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【ゲイ体験談】『兄と禁断の関係 中学生編 完結編』…読者投稿の長編シリーズ最終作!すれ違う兄弟に決定的な出来事が… | 無料ゲイ動画|男尻祭

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【ゲイ体験談】『兄と禁断の関係 中学生編 完結編』…読者投稿の長編シリーズ最終作!すれ違う兄弟に決定的な出来事が…

(今までの体験談はコチラ↓)

兄と禁断の関係 小学生編 前編
兄と禁断の関係 小学生編 後編
兄と禁断の関係 中学生編 前編
兄と禁断の関係 中学生編 中編

引っ越しを期に兄の態度が変わった。

僕は、単に兄はバイトに忙しいからだろうと思っていた。

しかし、その答えがわかった。

それは、僕が中3になった時のことだった。

兄は、高3になったが進学をあきらめ就職を希望した。

そんな兄は毎日、遊び呆けていた。

兄とは対照的に僕は高校受験真っ只中。

学校からは希望する進学校は確実だと言われていた。

引っ越しは、僕に十分な受験勉強ができるようにという親の配慮からだった。

そんな期待に応えようと必死に勉強をしていた。

一方兄は、一人部屋になったことで、友達がたくさんくるようになった。

兄の部屋はたまり場になっていた。

親は兄に対しては、無関心というか自由にさせていた。

そんな中3のGWの出来事だ。

両親は、結婚20年を迎えその記念に海外旅行に出かけた。

僕は、日中は塾に行き夜は、勉強をしていた。

中3になって兄との行為はほとんどなくなっていた。

両親が旅行中で家には兄と二人きりになると少し期待に胸を膨らませていたが、

兄は、両親がいないことを良いことに友達を呼んで酒を飲んでどんちゃん騒ぎをしていた。

僕は、うるさくて勉強が出来ない苛立ちと

兄と出来るという淡い期待が打ち砕かれた腹立たしさで、兄の部屋へ怒鳴り込んだ。

お兄ちゃんうるさすぎ。ちょっと静かにして』と言うと兄は

うるさいボケ』と返して来た。

僕は、腹を立てて殴りかかろうとしたら兄の友達が止めに入った。

その友達は、おじいさん同士が兄弟という親戚で兄の同級生のたーちんだった。

たーちんは、兄に殴りかかろうとしていた僕の手を優しく止めて

うるさくしてごめんな。勉強の邪魔やんな。

僕は、怒りで肩を震わせていた。

たーちんは僕を優しくなだめて、ソファーに座らせて『まーこれでも飲んで落ち着き』と言ってくれた。

たーちんは、昔から優しくてイケメンの兄よりさらにかっこいい憧れのお兄ちゃんだった。

たーちんに進められ僕は、興奮していたせいかたーちんに進められたモノを一気に飲み干した。

すると身体が熱くなり頭がくらくらしてきた。

それは、お酒だったしかも度数の強いものだった。

初めて飲んだお酒だったので、僕の意識は朦朧としてソファーに倒れ込んだ。

しばらくたって、気がつくと僕は、下半身を脱がされて手をタオルで縛られていた。

兄の声が聞こえた『なーこいつのチンポエロイやろう』と

ほんまやなーマジでエロいなーなんもしてないのにビンビンで我慢汁でまくりやん

その声は、たーちんの声だった。

僕は、GWに兄とできるという淡い期待でヌクのを我慢して溜めてたこともありあそこは敏感になっていた。

僕は、耳を疑った。

いつも優しいたーちんが『おまえの弟マジでフェラしてくれるんか?』と兄に聞いていた。

兄は『もうこいつのフェラ最高やでやってもらってみい』と言った。

たーちんは、ズボンから自分のモノを出して僕の顔に近づけてきた。

たーちんのモノは、兄のモノより大きくずるムケだった。

ほら舐めろ』と言って僕の頭を押さえ込んだ。

僕は、『やめて』と顔を背け助けを求めるために兄を見た。

兄はニタニタ笑って

おまえ、やめてと言いながらビンビンで我慢汁でまくりやんけ』といった。

たーちんは、『ほら早く舐めろよ。いつも兄貴にやってるみたいにな。

僕は、半泣きになりながらたーちんのモノにしゃぶりついた。

たーちんのモノはすごく大きくあごが外れるかと思うくらいだったが、必死にしゃぶった。

ペロペログチョグチョと舐めると

たーちんは『すっすげー気持ちいい。俺の彼女より上手いやんけ』と言った。

僕は、次第と淫乱になっていった。

しゃぶりながらお尻がうずいていた。

僕は、自分の手に唾を垂らして自分のアナルをほぐしていた。

それを見たたーちんは『マジでお前の弟淫乱やな

兄は『そうやろ。キモいほど淫乱やろ』たーちんは僕に『入れて欲しいの?

