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【ゲイ動画】ドピュっ!幼なじみの裕樹くん(仮)に精子飲まれてしまったんだが…

僕は現在20歳。

これは僕が12歳ころの話です。

僕の住んでるすぐそばにでっかい銭湯があるんだよね。

そのせいか僕達は4人くらいの仲良しメンバーでよく行ってたんだ。

その日はふたりが行けなくなってしまい僕と裕樹(仮)のふたりで銭湯に行った。

その日僕は学校をズル休みしていて裕樹に

今日学校おもろかった?』と聞いた。そしたら裕樹が

今日は性教育があったで』と教えてくれたんだ。

そんな話しをしていたら裕樹が

〇〇(僕)はもうこれ出る?

とシャンプーの液を見せながら言った。

僕はすぐに精子のこととわかったから

出るよ。』と答えた。

体を洗い終わって僕たちはサウナに入った。

中は僕たちふたりだけ…

今日めっちゃすいてるなぁ

などと話してたら裕樹が

なぁ〇〇の精子見せてやぁ

なんて言ってきた

最初は僕も嫌がったけど

裕樹も見せてくれるならいいよ』と答えた。

裕樹はこれを承諾した

僕たちはサウナの奥の死角になるとこへ行った。

お互い自分のチンチンをいじりはじめた。

裕樹『〇〇はどうやってオナるん?
僕『普通やで

などと話してるうちに僕たちのチンチンはムクムクしてきて

あっという間にビンビンになった。

裕樹『〇〇の大きいなぁ
僕『裕樹の方が大きいで
裕樹『ちょっと触っていい?
僕『じゃ触りっこしよ

僕達はお互いの固くなったチンチンを触り合った。

裕樹『どうせやからイカせあお
僕『いいよぉ

裕樹の手は僕のチンチンを優しくしごいてきた。

クチュクチュと音がなるほどふたりとも興奮して先走りが凄かった!!

裕樹『僕 そろそろ出そう。〇〇は?
僕『僕ももうすぐ出る

………ドピュ!!とお互いの手の中で精子を出したのはほぼ同時だった。

裕樹『またしよな!
僕『おう!

これが始まりだった。

銭湯で裕樹とチンチンのシコり合いをはじめてからは、学校とかでも二人でトイレに行って触り合いしてた。

昼休みとかにまず人気のない旧校舎の一番奥のトイレへ向かう。

たまにそこへ向かっている間にチンチンがビンビンになっちゃってヤバイときもあった。

その日は相も変わらずトイレへ向かった。

着くなり裕樹は僕のチンチンをズボンの上から揉んできた。

ずっと触り合いをしてたせいか裕樹の触り方はかなり気持ち良くてあっという間にカチカチになった。

裕樹『もうデカなってる(笑)
僕『だって気持ちいいもん
裕樹『僕のも触ってぇ

裕樹のチンチンもカチカチなようだ。

裕樹は自分と僕のズボンを下ろす…

もう2年くらい触り合ってるのにお互いかなり興奮していてトランクスは見事なテントを張っていた(笑)

裕樹『今日は四時間目で終わりやし、クラブもないからゆっくりできるな(笑)
僕『うん(笑)

そしていよいよオナニー開始。

お互いのビンビンチンチンをみてシコり合った。

裕樹『なぁ、ジャンケンして負けたらフェラしよや
僕『えっ!?
裕樹『ジャンケンっ!ポイっ!

かなり強引な奴や…

しかも僕は負けてしまった…

裕樹『約束やからして(笑)

僕はしぶしぶすることにした。

まずは裕樹の亀頭をペロっと舐めた。

ヌルヌルしてて少ししょっぱかった。

僕はこれが先走りの味なんだとわかった。

躊躇っても仕方ないと想ったので一気に裕樹のチンチンをくわえた。

裕樹『うっ!ヤバいマジ気持ちいい
僕『マジで?
裕樹『うん、僕のチンポをジュポジュポしてや
僕『こう?

僕はくわえたまま頭を上下してピストンした。

ジュポジュポ…とトイレの中に音が響いてたと想う。

僕は自分のチンチンをシコりながら懸命にしゃぶった。

すると

裕樹『ヤバイ!!

と言って僕の口からチンチンを抜きいつものように壁に射精した。

いままでに見た事ないくらいの大量の精子が飛び散った。

僕もそれを見た瞬間、壁に射精した。

僕たちはズボンとパンツをあげて帰る事にした。

トイレの壁には二人分とは想えないくらい大量の精子が付いていた。

裕樹のをしゃぶっちゃったんだと想うと妙に興奮してその夜は何回もオナニーしてしまった。

次の日の朝、

体育の時間に何回か休んでたから放課後、補習だからな、と先生に言われた。

僕は夏の体育、つまりプールの時間をサボりまくってた。

その事を裕樹に伝えた。

裕樹『ええなぁ!放課後プール貸しきりやん!僕も先生に言って入ろかな(笑)

放課後、みんなが帰宅するなか僕は更衣室へ向かった。

裕樹『おおぃ!待てよ。僕も入っていいやって。

まぁ独りむなしく泳ぐより裕樹がいた方がマシか。

一時間後、僕はサボっていた分のタイムをやっととり終わった。

そして僕と裕樹は更衣室へ向かった。

プールあがりはかなり寒い。

急いで更衣室へ入った。

僕『早く着替え帰ろうぜ!

