俺は諒(仮名) ていいます。ゲイのリバです。
今は大学生でゆるい水泳サークルに入ってます。
高校の時の夏休みに、同じスイミングスクールに通ってた同い年のノンケのイケメンを犯してから今に至るまでの話を書きたいと思います。
多少記憶違いのとこがあったり、ばれないように少し話を変えたりしてます。
そのイケメンは裕太って奴で、2年の夏休みが始まる少し前に転校して、俺の地区の近くの高校に編入したらしい。
裕太は俺と同じ高校ではないんだけど、裕太は昔から水泳をやっていて、俺が通ってたスイミングスクールに新しく入ってきた。
そこで初めて裕太と出会ったんだけど、すげえ爽やかでイケメンな顔だった。どことなくサッカー選手の柴崎岳に似てる。
色白で、上脱いだらスベスベな肌してて乳首は綺麗なピンク色してた。身体もいい感じに引き締まってて、腹筋は当然綺麗に6つに割れて胸筋もすげえエロい感じに筋肉ついてる。
危うくボッキしそうになった。
まあ当然ノンケだろうと思って友達になれればいいかくらいに思ってたんだけど、まさかあんなことができるようになれるとはこの時はちっとも思ってなかった。
裕太がスイミングスクールに入って数週間後、奴はけっこうおとなしい性格だったけど、俺を含めスイミングスクールの何人かと打ち解けられてた。
やっぱり女子からもぼちぼちモテてる感じだった。
もう夏休みに入っていて、俺と裕太2人で遊びに行く位には仲良くなることができた。
裕太はガードが堅くて、いつもチンコが見えないように着替えるんだけど、水泳終わりに銭湯に行ったとき、タオルで隠すものの裕太のチンコを見ることができた。
半剥けでけっこうでかかった。また、銭湯で俺は裕太のプリケツを幾度となく見ることができた。
小さくて真っ白で張りがあって、美尻だった。このときらへんから俺は裕太を (犯してええ!!) と心から思うようになった。。
そこで俺は前々からゲイサイトで知り合ってて水泳が趣味で仲良くしてもらってる大学生の浩大さん(仮名)に裕太のことを話した。
浩大さんは俺たちの地区の近くの大学に通ってて、その近くのアパートで一人暮らしをしている。
水泳サークルに入ってて、180センチは超える長身。体は日焼けしてて褐色で、ジムにも通ってるらしく腹筋はバキバキに割れて、水泳選手って感じの肉体をしてる。
浩大さんの大学も夏休みに入ってて、けっこう暇してた。浩大さんに裕太の写メを見せるとかなり気に入ったようで、犯したがっていた。
浩大さんはけっこうノンケに手を出して開発している人だった。
『会わせてくれよ!』
と頼んできたので1回会わせることになった。
練習が休みの日に、俺と裕太で近くの市民プールに遊びに行った。
そこで偶然俺が浩大さんと鉢合わせした風を装って、裕太に浩大さんを俺の水泳仲間として紹介した。
はじめはぎこちなかったが、徐々に裕太たちは水泳の話で盛り上がって、打ち解けたように思えた。
プールを出る頃には夕方になっていたが、その後浩大さんのアパートに遊びに行ってゲームをした。
そこで話が下ネタの話になっていき、チンコの大きさの話になった。
『裕太のチンコめっちゃでかいすよ』と俺が言うと、
恥ずかしがる裕太を尻目に『裕太チンコ見せてくれよ』と浩大さんが煽った。
無理無理と言って笑いながら顔を赤くする裕太がすごく可愛いかった。
俺も見せるから見せろよと俺はズボンを下ろし、チンコを見せた。
軽く驚く裕太を気にせず俺は裕太のズボンを下ろそうとしたが、裕太が笑いながら抵抗した。
そうもみくちゃしてる間に裕太のチンコが見えた。
その瞬間を浩大さんはすかさずスマホで撮影することに成功した。