と聞いてきたので僕は、恥ずかしがりながら頷いた。

たーちんは、『人にお願いするときはちゃんと言葉でいわんと』と言ってきた。

僕は、『早く入れて』と言った。

たーちんは『何を入れて欲しいの』と言ってきた。

僕は、『たーちんのおチンチンをはやく入れてください』と言った。

たーちんは僕を四つん這いにさせてバックからせめた。

たーちんは、『おー女と違って締まりがいいやんけ』と言った。

兄は『いやーこいつもうガバガバやで、前はもっと締まりが良かったのに

僕は、たーちんにもっと奥まで突いてとお願いしていた。

突かれながら僕は、兄に『お兄ちゃんのんしゃぶりたい』と言うと

兄は『キモい。誰とでもする淫乱ガキとはするかー』と言ってきた。

僕は、悲しい気持ちになっていたが、たーちんの激しい突きに感じまくっていた。

僕は、たーちんに『キスして』というと『キスは無理』と言われた。

じゃー僕のをしごいて』とお願いすると『自分でしろ』と言われた。

たーちんは、『イキそう』というと僕のお尻からチンポを引っこ抜き前に回り

僕の顔面に大量のザーメンをぶっかけた。

たーちんは、兄に対して『すっげー気持ち良かった。お前いいオモチャ持ってるなー』と言った。

兄は、『いやーもうおれ飽きたは』と言うと。

そやなーお前彼女とやりまくってんやろう』というと『まーな。』と言った。

その言葉で僕は、気づいた。

兄が冷たくなったのは彼女が出来たからだった。

僕を単にオモチャにしていただけだったのだ。

僕は、イクことなく兄の部屋を飛び出し自分の部屋に入って布団の中に潜り込んで泣いた。

僕にとって兄は初恋の相手だったが兄にとって僕は、単なる性処理の道具でしかなかったのだ。

それ以降兄は、彼女を家に連れて来た。

ショックなのはその彼女は、僕と保育園からの幼なじみの同級生だった。

兄は、その彼女と部屋でするときは、

わざと襖から覗けるように少し開けて僕に見せつけるようにしていた。

悔しいことに僕は、二人のやっている姿を覗く。

兄は、彼女に自分のモノをしゃぶらすときに必ず僕の方をみる。

僕は、その姿を見て僕がしゃぶっていると想像しながらイッテいた。

僕は、これがきっかけで勉強に身が入らず進学校確実と言われていたのに、

成績が下がり志望校受験に失敗して滑り止めの高校に通うことになった。

苦い切ない思い出だが僕は、いまだに兄との出来事を思い出しながらオナニーをしている。
(完)


~管理人タカヒロのちょこっとレビュー~
ついに…ついに『兄と禁断の関係』シリーズ完結しました。
この場を借りて、投稿していただいたペンネーム『あらお』様にお礼を申し上げさせていただきます。
そして、なんと切なく、過酷な展開なのでしょうか。
苦い思い出でしょうが、体験談という形で世の中へ発信し、兄に抱いた恋情を踏みにじられた傷跡が少しでも
癒えてほしいと願うばかりです…。
あらお様の体験談に限らず、同性同士の恋愛というものは、男女間よりもはるかに立ちはだかる
壁や困難が多く、ハッピーエンドを迎えることが難しいものです。
皆さまにも思い当たるふしがあるのではないでしょうか?
そういった体験談も当サイトまでお寄せいただければ幸いでございます。
男尻祭のみんなで共有して発散しましょう!!


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  1. としお より:

    小学生編から読ませていただいてました
    おつかれさまでした m(_ _)m

  2. 名無しの男子 より:

    全部読ませていただきました、最後がこんな終わり方って少し悲しくなりましたけど、お兄さんとやった経験忘れないでくださいねw

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