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【ゲイ体験談】ノンケ大学生だった僕…勉強を教えていた高校生からフェラされて理性崩壊!

僕は大学生で21歳。

現在、家庭教師のバイトで生活費を稼ぐ貧乏学生ですが、

担当している高校生男子と体験したお話をします。

教え子の名はアキヒト(仮)といい、色白で細身の透明感のある好奇心旺盛な子です。

イケメンといっていい部類だと思います。

アキヒトの担当になって2ヶ月が過ぎた頃、

何時ものように勉強を教えてると、急にアキヒトが頼みたい事があると言ってきた。

僕が詳しく話を聞くと、僕がアキヒトとの家庭教師の契約が切れる前に言うのです。

僕が所属している会社は基本は3ヶ月契約が基準で、それ以降再契約するのは可能だが、

シフト上で再度僕が担当になるかは分からないのだ。

アキヒトは真剣な顔で僕に頼んできたが、彼女は居ないが、

もともとノンケ
だった僕にはそっちの趣味は無かった。

アキヒトに悪いと思いながらも僕はハッキリ断った。

するとアキヒトは僕は何もしなくて良いからただ僕に気持ち良くなって欲しいと言ってきた。

すごく悩んだが、アキヒトの気持ちを考えると、

僕はそれ以上は断りきれなくて一度だけの約束でアキヒトの自由にさせてあげた。

そしてアキヒトはシャワーを浴びに行きバスタオル姿で部屋に戻ってきた。

カーテンを閉めて部屋を薄暗くすると僕をベットに寝かせ

服を一枚一枚脱がせていき僕が素っ裸になると僕の首筋に舌を這わせ始めた。

アキヒトの舌はナメクジのようにゆっくりと優しく僕の下半身に向かって這わせていく。

特に乳首やワキの下は唇を使って吸ったりと時間をかけ念入りに舐めてくれた。

僕は初めての快感で勝手に身体がビクビクと反応した。

それを見たアキヒトは『目を閉じて女の子にされてると思って!

と言うので僕が目を閉じるといきなりチンポ全体を生暖かいものが覆った。

そのまま柔らくヌルヌルした物がチンポに絡み付きながら刺激してくる。

僕はみるみる勃起してきてアキヒトの口の中でフル勃起してしまった。

しかしアキヒトは根元までくわえたまま口から離さない。

僕のチンポは太い方では無いが、きっと喉まで到達しているだろう。

だがアキヒトは根元までくわえたままチンポの根元を強弱つけ唇で締めたり口の中で裏筋を舌で刺激してきた。

今まで味わったフェラでは経験のないアキヒトのテクで僕はもうイキそうになった。

するとアキヒトはそれを察知したのか、口からチンポを抜くと僕の両足を持ち上げ玉裏に舌を這わせてきた。

円を描きながら舌を動かし、そのまま下がって行き、

ケツの穴の回りを何周かすると舌先でケツの穴をチロチロと舐めてきた。

僕はたまらず身体が大きくビクッと反応させるとチューッとアキヒトはケツの穴に唇を当て吸い付いてきた。

そしてケツの中に舌を出し入れしながら手でチンポを上下させてくる。

思わず声が出てしまい。

目を開けて自分の下半身を見ると薄暗い中でアキヒトが僕のケツの穴に顔を埋めて一生懸命舐めている。

アキヒトの手で扱かれてるチンポはビンビンに勃起していて先っぽからは我慢汁がダラダラと溢れ光っていた。

僕は堪えきれなくなり『ヤバいよ!』と言うとアキヒトは『いっぱい出してね!』とチンポをくわえ始めた。

ジュポジュポと音を立てながら根元まで頭をヒネり上下していく。

片方の手で乳首を刺激しもう片方でケツの穴に指を入れてくるもんだから

僕はあっという間に絶頂に達してアキヒトの口の中で大爆発。

精子が出ている時もアキヒトは口の動きを止めずに全てを飲み込んだ。

そしてアキヒトは僕のチンポが小さくなるまで優しくくわえてくれた。

終わった後お互い裸のままアキヒトにこの行為をどこで覚えたかを聞いてみると、

前々から男性に興味があったらしく出会い系で知り合った

オッサンと付き合っていて教えられたみたいだ。

妻子持ちのオッサンに月に一度は会ってホテルでエッチしてるとか、

野外や写真・ビデオも撮られれながらオッサンの好きにされてると…。

アキヒトも満更ではないと言ってたが、

色々とアキヒトとオッサンとの関係を聞いていくと何故か僕は腹が立ってきた。

そして僕は話途中のアキヒトに『もう一回、しゃぶれ!

と命令口調で言ってみるとアキヒトは笑顔で『…はい』と答えまたしゃぶり始めた。

アキヒトのテクですぐに勃起した僕はアキヒトの頭を押さえて喉奥まで突っ込み腰を浮かせ

なぁ?美味いか?』と聞くとアキヒトは首を縦に振ってきた。

僕は一旦チンポを抜き一気に喉の奥まで突っ込んだ。

アキヒトが嗚咽しながらチンポを受け止め

それを数回繰り返しと涙や鼻水と胃液みたいのがダラダラと流れてきた。

どうだ?僕のチンポは?』と問うと『…美味しい…です』と泣きながら笑顔で答えるので、

アキヒトをうつ伏せにして唾液でヌルヌルなったチンポをアキヒトの一気にケツに突っ込んだ。

メリメリとチンポに抵抗を感じながらも力任せに挿入するとアキヒトが身体を震わせながら声を上げた。

チンポを根元まで突っ込みながら『痛かったか?』と聞くとアキヒトは腰を上げ『もっと…欲しい』と言ってきたので、

僕はアキヒトの腰を掴み激しく腰を打ちつけた。

奥まで入ってる!』とアキヒトも僕の動きに合わせ腰を動かしてきた。

僕はアキヒトのケツの絞まりにさっき出したばかりだったがすぐに気持ち良くなってしまい

イキそうだ!』と更に激しくするとアキヒトは『アァ、まだダメ!』と嘆いていたが

僕は我慢出来ずにチンポを抜いてアキヒトのケツの上にぶっかけた!

ケツの割れ目を僕の精子が伝ってシーツに垂れていくのがイヤラシかった。

その後、生徒と家庭教師というカンケイではなくなったが、僕とアキヒトは月に2,3度会う間柄になっている。
(おわり)


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