな』と言ってました。

初めてチンポをしゃぶられた感想は、想像を超える気持ちよさでした。

直人にしゃぶられながら、俺は『あっ、あっ』と声を出してしまいました。

それから、やっぱり1分ちょっとぐらいで射精してしまいました。

オナニーのときよりも何倍も気持ちよくて、量もめっちゃ多く出た気がします。

直人も飲んでくれました。『マズイ！』と言ってました。

それから『気持ちよかったなー』とか言って、普通にゲームとかしてその日は帰りました。

俺はその夜、その日起こったことを思い出してオナニーしました。

直人とまたこういうことがしたいと思いました。

次の日、学校が終わると、直人が『またしない？』と言ってきました。

その時は二人とも女に興味がないわけじゃなかったんですが、

一度してしまったし、お互いにオナニー代わりみたいな感覚だったと思います。

何より、すげえ気持ちよかったから・・・。

うちは母子家庭で、母親の帰りが遅いこともあって、

やりたいときにいつでも二人きりでできました。

はじめてやった日から3日連続でやってしまい、

お互い恥ずかしさもなくなってしまいました。

そんなある日、『服、汚れちゃうね』といって、二人とも全裸になってやりました。

その日、フェラだけじゃなく、ディープキスをしてみたり、ベッドで裸で抱き合ったり、

体をなめ合ったり、69をしたりしました。

その日はお互い4発ずつぐらい射精してしまったと思います。

抱き合ってチンポがあたってるだけで気持ちよくて、出ちゃったりしました。

その日からはもうオナニーの延長でなくなってしまい、

二人ともめちゃくちゃやらしくなってしまいました・・・。

俺らは、部活が違うので都合の合わないときも多かったけど、

だいたい週2、3回ぐらい、俺の家でやってました。

だいたい直人が『今日、行っていい？』って言ってきます。

俺もやりたくてしょうがなくなったときは、『今日・・・来ない？』って誘いました。

学校が終わって俺の部屋に来ると、

俺らはお互い裸で抱き合っている感触がすごく気持ちよくて好きだったので、

すぐに全裸になっていました。

部屋についてベッドに座ると、どちらからともなく抱きあって少しキスをして、全部服を脱ぎました。

この時点でもう二人ともチンポはビンビンに勃起して、真上を向いている状態でした。

直人の勃起チンポを見るだけで俺は興奮しました。

直人のいやらしいチンポが俺は大好きでした。

そして二人でベッドにもぐりこみ、お互いの背中に手を回して抱き合い、

体を密着させて、お互いの背中やお尻を触りあいながら、

舌を激しく絡ませてディープキスをします。

すぐにお互いの唾液で口のまわりがベトベトになります。

俺らはこの時間がとても好きで、息を荒くしながら、

時間をかけてこうして抱き合い、キスをしていました。

すごく興奮して、チンポからはもう先走りが出てしまいます。

だんだん興奮してくると、お互いのチンポを押し付け合う兜合わせをします。

お互いに、『フーンッ』『アッ・・・』とエロい声をもらしながら、チンポをこすり合わせます。

すごく溜まっていたときは、この段階で射精してしまったこともありました。

そのうちに、直人が俺の体をなめてきます。

直人にはよく乳首を攻められました。俺は『アアンッ』と女みたいな声を出してしまいます。

俺は直人のワキをなめるのが好きでした。

汗でしょっぱい味がするけれど、それで逆に『男同士でヤっているんだ』という気分になり、

ものすごく興奮してしまうのです。

お互いチンポが弾けそうに我慢できなくなると、シックスナインになってチンポをしゃぶり合います。

お互い、音を立ててチンポにしゃぶりつきます。

もう恥ずかしさなんてありません。

ただただお互いに気持ちよさだけを求め合います。

直人の、先走りのしょっぱい味がする固いチンポを、俺は夢中でしゃぶりました。

俺のチンポも直人の口の中で、溶けてしまいそうに気持ちいいです。

俺はどうも人より先走りの量が多く、直人の口のまわりは俺の精子でベトベトになっていましたが、

