ゲイ,ハッテン場,掲示板,

【ゲイ体験談】小悪魔系男子の先輩とシたい・・2人の高校生が結ばれるまでのBL物語(後編) | 無料ゲイ動画|男尻祭

カテゴリー

ゲイ体験談

【ゲイ体験談】小悪魔系男子の先輩とシたい・・2人の高校生が結ばれるまでのBL物語(後編)

(前編はコチラ↓)
【ゲイ体験談】小悪魔系男子の先輩とシたい・・2人の高校生が結ばれるまでのBL物語(前編)
————————————————————————————————————————————
先輩、あしたダメ?
そんなLINEを送った。

でも返事はなかった。

次の日の部活でも全然普通だった。

夢だったのかな。

あの日を思い出してはオナニーをした。

でもそこに暖かさはなかった。

優しさもなかった。
ただ虚しかった。

そうした時、部活にまた早く来た僕が部室に入ろうとした時、女の声が聞こえた。

そして
俺はマジいい、あぁマジいいよ。だいちゅき~

その声は紛れもなく先輩だった。

あの噂は本当だったんだ。

僕は走って逃げた。
見たくなかった。

先輩はいったい誰を愛してるんだろう。

自分ではない。
わかっていた。

でも先輩のいった『大好きだよ』を信じたかった。

その夜、先輩に電話をかけた。

思いを伝えたかった。

でも電話には出てくれたかった。

今夜うちきて。
そのLINEがきたのはその日から2週間後だった。

先輩の部屋に入ると僕はほぼ反射的にベットに押し倒した。

どうして?どうして?
泣きながら叫んだ。

ごめん。いろいろあって。

先輩の優しさが逆に痛かった。

先輩は黙ったまま僕を裸にし、僕の口に自分のちんこを入れ僕の頭をゆらした。

ごめんね、剛志。

先輩の目には涙があった。

その涙のわけは先輩にしかわからない。

ただそれが僕と先輩との関係がこれで最後になりそうな、そんな予感がしていた。

いやだ、いやだ
僕はそうさけんだ。

おしり、いける?
先輩はもう笑顔になっていた。

僕の大好きな先輩だった。

うん

四つんばいに僕をさせた先輩は指を僕の穴に入れた。

大丈夫?剛志。
うん

すると僕の穴を大きく広げて、先輩のが入っていくのを感じた。

こんな気持ちははじめてだった。

初めての感覚だった。

でも・・・痛い。

僕はひたすら痛みを我慢した。

もう先輩に気を遣ってもらいたくなかった。

剛志、だいじょうぶ?

左右にゆれる先輩の息遣いが荒い。

うん
剛志、いいよぉ、ヤバいかも。

この時先輩の本気の声をえっち中初めて聞いた気がする。

あっあっあっ
僕はただ痛みに耐えていた。

こんなにこんなに痛いなんて。

でも不思議だった。

いやじゃなかった。
心地がよかった。
幸せだった。

ぁーんぁーんあっ
先輩の大きな叫びとともに、おしりに温かい液体を感じた。

先輩がイッた。

ただそれだけでうれしかった。

その後、僕のちんこを丁寧に舐めてくれた。

僕はもう無気力ですぐにイッてしまった。

剛志、かわぃぃ~
いつもの先輩に戻っていた。

結局先輩がなぜ電話にでてくれなかったのか、誰を愛してるのかはわからなかった。

いや聞きたくなかったのかもしれない。

自分じゃないのが怖いから?恋がこんなに苦しいとはまったくおもってなかった。

ただ好き。ただそれだけ。



サッカー部には夏に合宿がある。

当然全員参加だ。

ひたすら試合の合宿は疲労がたまる。

ただ僕は先輩とのえっちを心待ちにしていた。

合宿中、こっそりやろう?

詳しいことは全然聞いてなかった。

みんなもいるし、しかも彰人もいるしできるタイミングはいつかわからなかった。

一日目の夜も二日目のよるも何もなかった。

でも3日目の夜。

みんなで雑魚寝の状態。

僕もあきらめて寝ていた。

すると、急に股間を触られた感触があった。

見ると、先輩だった。

笑顔で『静かにね』といった。

ここでとは思わなかった。

ただ浴衣からはみ出ている先輩の乳首を見るとただ欲望しか生まれなかった。

先輩は僕の布団にもぐりこみんだ。

急に全身を脱ぎだし裸になった先輩は僕にキスをした。

巧みな舌使いで僕の乳首を舐めた。

何度も僕は声を出しそうになった。

先輩は手で僕のちんこを回しながら舌で全身を舐めた。

そして抱き合った。

やっぱり先輩の身体は温かい。

乳首がたっていてあたるとこそばかった。

そして先輩は自分のちんこをだして、僕を反対側にむかせた。

耳もとで
大好きだよ、剛志。
入った。

2回目だからか全然痛くない。

どんどん入った。

心がDANDAN満たされてく。

ああぁぁ
思わず声をだした。

先輩は腰をゆらしながらぼくのちんこを触り続けた。

僕は何度もイッた。

でも全然終わりにしたくなかった。

先輩がちんこを抜こうとしても僕は嫌がった。

先輩ともっと繋がっていたかった。

あと2分。
そういっては、一時間その状態だったと思う。

気が付けば僕は寝ていた。起きた時には服はちゃんときていて、となりに先輩はいなかった。
————————————————————————————————————————————
↓こちらから他の抜ける体験談をお楽しみください↓

コメントを残す



男尻祭管理人おすすめ動画※画像にカーソルを合わせると動画がみれます