「消してくださいよー!」と裕太は焦ったが、浩大さんはよく撮れてなかったよとごまかしてなだめた。
それでその日は解散した。これが裕太を犯すための大事な鍵になった・・・
後日、浩大さんはあのチンコの写メで脅して、裕太を犯すことに成功した。
アパートで遊んだ時に交換しておいたLINEで裕太に、あの写メをばら撒かれたくなきゃ言うことに従えといった感じで、浩大さんのアパートに連れ込んだらしい。
チンコの画像一つで脅されるのが裕太らしいと思った。
それほど他の人にみられたくなかったんだろう。
アパートには他に、浩大さんのセフレで水泳仲間の陽介さん(仮名) もいた。
俺は陽介さんとそこまで仲良くないが、浩大さんよりガッチリしたムキムキの体してて、日本男子って感じのイケメンな人。
そこで2人は裕太を代わる代わる犯しまくって、男の味をこれでもかと教え込んだらしい。
2人はその光景をスマホで動画撮影していて、あとで送ってもらった。
めちゃくちゃ興奮した。すごいブレてたけど。笑
あのイケメンで女子からもモテてる裕太の、普段では想像できないような卑猥な姿や喘ぎ声がものすごくエロくて、俺は自分の部屋ですぐ抜いた。
その動画は今でも俺のオカズに使わせてもらってる。
動画の中で裕太は怖がっていて、初めは抵抗していたが、相当身体を鍛えてる2人に勝てるわけなく、全裸にされ2人にやられ放題だった。
ちょっと体に触れただけで『アッアッ』て声漏らしてた。
硬そうな胸筋を揉みしだかれたり、その綺麗なピンクの乳首を強く攻められていた。
敏感なのか裕太は乳首を攻められてアンアン泣き喘いでた。
ローションとディルドで十分慣らした後、浩大さんが裕太の処女ケツに正常位で挿入したときの、裕太の悲痛な表情とか痛そうに叫んでる鳴き声とか、綺麗な腹筋とか裕太の白くて細長い手足の揺れまで、全部がめちゃくちゃ卑猥だった。
浩大さんは
『アァ締め付けヤベェ。』
『裕太どんだけエロいんだよ!笑』とか、
『諒が知ったらどう思うかなあ?笑』
とか言って言葉攻めして楽しんでた。
一方陽介さんはスマホで裕太が浩大さんにハメられてるとこを撮影しながら、自身のチンコを裕太の口に無理矢理ズボズボ入れてイマラチオしてた。
『ンーーッ!!ンーーッ!!』て苦しんでる裕太を気にせず陽介さんは腰振ってチンコを裕太の口に押し付けてた。
動画は全部合わせて15分くらいだったが、浩大さんと陽介さんはその後動画を撮るのも忘れて裕太とヤることに専念して、真っ昼間から夕方になるまで、5時間は裕太を2人で犯し続けたという。
浩大さんはかなりSで、バックで腰を打ち付けるように激しく掘りまくるのが好きで、裕太にもお構いなしにやったらしい。
初めは痛がって泣き叫んだり気絶したりしてたらしいが、だんだんエロい声でヨガるようになったらしい。
終いには自分からケツを振ってアンアン鳴いて、男の快感に溺れて完全に男の味を覚えてしまったそうだ。
その話をまもなく俺は浩大さんから聞いた。
俺はそんな浩大さんの話と動画のせいで、気が狂いそうなほどムラムラした。
俺を差し置いて裕太とヤッた浩大さんに思うことがなかったわけではないけど、動画をくれたんでよしとした。
その動画を使って、俺は後日裕太を犯そうと決めた。
(つづきはコチラ↓)
【ゲイ動画】高校の時に同じ水泳教室のイケメンをある事が切っ掛けで犯そうと決めた・・(後篇)
————————————————————————————————————————————
↓こちらから他の抜ける体験談をお楽しみください↓
男尻祭管理人おすすめ動画※画像にカーソルを合わせると動画がみれます