直人は俺のチンポを美味しそうにしゃぶってくれました。

イキそうになると、口からチンポを抜いてお互いの体に精液をかけます。

二人とも、1回目はドピュッ、ドピュッと何回かに分けて大量に出ます。

あったかくてベトベトの、濃い精子を体にかけられると、めちゃくちゃ興奮します。

二人の体とベッドが精子まみれになります。

そして、精子まみれのまま体をくっつけて抱き合い、キスをします。

チンポも体も二人の精子が混ざりあってヌルヌルでベトベトのまま、

舌を絡ませまくってキスしていると、ものすごくエロい気分になります。

そうしていると、すぐに二人ともまたチンポがビンビンに勃起してしまいます。

そしてまたお互いの体を求め合うのです。

二回目は、体もチンポもなめると精子と汗の味がして、

『すごくエロいことをしているんだ』という気になり、めちゃくちゃ興奮します。

二人とも理性がとんじゃって、ヌルヌルになった自分やお互いの勃起チンポをしごきながら、

激しく体を求め合います。

しばらくして二回目の射精。ビンビンの勃起チンポから、まだまだ出し足りない精液が飛び散ります。

ベッドは二人の精子とか唾とか汗でベチョベチョです。

まだ出し足りないので、俺らはもう1度シックスナインの格好になってお互いのチンポをしゃぶります。

精子の味がするチンポを、息を荒くして必死にしゃぶります。

このとき頭の中は『早く精子飲ませてぇ～』という思いでいっぱい。

部屋は二人の汗と精子の臭いでムンムンしていますが、それが余計に興奮しました。

そして、しばらくするとお互いの口の中に精子を出し合います。

直人のドクドク出てくる精子を飲むのが俺は大好きでした。

直人も、俺が口の中に射精すると『んーっ・・・』と可愛い声を出しながら、

俺のをゴクゴク飲んでくれました。

やりだして3ヶ月ぐらいしたころ、直人が俺のお尻を攻めてくるようになりました。

シックスナインのときにお尻をなめてきたり、指を入れてきたりしました。

俺もたまにやり返しましたが、だいたいはやられるほうでした。

それからすぐに、直人が『ケツにいれてみたい』と言ってきて、アナルセックスをするようになりました。

俺はオナニーのときにお尻に指を入れていたので、ちょっとは痛かったけど、結構すんなり入りました。

俺も何度か直人に入れたりしたけれど、数回だけで、結局いつのまにか俺が受けに決まっていました。

最初は気持ちいいのかよくわからなかったけど、俺はすぐにアナルで感じてしまうようになりました。

入れられただけで射精してしまったこともあります。

直人のチンポでアナルを掘られていると、お腹の中をチンポで犯されているようで、

女みたいな気持ちになりました。

直人も『お前のケツいいよぉ～』といって、激しく腰を振り、俺のアナルを掘ってきます。

掘られているあいだじゅう、チンポはずっとビンビンです。

俺は騎乗位と、向かい合って座ってやるやつが好きです。

騎乗位で突き上げられながら、ビンビンに勃起したチンポを相手に見られるとすごく興奮します。

向かい合ってアナルを掘られながら、

相手にしがみついて舌をベロベロ絡み合わせてキスしていると、ものすごく興奮してチンポが感じてしまい、

精子がドロドロと流れ出てきてしまいます。

そして最後に大量の精子をケツの中に出してもらうと、ケツの中が熱くなり、むちゃくちゃ感じます。

同時に俺も自分でチンポをしごいて射精します。

そんな風に1年以上数え切れないほどやりまくっていた俺と直人でしたが、

高校が別になってからなかなか会えなくなってしまいました。

しかも直人は高校で彼女を作りやがりました。

まあ、もともと女に興味ないわけじゃなかったんだし、いいかと思っています。

俺は4月から大学生なので1人暮らしになるんで、彼氏を作るんだ！と意気込んでいます。

新生活が落ち着いたらハッテン場も利用して見よっかなー。
(おわり)

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