レストランでのバイトであったエロ体験談。
キッチンはオーナー兼シェフのAさん(31)とアシスタントのBさん(28)、
ホール担当はレギュラーのCさん(29・女)と先輩バイトのDさん(22)と俺です。
俺はCさんとDさんに業務を教わった。
毎日閉店後、みんなで食べる賄いの時間が楽しみだった。
大学生の俺には贅沢な食事だった。
年齢が近いせいかDさんとすぐに仲良くなり、一緒に帰ることもあります。
Dさんはバンド活動しながらバイトをしている。
Dさんはボーカルで黒髪、少し日焼けした色黒、細身のイケメンです。
もちろんノンケ。
意外にもDさんの世間話は政治の話題が多く、何事にも熱く語るタイプ。
出勤時や勤務後のロッカーでの着替えが少し楽しみだった。
Dさんはいつもローライズボクサーなので、
細身の体の中心にあるクッキリと浮かぶモッコリがエッチな感じがした。
Dさんのモッコリは平常時なのに10センチくらいはありそうなボリューム感がある。
ボクサーが赤や水色、黄色の日はいつもよりはっきりとチンコの形がクッキリと分かる。
ある日の開店前のトイレ掃除の担当が俺だった時のこと。
トイレは小便器1つ、個室が1つ。
俺が個室の床を流しているとDさんがトイレに来た。
Dさんが『掃除中悪いけど、小便させてもらうね』と言った。
Dさんが小便器の前に立って小便を始めた。
俺は床を流しながらDさんのチンコをこっそり見た。
やはり大きく、長いチンコだった。
Dさんは小便を終えるとトイレを出て行った。
俺はトイレ掃除をしながら勃起してしまった。
別の日。
土曜日の勤務後初めてDさんが『明日は日曜日だし、家で飲まない?』と誘ってくれた。
Dさんの部屋はノンケらしく雑然とした部屋だった。
部屋の壁のコルクボードには彼女との写真が何枚か貼ってあった。
俺達はビールを飲みながらバイト先での話やDさんお得意の政治の話をした。
しばらく飲んで、Dさんがトイレに行った。
戻ってきたDさんは『結構飲んだね~。
窮屈だからジーンズ脱がしてもらうよ』と言ってジーンズを脱ぎ、
Tシャツとボクサー姿になって、また飲み始めた。
俺は話を聞きながらDさんのボクサーのモッコリが気になって仕方なかった。
ノンケの無防備な姿は俺にとっては拷問のようだった。
俺達は随分と飲んだせいか、Dさんが床にゴロンと横になって完全にくつろいだ。
座っていた時よりDさんのモッコリがはっきり見えた。
俺は『Dさん、チンコ、すげーデカいですね~』と言った。
Dさんは『よく言われるよ』と言って、手でボクサーの上から自分のチンコをギュッと掴んだ。
その後はDさんの彼女の話や過去の彼女の話になった。
Dさんは自分のチンコの大きさの武勇伝を飲みながら話した。
俺はDさんのモッコリを時々見ながら話を聞いた。
話をしているDさんのモッコリが少し大きくなった気がした俺は
『Dさん、少し勃起してるよ!』と言うと、
Dさんは『色々と思い出してしまったよ』と言った。
俺はDさんの武勇伝を聞きながら、
『完全に勃起したらどれくらいになるのですか?』と質問した。
Dさんは『どれくらいって分からないけど…今の倍くらいじゃないかな』と言った。
俺は『倍…?』と少し声のトーンが上がってしまった。
Dさんは『測ったことないけど…おそらく倍くらいになるね』と言った。
俺は『へぇ~デカいですね~羨ましい』と言った。
Dさんが『君は小さいの?』と質問してきた。
俺は『小さくはないけど…Dさんには負けますよ』と答えた。
Dさんはゴロンと寝転んだ状態でボクサーを少しズラしてチンコを出した。
Dさんのチンコは半勃ちだったが明らかに大きく、黒くて剥けていた。
俺は『えっ…何してるのですか?チンコ出さないで下さいよ~』と笑いながら言った。
Dさんは『結構自慢なんだよね~このチンコ!』と言って、自分のチンコを握ってしごいた。
Dさんのチンコはあっという間に完全勃起になった。
Dさんのチンコは、やはり先ほどより倍くらいになり20センチくらいだった。
