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【ゲイ体験談】私が深夜のジムで出会った21歳のイケメンの話をしようか

私は28歳のバイのリーマンです。

最近、最寄り駅の前にジムがオープンした。

オープン日の数日前、ポストにはオープンのチラシが入っていた。

特別興味はなかったが、無料体験のクーポン券が付いていたので、深夜に行ってきた。

チラシには、〈年中無休の24時間営業〉と記載されていた。

夜11時頃に行ってみたが、ジム内はガラガラだった。

30代くらいの男性スタッフが2人しかいなくて、利用者は30代後半くらいの男性が1人だけだった。

私はとりあえず男性スタッフにマシーンの使い方や利用規約を説明してもらった。

そのうち、先客の男性が帰ってしまい、利用者は私だけになった。

こんな状況で経営的に大丈夫かな?と思った。

しばらくして、1人の客がきた、若い客だ。

20歳くらいのイケメンで、スタッフに会員証らしきものを提出していた。

彼は受付を済ますと更衣室に向かった。

私はドリンクを取りに行くふりをして更衣室に戻った。

彼は服を脱ぎ、黒色のVネックシャツとスパッツタイプのウェアに着替えた。

私は汗を拭きながらドリンクを飲んだ。彼のスパッツには竿がくっきりと映っていて、エロかった。

彼は何度となくスパッツに手を突っ込んで竿の位置を調整していた。

彼と何度か目が合った。

私は彼が誘っているのか?と思ったが、さすがに近所のジムでは…と思った。

竿の位置を調整しているうちに彼の竿が少し大きくなったように見えた。

スパッツのモッコリが更にくっきりと竿を映し出していた。

私は更衣室を出てマシーン室に戻った。

すぐに綺麗な女性客が受付にきた。

更衣室にいたイケメンもマシーン室に来て、トレーニングを始めた。

深夜のジムには三人の客、スタッフが2人。

しばらくして私はトイレに行きたくなり、更衣室に戻った。

用を足しているとイケメンがトイレに入ってきた。

トイレも狭く、小便器が2つに個室が1つ。

彼は私の隣の小便器に立った。

彼はスパッツを少しだけずり下げてチンポを出していたが、用を足す様子はなかった。

私は用を足し終えたが、チンポを出したままに彼の様子を伺った。

彼がチラチラと私のチンポ周辺に視線を向け、僅かに彼の手が動いていた。

彼は自分のチンポをしごいている様子だった。

私は便器から少しだけ離れて、彼にチンポを見せつけてみた。

彼の手元の動きが早くなり、彼も少し便器から離れた。

彼のチンポはビンビンに勃起していた。

彼の手で2握りほどの巨根

私も完全に勃起してしまった。

彼は私のチンポを見ながら、自分のデカマラをしごいている。

彼が『うわ…でけぇチンコ…』と言ったので、

私も『君だって、デカマラじゃないか…エロいな』と言った。

彼が私のチンポに手を伸ばそうとした時、更衣室の扉が開く音が聞こえたので、私は慌ててトイレを出た。

更衣室には新しい客が来ていた。

40代後半くらいのオジサンだった。

私はマシーン室に戻った。

イケメンも戻ってきて、トレーニングを再開した。

トレーニング中も彼とやたら目が合った。

一時間ほどして、スタッフが声を掛けてくれ、入会手続きの説明を簡単にしてくれ、私は無料体験を終了した。

私が更衣室に戻ると、イケメンも更衣室に来た。

トイレ手前には2つだけシャワー室があった。

私が手前のシャワー室に入ると、イケメンは奥のシャワー室に入った。

隣同士の衝立で仕切られた構造上、彼の様子は分からなかったが、早々と彼のシャワーの水の音が止まった。

彼は私のシャワー室の前に来て、スパッツの上から自分のチンポを撫でるように見せつけてきた。

スパッツには長いデカマラがくっきりと映り、すぐに完全に勃起した彼のデカマラの亀頭と竿の一部がスパッツの上側からはみ出してきた。

彼ははみ出した亀頭をグリグリと弄っている。

