これは中学生の時に野球部のみんなでオナホールを使いまわした体験談。
この年頃の男子はみんなエロやセックスのことで頭が一杯で、練習の終わった後の部室では、エロい話ばかり飛び交っていた。
ある日キャプテンがいとこの兄にもらったとかで部室に女の腰の形をした、リアルオナホールを持ってきた。
みんな童貞でオナホール初めてなので、興奮しまくって『うおお!やりてええ!』と野獣のようにホールに群がり奪い合いになったw
挿入する順番はじゃんけんで決めることになり、俺は負けて最後のほうになってしまった。
勝った奴は早速挿入しようとしたがあいにくローションがなく、トイレにあったハンドソープを代わりにホールにたっぷりと注入してた。
そして挿入した瞬間そいつは『うおお!こ・・・これやべっ腰とまんねっ!』とか言いながらガンガン腰を振り出した。
そいつは数回腰を振るともう頂天に達したらしく、思いっきりホールに膣出しした。
そしてまだ腰を振りながら余韻に浸るそいつを押しのけ続々と部員たちが挿入していった。
二回目からは、前に挿入した奴の精液をローション代わりに挿入していました。
みんなホールに思いっきり射精していくので、徐々にホールの中は男子たちの精液でまみれていきました
順番を待つ男子たちは、今にも張り裂けんばかりにギンギンに勃起したちんこをユニフォームの上からぎゅっと握り締め、自分が挿入できる番をひたすら待った。
そして誰もが最高に気持ちよさそうに腰を振りまくり女を犯しているつもりでオナニーして、思いっきりホールの中に射精して余韻に浸る。
溢れる精液、快感におぼれる男子たちのうつろな瞳・・・
このとき、バイだった俺は、それをまじかで見てかなり興奮した。
そしてあとひとりで俺の番になった。
俺の前に挿入した奴は、校内でもベスト3に入るほどのイケメンで、野球部には毎日彼のための女子からの差し入れが絶えなかった。
そんな彼もまだ童貞だったらしく、興奮しておもむろに挿入した。
相当気持ちいいらしく、みんなと同じようにガンガン腰振りしている。
そのたびにホールからはみんなの精液が混ざり合ってこすれるいやらしい音が鳴り響いていた。
バイだった俺はイケメンのそいつが低い声で『くっ・・・!んっ!あっあぁぁぁぁ』と喘ぎながらオナホールで腰振りオナニーをしているのを見て、マジで興奮した。
そいつはしばらく腰振りしていたが限界が来たらしく、『くあぁぁぁぁぁぅ!』と叫び声を上げて思いっきり射精した。
勢いがすごくマジでビュルルという射精する音が聞こえた。
そいつはそのまま緩々と腰を振り続け、波のように大きく彼に襲い掛かっていたであろう余韻に浸っていた。
その時の彼のトローンとした瞳と、喘ぎ声は今でも忘れられない。
次は俺の番なので、俺は優しくそいつに『よかったか?さ、俺に代わってくれ』といった。
そいつは、『マジ・・・気持ち良いぜ・・・お前も味わえ』といって精液にまみれたちんこをホールからゆっくり抜いた。
と 同時にホールの挿入口からは、収容しきれなくなった精液がドロン・・・と溢れ出した。
俺はそのまますぐに挿入しようとビンビンになったちんこを穴にあてがった。
ホールはみんなの精液でドロドロで、白い液体にまみれどこが挿入口かわからない状態だ。
俺は亀頭をぐりぐりとホールに押し付け、挿入口を探した。
そして穴がみつかると俺はちんこをズブズブと挿入していく。
奥に挿入していくほど、ホールの中に溜まっている精液がぶびゅっ!と音を立てながら溢れ出していく。
なおもかまわず根元まで挿入していくと、まるで別世界のような快感が俺を包み込み、俺は溜まらずガンガンに腰を振って激しいピストン運動を繰り返す。
みんなかなり溜まっていたのか精液の量が凄く、ホールの中が物凄いことになっていた。
俺のちんことみんなの精液が交じり合うのをじかで感じる。
そして俺はそのままホールの膣でフィニッシュを迎えた。
その時の快感はすさまじく多分もう一生味わえないだろうと思うくらい凄かった。
余韻も止まることなく押し寄せ、リアルにちんこの痙攣が止まらない。じぃぃぃぃぃんん・・・と痺れる様な性的快感と満足が俺のちんこと肉体を覆い尽くし、頭がトローンとして何も考えられない。
なぜみんなが射精後、あんなにずっとちんこを穴と結合させたままで余韻に浸っていたのかがよく分かった。
抜く時ですら快感だったくらいに気持ちよかったのだ。
一発終えた俺に先ほどのイケメンがさわやかな笑顔で『最高だったろ?』と声をかけてきた。
俺は激しく腰を振り続けたために呼吸が整わない状態で『あぁ・・・腰抜けるかと思ったぜ・・・』とこたえた。
それから俺とそいつは、ユニフォームのズボンのチャックから勃起したちんこを出しっぱなしにした状態で、『もしかして本物のマ○コよりいいんじゃね?』みたいな会話を始めた。
しかし活発で性欲旺盛な中学生の男子たちが一発抜いたくらいで満足できるはずが無く、そのまま俺ら野球部員たちは二回戦目に突入した。
そしてそのまま日が暮れてキャプテンが怒鳴りだすまでオナニーは続いた。
俺はこのときのありえないくらいエロい体験を堺にバイから完全なるゲイへと変貌してしまった。
そしてあの時のイケメンとは親友になったが、彼はもちろんノンケだからそれ以上の仲には発展していない。
しかし人生で初めて体験したあのめちゃくちゃエロい出来事に彼と遭遇できたことを嬉しく思っている。
(おわり)
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