【ゲイ体験談】競パンが似合うスイミングスクールのコーチから無理やり… | 無料ゲイ動画｜男尻祭

僕が小学生のころから通っているスイミングスクールでの体験談。

そこはおばさんがたの溜まり場みたいな感じで若い人（僕ぐらいの年代）はほとんどいなくて、

高校生の僕に歳が近いといえばコーチぐらい。

その人は、やさしく爽やか系でおばさんたちにも人気。

そして特に目のやり場をって考えるぐらいの小さめの競パン。

それが妙に似合ってたんです。

そのまま夏になりコーチからの一言。

「この競パン痛んできてるな。俺も新しいの買いに行くから一緒にどうだ？」

って言われて、僕もそろそろ新しいのほしかったんで簡単にＯＫの返事

次回のスクールのとき買いに行く約束してその日。

コーチの通っているスポーツ店に行き、競パン選び。

そこは結構そろっていて迷うぐらいで考えてたところ、

「これよさそうだな」って手渡された競パン。

色もいいし、見た目もかっこよかったので即購入しました。

コーチは既にお買い上げ完了していたみたいで、

そのまま車に乗り込み帰宅途中、ショッピングモールへ

なぜかというと小便したくなってよってもらったのですが、

「僕もついでに」っと連れション見たくなり一緒に。

そこのトイレは小さく個室が１つ小便のところも一つしかなく僕が個室、

コーチが小便のところで済ませてました。

僕がドアをあけて出ようとしたらコーチが前に立っていてそのまま押されるように中に入ってきました。

ドアを閉められ、鍵を締められ、驚きの僕。そのまま便座に座ってしまってプチパニック。

座った僕の谷間を手でなで始めて耳元で

「大きな声出したら男に襲われてるのばれるよ。
男に襲われてるなんて恥ずかしいでしょ。みんなにもばれるしホモ扱いだよ」

って言われて我慢してしまいました。

そのまま手がズボンの中に入ってきて生をいじり始め勃起してる僕のを今度

「男に触られて勃起したんだ。エロイ。本当はホモなんだろ」

っと言われズボンを脱がされビンビンのチンコを見られてしまいました。

見られて言われたのが

「へー案外大きいね。このチンポ。マンコ犯したことあるのかな」
「しゃぶられたことあるのかな」

って耳元で言われそのままコーチの顔が僕のチンコに。

初めてのフェラをトイレの個室でされて

そのまま感じてしまった僕はコーチの口の中に出してしまいました。

その出したのを僕の手の上に垂らして

「男に犯されていっちゃうなんて変態だね。
学校にばれたくなかったら次回僕の家で」

その後はそのまま車に乗って送ってもらいその日はそれで終わりました。

次のプールのときまた誘われました。

「今日俺の家に来るよな。こないとわかってるよな」

って言われうなずいた僕は逃げ出したかったんですけど、

周りに言われるのも恥ずかし言うとおりにしました。

更衣室に向うとコーチもついてきて、

途中で腕を引っ張られトイレに連れ込まれました。

個室に入った僕はコーチから後ろに向いてと言われ

言われるままに後ろに向いたら持っていたバックから浣腸を出し競パンを横にずらし浣腸をされ、

入れ終わると正面を向かされ競パン上から触りまくられました。

僕もだんだん耐え切れなくなり

「もう我慢できないので出させてください」
「何を出すの？どこに？」

っと言われ恥ずかしかったのですが、

「便器に糞ださせてください」っと言って了解をもらい相手は

「鍵はかけるな」っと言って個室から出て行きました。

僕がすんで水を流したらまた入ってきてもう一回ケツに浣腸をされまた触られました。

２回目を出したら、その場で競パンを脱がされ

後ろ向きにされてケツにローションを塗られ指を入れられました。

その行為を続けて２本目から３本目のときになったときバックからローターを出し僕のケツに入れられました。

次に競パンを鼻につけられ

「この競パンの匂いかいでよ。ほら息吸って。いい匂いでしょ」って耳元で言われました。

その競パンは臭くなんともいえない匂いでした。

「もっと吸ってごらん。この匂いいいでしょ。俺の精液の匂い。ほらもっと嗅いで」

っと言われながら僕のチンポをしごきローターのスイッチを入れて犯し始めました。

僕が「いきそう」っと言ったら手を止められ

「これ穿いて服を着て駐車場においで」

っと個室から出て行きさっきの臭い競パンを穿いて更衣室に行きビンビンを隠しながら服を着て駐車場にいきました。

駐車場に行くと少し送れてコーチが着て車に乗り込みました。

発進する前にズボンに手を突っ込まれローターのスイッチを最大にして

「競パンの上からオナニーしながら俺の家まで行こうね。いったらダメだよ」

っと言われ僕はチンコを競パンの上からさすりながら出発。

所々で信号機で止まるとドキドキしながらいきそうになり我慢してコーチの家まで。

ついたら服を脱がされ全身を見られました。

競パンを触られながら

「変態だね。ビンビンにさせて競パンもっこり。先のほうもぬれてるよ。本当はゲイでしょ」

っと言われながら触られまくられいきそうになると手を放し寸止めに。

バックから僕のぬれてる競パンを出して

「これ君の競パン。俺穿いてみよ」っと僕のを穿いて「うーんやっぱり少し小さいかな」

っと言って抱き合い競パンをこすりあいしました。

コーチのもビンビンになってから僕のはいてる競パンにはさみをいれ

ケツのところに穴を開けローターを引き抜かれました。

「ここに俺の入れてやるから喜びな」っと耳元で言われコーチのを入れてきました。

僕は痛く「コーチ痛いから、無理。入れないで」っと連呼してましたが突っ込まれ

「ほら根元だよ。処女マンコじゃないのかな何人と相手してるのかなこのマンコは？言ってごらん」

っと言われながら腰を徐々に振られ乳首もいじられながら立ったまま掘られました。

乳首をいじられ、チンポも触られ、痛いケツも掘られ、

寸止めを繰り返している僕は我慢が出来なく「いきそう」っと言うとチンコから手が離れ乳首をいじりだし、

「いったらダメだよ。もっと気持ちよくならなくちゃ」っと言われながら掘られました。

コーチの腰フリが激しくなり

「俺いきそう。ケツマン最高だよ。中に種つけて妊娠させてあげるね」

っと言われ僕は嫌だったんで逃げようとすると胸をガッツリ押さえ込まれ

「逃げたらダメ。ほらいくよ。中に入れるよ。俺の子供妊娠して」っと言って中出しされました。

中出しをしたコーチはそのまま抜かず腰振りをやめずにいました。

２回目の僕の中に出すときに僕のチンポもしこられたままで、

「一緒にいこう。俺の競パン汚して。君の精液で。ほらもっと腰振って」っと言われながら振り２人でいきました。

僕はその後風呂に連れて行かれ、ケツにバイブを入れられ競パン横からチンポを出されてしごかれ、

チン先の刺激を繰り返され「ほら気持ちいいでしょ。イッチャウかな。」っと言われその刺激で２発目を出し、

出しても続けられそのまま今度は潮吹きまで体験。

その後もコーチとは付き合うことになり、今もたまーに会ってます。

僕ってやっぱり変態なのかな？
(おわり)

男尻祭では皆さまのＨな体験談を募集しています！
あなたの体験談を男尻ユーザーに読んでもらおう！
ご応募待ってます～
↓↓↓↓
ゲイ体験談投稿フォーム(ページ最下部にあります)