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【ゲイ体験談】出張中に知り合ったイケメン!俺のことをノンケと思って油断している彼と一緒にAV鑑賞

とある地方都市に出張したときの体験談。

宿泊先は会社が手配してくれたビジネスホテルだった。

水曜日は午後6時頃に商談が終わり、俺はビジネスホテルにチェックインした。

晩飯を食いに近くの定食屋に行った。

時計を見ると、まだ8時にもなってなかったので、繁華街をぶらぶらした。

しばらく歩いていると、サウナがあった。

サウナでも入って汗を流してさっぱりしようと思った。

目の保養も出来れば…と下心もあった。

中に入ると意外に狭いサウナ施設だった。それにお客も少ない。

確か、ラドン風呂、低温風呂、高温風呂、薬湯、寝風呂、ジャグジー、水風呂くらいしか浴槽はなかったと思う。

それにドライサウナとミストサウナ。

サウナ施設というより普通の銭湯だった。

俺はドライサウナと水風呂を交互に入り、汗を流して時間を潰した。

何回目かのドライサウナを終えて、水分補給の為に脱衣場に行った。

脱衣場に設置されていた無料のアルカリ水を飲んだ。

その時、カートタイプの荷物を持った20代前半に見える若いイケメンが入ってきた。

イケメンはカートタイプの荷物を縦長の一番大きなロッカーに入れ、タバコを吸い始めた。

そして服を脱ぎ始めて普通サイズのロッカーに着ていた服を入れた。

イケメンはグリーンとグレーの柄のローライズボクサーだった。

ボクサー1枚の姿のままスマホを操作していた。

イケメンのボクサーの膨らみはかなりのものだった。

水分補給を終えた俺だったが、イケメンがボクサーを脱ぐまで脱衣場にいた。

しばらくしてイケメンがようやくボクサーを脱いだ。

デカいっ!マジデカい。

ボクサーを脱ぐとダランとした平常時にも関わらず10cm以上はありそうなチンポが垂れ下がっていた。

半分ほど皮が被っていたが、イケメンは無造作に手で皮を全て剥いた。

その仕草が可愛かった。

イケメンはタオルを手に持って、立派なチンポを隠さずに浴槽の方に入って行った。

俺も浴槽へ。

しばらくイケメンの動きを横目に俺も浴槽に浸かっていた。

イケメンがミストサウナに入ったので、俺も少しだけ時間をずらしてミストサウナに入った。

イケメンはド真ん中に座っていたので、俺は座る場所に迷ったが、イケメンの斜め前に座った。

イケメンのチンポが丸見えだった。

俺は反応しても大丈夫なようにタオルを股間に置いた。

俺はイケメンに話しかけてみた。

イケメンは愛想良く話してくれた。

イケメンは大学2年で、夏休みに入ったばかりで、岐阜県から九州に1人旅に来ていると言っていた。

予定では6日間で、福岡~熊本~鹿児島を旅するらしい。

そして全てカプセルホテルかサウナ施設に宿泊するらしい。

ある程度お互いのたわいない話をした後、俺はイケメンをビジネスホテルの部屋に泊まるように誘ってみた。

イケメンは、『宿泊費が浮くので助かります。本当にいいんすかねー?

とあっさりOKした。

体を洗い流して、ビジネスホテルに戻った。

ビジネスホテルのフロント係に『部屋はそのままで1人追加で宿泊する』と伝えて、

追加料金2千円を支払った。(追加料金は経費ではなく自腹。)