私も勃起してしまい、彼の方にチンポを向けた。

彼が素早く私のシャワー室に入ってきて、私のチンポを握った。

彼は『すげー硬い!デカいっすね。』と私の耳元で言った。

私も彼のスパッツを膝まで下ろして、彼のデカマラを握った。

私の指が届かないほどの太さ、そして長い竿。

実際に握って見ると彼のデカマラは、見た目以上に大きく、こんなに立派なデカマラは久しぶりだった。

お互いのチンポをしごき合っていると、彼がキスをしようとしてきたが、私はあまり長々と更衣室に居ると客が少ないだけにスタッフに怪しまれないかと心配になった。

私は『とりあえず外へ出よう…』と言って、着替えることにした。

私はスタッフに挨拶をして、ジムを出て、階段を下り、イケメンを待った。

彼もすぐにジムから出てきた。

道端で少し話して、彼の部屋に行くことにした。

彼の部屋は私の家から徒歩5分くらいの距離だった。

こんな近くにイケメンの仲間がいたことに驚いた。

彼の部屋に着くと、ワンルームマンションだった。

彼は21歳のフリーターらしい。

フットサルのチームで練習していると言っていた。

部屋に入ると彼はすぐにキスをねだってきた。

彼のスウェットはもうビンビンに勃起したチンポでテントを張っていた。

私は彼にキスをしながらスウェットの上からデカマラを撫でてやった。

イケメンの彼の顔はエロい顔つきで目が既にトロンとして、やたらと舌を絡めてくる。

私は彼の首筋から胸あたりを舐めてやった。

彼はなんともなまめかしい声で喘ぐ。

シャツを脱がせ、乳首を愛撫してやると、更に声を上げる。彼も私の上着を脱がせ、私の筋肉を撫でてくる。

私は彼のスウェットを脱がせた。

ボクサーからはデカマラがはみ出していた。

ボクサーも脱がせ、私も全裸になった。立ったままお互いのチンポをしごき合って、キスを続けた。

彼が『お兄さんの…しゃぶってもいい?』と言ったが、私の返事を待たず、彼はしゃがみ込んで私のチンポをフェラし始めた。

私の玉袋から竿を丁寧にしゃぶる彼。

しゃがみ込んで私のチンポを一心不乱にしゃぶりながら、彼は自分のデカマラをしごいた。

彼のデカマラの先からは透明の先走りがタランと床に垂れ下がっていた。

彼は『お兄さんの…大きい…すげーっす。』と言った。

私のチンポは勃起で18cmちょい。

一般的にはデカマラになると思うが、彼のチンポは私より長い。

私も彼のチンポをしゃぶりたくなり交代した。

手で握ってもデカいが、口に入れてみると彼のデカマラはやたらと太く、長いことを実感した。

彼のデカマラは先走りが異常なほど出していた。

彼の声も段々大きくなり、息も徐々に早くなっていた。

彼のズル剥けのデカマラはカチカチに勃起して、手で支えなくてもしっかり上を向いている。

若いチンポは勢いが凄い。

床に寝込んでお互いのチンポをしゃぶり合った。

彼のフェラは本当に丁寧で上手い。

私も久しぶりのデカマラを思う存分しゃぶった。

彼は体をくねらせ、悩ましい声を上げる。

その度に私の口から彼のデカマラが外れ、彼のデカマラは彼の腹にはじかれて、パチンと音が鳴った。

彼が『もうダメかも…お兄さん…イキそう…』と言った。

私も彼のフェラで限界が近かったので、一気に彼のデカマラをしゃぶり上げた。

彼は私のチンポを勢いよくしごきながら、『あぁ…気持ちいい…イク…イク…イクッ!』と言って、ものすごい量の男液を飛ばした。

私も彼の手コキで射精した。

その後、朝まで盛りあった。

さすがに私は二回射精したあとは勃起しなくなったが、彼は計4回も射精した。

あまりに近所すぎて、普段から会ってしまいそうだが、彼はイケメンだし、デカマラなので、私はまた会いたいと思っていた。

幸い、彼も私のことがタイプらしく、彼が先に『また会いたいですね…』と言ってくれた。

しばらくはこのジムに通うことになりそうだ。
(おわり)

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