正直、俺はこんなに大きなチンコを見たことがなかった。
酔った勢いでDさんのチンコを触ってみたかったが…さすがに出来なかった。
Dさんはビンビンにしごいたチンコを握ったままビールを飲み、話を続けていた。
俺はDさんの立派過ぎるチンコをずっと見ていた。
俺のチンコもボクサーの中でビンビンだった。
Dさんの話が一段落した時、俺はトイレに行った。
トイレに入り、ボクサーを見ると先走りでボクサーに大きなシミが出来ていた。
俺はペーパーをチンコとボクサーの先走りを拭き、部屋に戻った。
Dさんはチンコを出したまま、ビールを飲んでいた。
俺は『Dさんがデカいのは分かりましたから…パンツを穿いて下さいよ~』と言った。
ずっと見ていたかったが…。
Dさんはパンツを穿き、随分酔った感じで後半は何を話しているのか分からなかった。
Dさんがウトウト始めたので、『Dさん、俺、帰りますよ』と言って、Dさんの部屋を出た。
俺はチャリで家に帰る途中、我慢出来ずに公園のトイレに寄り、個室に入り、
ずっとビンビンだったチンコを解放した。俺はその場でビンビンのチンコをしごいた。
Dさんのチンコを思い出して先走りで濡れた自分のチンコをしごいてイッた。
1度ヌいたチンコだが勃起したままだった。
ビンビンに勃起したチンコのままチャリで帰った。
俺は家に着くと、すぐにもう一度チンコをしごいた。
二回目なのに…あっという間イッた。
1日挟んで、月曜日。バイト先でのDさんは通常通りクールに開店準備をしていた。
その日の勤務後、賄いを食べ終わり、
ロッカーでDさんと着替えていると、オーナーのAさんも着替えに来た。
Dさんのボクサー姿を見たAさんが『D、相変わらず立派だな~』と言った。
オーナーのAさんもコック服を脱ぎ、ローライズではなかったが、
俺は初めてAさんのボクサー姿を見た。
Aさんも結構大きく、太めのチンコの形がクッキリとしていた。
Dさんが『オーナーもデカいじゃないですか~』と言った。
オーナーが『君はどれくらい?』と聞いてきた。
Dさんも『そう言えば…君は着替えが早いから見たことないな~』と言った。
オーナーが『そうなんだ~恥ずかしがり屋だもんな』と言った。
俺は『恥ずかしくはないですけどね~』と言った。
オーナーが『Dは本当にデカいよな~。男から見ても憧れるよな』と言った。
Dさんはバイト中はクールなのに、悪乗りして、ローライズボクサーからチンコを出して、
『でしょ?結構、女にも好評っすよ!』と言った。
Dさんは『オーナーのも見せて下さいよ~』と言った。
オーナーは1度穿いたスラックスのファスナーを下ろし、チンコを出した。
Dさんは『太ってぇ~!』と言った。
オーナーのチンコは確かに太くて、剥けていた。
オーナーが『君、この状況だし、見せるしかないよな~?』と笑いながら言った。
俺は仕方なく、ジーンズのファスナーを下ろし、チンコを出した。
Dさんが『小さくないじゃん!長さも太さもあるし~』と言った。
オーナーが『3人とも平均より大きいな~。この店の男どもはデカチンだな。
あっ…アシスタントのBもデカいからデカチン4人組みだな』と言った。
ロッカーでチンコを出して比べ合ってる状況に、俺は『変な光景ですね~』と言った。
Dさんが『あっ…君…バイト前にシコッた?女とヤッた?』と聞いてきた。
俺は『ん…?いいえ…』と答えた。
Dさんは『嘘つけ~!チンコの先にティッシュ付いてるけど?』と言った。
オーナーが俺のチンコを覗き込んで、『付いてる!ダサいな~。でもよくあることだな~』と言った。
俺はチンコの先を見るとティッシュが付いていた。
慌ててジーンズを穿いた。
オーナーとDさんに爆笑された。
それ以来、俺達3人は異常なほど打ち解け、頻繁に飲みに行ったりするようになった。
美味しい贅沢な賄いを含めて、楽しいバイト生活になっている。
(おわり)
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