部屋に入るとイケメンがカートをドア近くに置いた。

俺はエレベーター横の自販機で缶ビールを2本買った。

イケメンにも1本勧めたが、ビールは苦手ということで、部屋に置いたあった、

インスタントコーヒーを入れてあげた。

色々話して時間を過ごした。

俺が『服脱いで楽な格好になったら?』と言うと、

イケメンはシャツを新しいシャツに着替えて、デニムを脱いで、ローライズボクサー姿になった。

俺も持参したスウェットに着替えた。

イケメンのローライズボクサー姿は本当に魅力的で、股間の膨らみがたまらなかった。

俺は行動に出た。

俺は『アダルトチャンネル見よっか?』と言うと、

イケメンは『いいっすね。』と笑顔で返してきた。

とりあえずアダルトチャンネルをつけてみた。

イケメンは少し口数が多くなっていたように思う。

照れ隠しだったかもしれない。

アダルトチャンネルはたいしたことのないエロさ加減だった。

俺は『イマイチだね。いまどき、こんなAV程度で満足しないよな?』と言うと、

イケメンは『もう1つアダルトチャンネルがあるみたいっすよ!』と番組表を見ながら言った。

チャンネルを変えてみた。

制服モノのAVだった。

イケメンが『こっちの方がいいっすねー』と言った。

イケメンのチンポが反応するまで待とうと思ったが、待つ必要はなかった。

イケメンのチンポはみるみるうちに勃起していった。

何度となくイケメンは自分の手ではみ出してくる勃起したチンポをボクサーにねじ込む仕草をした。

俺はタイミングを見計らって、『すげー勃起してるねー。俺もこんなだよ!』と言って、

立ち上がってスウェットのモッコリをイケメンに見せた。

イケメンは『本当だ。すげー。』と言ったが、それ以上は何も言わず画面を見ていた。

俺はわざと、『あー我慢出来ねーな…シコっちゃおうぜ!』と言ってスウェットを脱いだ。

イケメンが俺のボクサーからはみ出した勃起チンポに目を向けた。

俺は『キミもシコっちゃえよ!』と言って、

イケメンがシコりやすいように俺が先にボクサーを脱いだ。

イケメンは何も言わず、ようやく自分のボクサーから勃起したチンポを全て出した。

俺が『キミのモノ、デカいねー』と言うと、イケメンは『そうすかねー』と少し恥ずかしそうに言った。

俺はイケメンの立派にそそり立った巨根を見ながら、

自分のチンポをしごいた。イケメンも自分のチンポを握った。

ゆっくり上下に手を動かして、イケメンもシコり始めた。

イケメンはソファーに座った状態で大きく股を広げて、

ヘソより少し上までそそり立った自分のチンポを可愛がっていた。

俺はその光景にイキそうになったが、我慢した。

イケメンのそそり立ったチンポの先っちょが少しテカッてきた。

俺はイケメンが座っているソファーに移動して、イケメンの隣に座った。

イケメンは反応しなかった。

俺は思い切って『シコり合って見よっか?』と言って、

イケメンの立派なチンポに手を伸ばした。

イケメンは『マジすか?』と言ったが、イケメンは自分のチンポから自分の手を離した。

俺はゆっくりイケメンのそそり立ったチンポをしごいた。

こんなに握り甲斐のある立派なチンポは久しぶりだった。

俺は『キミも俺のしごいてよ!』と言うと、俺のチンポを軽く握った。

俺はイケメンのチンポの先っちょから溢れ出ていた我慢汁を塗り広げるようにシコシコしてやると、

イケメンは『おぉ~やべー』と漏らし、俺のチンポをギュッと握った。

イケメンはかなり興奮している様子だったので、俺は次の行動に出た。

俺はソファーの下に座って、『すげー興奮しているねー。しゃぶられるの好き?』とイケメンに聞いた。

イケメンは『フェラ、好きっすよ!』と言った。

俺が『じゃあ、しゃぶってあげようか?』と聞いた。

イケメンは『マジすか?それはマズいっしょ?』と言ったので、

俺は『俺も初めてだけど、男の方が上手いって聞いたことあるし、試してみようぜ

と嘘を言って、イケメンのチンポを口に含んだ。

イケメンは一瞬、体を動かして逃げるようにしたが、

俺がイケメンの竿をくわえ込んだ瞬間、『あぁ、ヤバい。』と言って、座り直した。

俺はイケメンのそそり立ったチンポを丁寧にしゃぶった。

イケメンは目を閉じたり、

画面を見たり、戸惑いながらもイケメンのチンポはガチガチに勃起していた。

俺はイケメンの立派なチンポを味わいながらソファーの下で自分のチンポをしごいた。

イケメンが『マジそろそろヤバいっす。』と言ったので、俺は一旦しゃぶるのを止めた。

すると、イケメンが『俺もお兄さんのモノ、しゃぶった方がいいっすか?』と言ったので、

俺は『しゃぶってくれたら嬉しいけれど、無理しなくてもいいよ』と言った。

するとイケメンが『あー良かった。さすがに男のモノは…ね』と言った。

俺は…しまったっ!あっさり引き下がってしまったな…と思った。

仕方なく、俺は『じゃあ、手でしごいてくれよ』と言った。

イケメンは『それくらいなら。』と言った。

俺はイケメンをソファーの下に寝かせて、シックスナインのスタイルになった。

イケメンは俺のチンポを手でしごいて、俺はイケメンのチンポを再びしゃぶった。

イケメンのチンポは萎えることなく、ガチガチに勃起して、我慢汁が凄かった。

俺は片手でイケメンの竿を握り、口一杯にイケメンのそそり立ったチンポをしゃぶった。

本当に立派なチンポだった。

しばらくしてイケメンが『ヤバいっす!出ます!』と言って、

立派なチンポをピクンピクンさせて、大量発射した。

その瞬間、俺も…。俺はあまりの興奮に、何も言わずに発射したため、イケメンに顔射してしまった。

イケメンは苦笑いしながら、『汚ねーな~』と言った。

俺はイケメンの発射汁を本当は口の中で受けたかったが、

さすがに怪しまれると思い、俺もイケメンの発射汁を顔で受けていた。

お互い起き上がって、イケメンが俺の顔を見るなり、

あっ!すいません。俺もお兄さんの顔にかけちゃって…』と言った。

俺は『いいよ。お互い様だな』と言うと、イケメンも笑った。

イケメンはダランと垂れ下がったチンポをブラブラさせながら、

テーブルに置いてあるボックスティッシュを取りに行った。

イケメンは無造作にティッシュで自分の顔と垂れ下がったチンポを拭いていた。

俺も拭いた。

イケメンが『マジ気持ち良かったっす!すいません…俺だけフェラしてもらって』と言った。

イケメンは何度かフェラという言葉を発していたが、

ノンケのイケメンがフェラと言うことにも何故か俺はドキドキした。

イケメンはさっさとボクサーを穿いた。

その後しばらくして、俺はベッド、イケメンはソファーで寝た。

翌朝、イケメンも朝勃起していた。

ソファーでボクサー1枚で寝ているイケメンはチンポの大半がボクサーからはみ出していた。

本当は再び手を出したかったが、止めた。

それからイケメンを起こして、チェックアウトして、駅前で別れた。

こんなに充実した出張はもう経験できないかもしれないな。
(おわり)


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