【ゲイ体験談】大学生がハッテン場行ってみた！3Pからトコロテンまで大満足のデビュー戦となりましたｗ | 無料ゲイ動画｜男尻祭

僕は20歳の大学生です。

この前初めてハッテン場という所に行きました。

学校が休みだったので思い切って開店時間に合わせて行ってみた。

一階の扉を開けるとすぐに受付があり、料金を払い、説明を受けてロッカーに進みました。

ロッカーで服を脱ぎ、シャワー室でシャワーを浴びました。

体を拭き、ローライズボクサーを履き、ゲイビデオが流れている休憩室で煙草を吸った。

開店時間すぐだったのでお客は僕１人だった。

ボォ～とビデオを見てると、受付の扉が開き、茶髪の同じ年くらいの店員が出てきて、トイレに入った。

トイレから出てきた店員は僕が見ているビデオ画面の下の雑誌を整理した。

そして店員が

『まだ早い時間だからヒマだね。あと１時間くらいすると少しずつお客さん来るよ』

と声を掛けてくれた。

僕は『はい。ビデオを見て時間潰します！』と答えた。

店員は受付の中に戻って行った。

しばらくして受付の中からゴソゴソと物音がして、僕が受付の方に行ってみると少し扉が開いていた。

僕が少し覗いてみると、店員がデニムのファスナーを下ろし、勃起したチンチンを出していた。

僕は店員と目が合ってしまい、扉を閉めようとしたが、店員が

『中に入っておいで！』と言った。

僕はヒマだし、少しだけタイプだったので受付の中に入った。

店員のチンチンは巨根で１８センチくらいあった。

僕はすでに勃起してしまい、店員が僕のボクサーをずらして僕のチンチンを握ってきた。

僕のチンチンは１４センチで普通サイズです。

店員は僕のチンチンをしゃぶりながら、自分の巨大なチンチンをしごいていた。

僕は気持ち良くなり、店員のチンチンに手を伸ばした。

握ってみると、驚くほど大きく固かった。

僕は店員と向かい合って、お互いのチンチンをしごき合った。

店員が『掘って！』と言った。

僕は苦手だがコンドームをつけ、店員のケツに突っ込んだ。

店員は自分でケツを振り、自分のチンチンをしごいていた。

僕も気持ち良かったが何故か少し冷静だった。

すでに店員は自分でしごきながら射精した。

僕は不発だった。

店員がコンドームを外してくれ、

『すごく気持ち良かったよ。ありがとう』

と言って僕に缶コーヒーをくれた。

僕はボクサーを履き、再びビデオを見て、お客が来るのを待った。

ビデオを見ているとすぐにお客が１人やってきた。

２０代半ばに見える短髪の人だった。

そのあとすぐに２０歳前後の大学生風と３０歳くらいのスーツリーマンの２人が来た。

それぞれにシャワーを浴び、３人が僕の居る休憩室に来て、ビデオを見ていた。

僕は３０歳くらいのスーツリーマンがタイプだったので、

スーツリーマンのボクサーのモッコリを見ていた。

しばらくして短髪の人が上の階に上がって行った。

すると、２０歳くらいの大学生風の人が僕の隣に座ってきた。

彼は僕のボクサーの上からチンチンを触ってきた。

僕も彼のビキニの上からチンチンを触った。

彼はウケで乳首も感じていた。

彼のビキニからチンチンがはみ出して亀頭が濡れている。

彼はその場にしゃがみこんで僕のチンチンをしゃぶり始めた。

僕はしゃぶられながらスーツリーマンの方を見ると、

スーツリーマンのボクサーもモッコリしていた。

僕はスーツリーマンのボクサーに手を伸ばして、ボクサーからチンチンを出してしごいた。

スーツリーマンのチンチンは１５センチくらいで僕と同じくらいだった。

僕は大学生風の彼にしゃぶられながら、スーツリーマンのチンチンをしゃぶった。

そこへ新しいお客がやって来たので僕達３人は個室に入った。

僕はスーツリーマンのチンチンをしゃぶりながら、大学生風の彼のケツに指を入れてほぐした。

スーツリーマンはあまり経験が無い様子で、ケツに入れた事も入れられた事も無いと言った。

仕方なく僕は大学生風の彼のケツにチンチンを掘り込んで、

スーツリーマンに見られながら腰を振った。

スーツリーマンは自分でチンチンをしごいて、アッという間にイッてしまった。

そのままリーマンは帰ってしまった。

僕は大学生風の彼のケツを掘りながら、彼のチンチンをしごいた。

彼の喘ぎ声が部屋に響いていた。

すぐに僕達の個室に誰かがやってきた。

僕は腰を止め、振り返ると、長身の鍛えた肉体の人が立っていた。

僕は再び腰を振り始め、長身の人のボクサーに手を伸ばした。

長身の人のチンチンは既にビンビンだった。

僕は長身の人のボクサーを脱がせチンチンをしゃぶった。

長身の人のチンチンは１３センチくらいで太いチンチンだった。

僕は大学生風の彼を掘りながら、長身の人に

『僕のケツに入れて』と伝えた。

長身の人は僕のケツを舐め、ゆっくりチンチンを挿入してきた。

太いチンチンが僕のケツを広げるように奥まで入ってきた。

太さは充分だったが、欲を言えば…もう少し長さがあれば最高だった。

それでも太いチンチンに僕のケツは犯されて気持ち良かった。

僕のチンチンは更にビンビンになり、大学生風の彼のケツを突きまくった。

そして大学生風の彼は射精した。

僕は彼のケツからチンチンを抜き、バック体勢から仰向けになって正常位で長身の人に掘ってもらった。

長身の人の激しい腰使いに僕は喘ぎまくった。

気持ち良すぎて僕は掘られながら自分のチンチンをしごいた。

長身の人が『イキそう』

と言ったので、僕も激しく自分のチンチンをしごいて、僕達は同時に射精できた。

僕はシャワーを浴びに１階に行くと、お客が増えていた。

その中に２０代前半のサーフ系の人がいた。

僕はシャワーを浴びて、再び２階に上がった。

するとサーフ系の人が階段のところにいた。

僕はサーフ系の人のボクサーの上からチンチンを触った。

サーフ系の人は僕の乳首からチンチンへと愛撫してくれた。

僕はサーフ系の人と３階に上がり、個室に入った。

サーフ系の人のボクサーを脱がせチンチンをしゃぶった。

サーフ系の人のチンチンはすごくデカかった。

１８センチ超のデカマラだった。

サーフ系の人はリバだったが、

『今日は掘って欲しい気分』

と言ったので、僕が掘ることになった。

僕はサーフ系の人のケツにチンチンを入れて奥まで突き上げてやった。

奥まで突っ込んでかき混ぜるようにチンチンでケツを刺激した。

後ろから手を回し、サーフ系の人のチンチンを握ると驚くほどビンビンだった。

僕がガンガン突いてやるとサーフ系の人が

『あぁ～』

と声を上げてトコロテンした。

僕もひたすら突いて射精した。

サーフ系の人のチンチンはまだビンビンだった。

サーフ系の人のチンチンを僕はしゃぶって、もう１発ヌいてあげた。

久しぶりにあんなデカマラをしゃぶった。

２人でシャワーを浴び、ハッテン場を出て、一緒にご飯を食べに行った。

はじめてのハッテン場で少し緊張していたが、僕はたっぷりと楽しんだ。
少なくとも月1で通いたいと思う。

(おわり)

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