裕樹『なぁ〇〇。見て

振り向いた裕樹の水泳パンツがモッコリしていた。

僕が…えっ!?ここでするん!と言おうとした瞬間

裕樹はいきなり僕のパンツを下ろしてまだ柔らかいままの僕のチンチンにしゃぶりついてきた。

裕樹『昨日のお礼♪

プールで冷えきった僕のチンチンは裕樹の口中で熱を取り戻していった。

いつの間にか僕のチンチンはビンビンになってた。

裕樹『〇〇のチンチンめっちゃおいしいやん(笑)僕のもおいしかった?
僕『…う、うん

答える余裕なんかなかった。

チュパ…チュパ…ジュポ

僕『マジきもちいい…

裕樹は僕のチンチンをおいしそぉにしゃぶっている。

僕『もぉすぐ出ちゃうよ!

チュパ…チュパ…ジュポ…ジュポ

裕樹の口はよりいっそう激しくしゃぶってきた

僕『ヤバイ離して!出る

ジュポ…ジュボボボ

僕『!!
裕樹『〇〇のチンチン美味いから精子もおいしいはず(笑)
僕『マジ出るって!
裕樹『いいよ。

僕も最初は我慢していたけど、もう限界だった

ドビュ!ドビュ!ドビュ

僕のチンチンは裕樹の口中で射精してしまった。

しかも射精に合わせて裕樹はチンチンを吸うからかなりきもち良かった。

裕樹は口の中を見せてきた。

そこには自分で僕ってスゲェと想うくらいの精子が入ってた。

…ゴクンっ!

僕『飲んだん!?
裕樹『んぐっ。 あぁおいしかったかも(笑)
僕『なんか恥ずかしいわ(笑)

ちなみに裕樹は僕のチンチンを舐めてるだけで興奮して射精していた。

裕樹との関係ももう4年ちかく経っていた。

中学を卒業して高校は別々になってしまったけど、家が近いからしょっちゅう会ってしゃぶり合いをしていた。

その時にはもうお互いの射精を口で受けとめるのが当たり前になっていた。

そんなある日,裕樹から電話がかかってきて裕樹の家に行くことになった。

裕樹『待ってたでぇ
僕『めずらしいな,家に呼ぶなんて
裕樹『今日誰もおらんねん♪

裕樹の部屋へ入った。

瞬間に裕樹は僕のチンチンを後ろから触ってきた。

裕樹『大きくなれぇw
僕『触るだけじゃ大きくならんでぇ(笑)
裕樹『わかった♪

裕樹は前にまわって僕のズボンとパンツを下ろしてチンチンをくわえてきた。

チュポ…チュポ

裕樹『大きくなってきた。そこのソファ―に座って。

チュポ…チュパ…

僕『あぁ きもちいい
裕樹『僕いっかいヤりたいことあるから目隠しして♪
僕『???うん

僕は目隠しした。

するとチンチンになにか冷たい感触がした。

僕『えっ?なに?
裕樹『いいから いいから♪

なにがなんだかわからないと思っていたら,チンチンの先に何かが当たった。

するといきなり亀頭が締め付けられた。

僕『!!!

目隠しを外した。

裕樹が僕の上にまたがっていた。

僕の亀頭は裕樹の中に入っていた

裕樹『もっと気持ちよくしたげる

僕のチンチンはどんどん裕樹の中へ入っていった。

裕樹『んんっ…
僕『ちょ,ちょっと裕樹 大丈夫なん
裕樹『う,うん。でもこんな初めてやからちょっと痛い

慣れてきたのか裕樹は動き始めた。

動く度にヌチャ…ヌチャとやらしい音がした。

僕のチンチンが裕樹の中でいままでにないくらい大きくなっているのがわかった。

裕樹『〇〇も動いて?
僕『う,うん

僕は下から裕樹を突いた。

ヌチャ…ヌチャ

僕は初めての快感に思いきり腰を振った。

裕樹『んんっ あぁっ。気持ちいいかも

僕『あぁ 出そうだよ!
裕樹『そのままイっていいよ

ヌチャ…ヌチャ

……ドピュっ ドピュっ ドピュ

僕は裕樹の中に大量に射精してしまった。

チンチンを抜いたら精子がたくさん漏れてきた。

僕『マジ気持ちよかった♪
裕樹『僕も♪ いっちゃったし(笑)

……チュパ…チュパ

僕『!?
裕樹『これが僕の中入ってたんや♪

そう言いながらまたチンチンをしゃぶり始めた。

僕『まだすんの!?
裕樹『だって口に出してもらわなヤった気せんもん(笑)

裕樹の柔らかくなっていたチンチンもムクムクと大きくなり始めていた。

僕『そうやな(笑)

69の姿勢になって僕も裕樹の半起ちをくわえた…

この日を境に裕樹とはしゃぶり合い以外に裕樹に入れる事も多くなりました。

高校卒業後もしょっちゅう会って、女子に目もくれずにやりあってます(笑)

裕樹とか体の関係ってだけでもないんですよね。

BLってやつなのかもね(笑)
(おわり)

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