僕は現在高2です
先週起きた出来事があまりにエロかったので送ります。
クラスメイトのTは陸部のエースで、背も高く筋肉の塊みたいなやつで、顔もとても可愛いやつです。
しかし勉強はあまり得意ではなく、天然でとても可愛い。
しかも性格が良くて欠点があまりない奴でした。
ピュアで、下ネタを振ってもあまりノってこず、顔を赤くして照れ笑いするだけです。
そんなTから突然ラインが来たのです
T『相談があるんだけどいい?』
自『なに?』
T『誰にも言わんでね?』
自『オッケー』
T『K(自分)っていつも下ネタ話してるじゃん?』
自『うんwwwそれがどうかした?』
T『最近、なんだかちんこが変なんだよね』
自『どういう風に?』
(もうここで興奮しまくりですw)
T『痛いっていうかかゆいっていうか』
自『オナニーはできるレベル?』
T「精子出るとき変な感じ」
(あのTがオナニーしてるって普通に認めたのが萌えた)
自『赤くなってたりは?』
T『特にないよ』
自『一回見てあげようか?』
(下心しかありません)
T『えー恥ずいよ笑』
自『いつまでもほっとくと良くないし最悪ちんこ腐るかもよ!』
(もちろんTは天然なので)
T『まじ?!んじゃ、絶対見たって誰にも言わないなら明日トイレで見てよ』
自『了解!触るかもしれないからゴム手袋持って来て!』
T『わかった~、んじゃ頼んだよー』
こうしてラインは一旦終了!
次の日の放課後、僕はクラスの仕事があったので、
30分後に人気のないはじっこのトイレで待ち合わせしました。
クラスの用事が済んで30分後にそのトイレに行くと陸部の練習の服装をしたTが待っていて、
目が合ったときお互い照れ笑いしました。陸部の練習はほぼ各自なので抜け出して来たそうです。
T『じゃあ早速お願い!』
自『んじゃ個室はいろ』
ちんこがよく見えるように電気をつけ、個室に入りました。
自『んじゃみせてー』
T『絶対誰にも言わないでね!』
自『わかってるよー』
T『やっぱり恥ずいなー』
(照れ笑い)
自『大丈夫!男同士だろ!』
T『んじゃぬぐね~』
もう興奮マックス、心臓ばくばくでした。
Tは海パンのような陸部の練習着を少しためらいながらずらしてちんこを出しました。
僕はしゃがんでちんこの前に顔を・・それなりの大きさです。
ですが、皮が全て被っており、五ミリくらい皮が余っていました。
自『ゴム手袋ある?』
T『あ、忘れた!ごめん・・・』
自『いいよいいよ、えっとー、あとで手洗うからすででいっか!』
T『Kがいいならいいけど、さわれるの?』
自『石鹸で洗うよー』
と言ってちんこに手を伸ばして皮を向こうとしたら、なんと!
T『え?何するの??』
自『剥くんだよ?もしかしてむけないの?』
T『剥いたことない』
自『えー!!!そうなの?剥かなきゃ見えないよ!剥いてみよ?』
T『え!いたくない?』
自『大丈夫!ゆっくりやる!』
T『んじゃゆっくりね!』
ゆーっくりちょっと揉みながら向き始めました。
すぐに尿道の穴が見えて来ました。
すると、明らかにチンポが大きくなって立って来てるのです。
少し手を離して見たら完全に水平に近くなっています。
Tは焦るように
T『ごめん!敏感で・・・』
自『大丈夫!触られたら誰だってそうだよ』
Tのちんぽは完全に勃起してしまいました。それでも完全に皮が被っています。
でかい!のに皮被り!興奮しまくり!
自『んじゃ剥いて行くよ~』
ちょっとペースを上げて剥いて行くとわりとスムーズにむけていきます。
チンポが脈打つのがわかります。半分くらいむくと何やら白いものが・・・
しかも強いチンポ臭!Tもそのことに気づき顔を赤くしてましたが、お互い気づかないフリ。
最後まで痛がらずに剥けました。
自『むけんじゃん!』
T『初めて剥いた・・』
自『剥いて洗わなきゃ!、ちょっと待ってて』
個室を出て水道でティッシュを濡らして持っていき、チンポを拭いてあげました。
かさぶたのようにチンカスがついています。
T『自分でやるよー』
と言って腰を引きましたが、
自『いいからいいから』
と言って拭いて上げました。
うーん、少し赤くなってるかな?
でも、とくに異常は見えません。
自『なんともなってないよ?』
T『ほんと?治ったのかな?』
自『どお?』と言ってチンポをグリグリしたりします。
T『ちょっとやめてよ(笑い)』
と言いながらも腰を引いたりしません。とくに痛くないみたいでした。
自『変なとこはないから、多分尿道の中だよ。』
T『病院行かなきゃかな~今日行こうかな~』
自『1日寝て治ったのかもよ?』
T『あー、確かに、でも、精子出るときの違和感だから精子出したときしかわかんない』
自『今出してみろよー』
T「え!それはさすがに(笑い)」
自『いいじゃん!ちょうど勃起してるし、俺も溜まってるから一緒に抜こ!』
T『んー、もうここまで来たらするか!!』
自『よし、するぞ!』
T『んじゃお前もチンポ出せよ』
既に勃起してるのがバレるとホモだと悟られるので
自『小さいの恥ずいから立たせてから見せるわ』
と言って少しもんでからチンポを露出。
T『おまえ亀頭でか!!』
自『おまえもでけえよ』
T「比べてみよ!」
Tは僕のちんぽに近づけました。
T『ほらおまえの方でけえよー』
と言ってちょっと擦って来ました
自『いいから抜こう!』
と言ってシコシコタイム!
すぐいきそうでしたが、Tに先に行かせたくて我慢。
Tは、初めて剥いたばっかだったので、
普段やってる完全に皮をかぶせた状態でシコってました。
個室はTのちんぽ臭で満たされています。
普段下ネタを言わないようなTが目の前でオナニーしてるってだけで我慢汁が出て来ます。
こんな機会他にないと思って
自『ねえ、おまえの俺の触ってみろよ!』
と言ったら、意外にもすんなり
T『どれどれ~』と言って握って来ました。
自『うわ、おまえ触るのうますぎ、超気持ちいい』
T『誰だって同じだろ(笑い)』
自『シコリあわねえ?』
T『まじ?』
自『うん』
T『んじゃどっちが先にいけるか勝負な!』
自『うっし!』
と言ってお互いをシコリました。
でも、やっぱり他人の手コキは興奮しますが、刺激する位置が微妙なのであまり気持ち良くないんです。
でもTは感じているようで
T「お前もうまいじゃねえか(笑)」
と言って笑ってきました。
T『フェラって気持ち良さそうだよな』
これはしめた!と思って
自『500円(タダだとホモってバレので)でしてやるよ』と言ったら
T『マジて言ってる?』
自『うん、今金欠だから』
T『んじゃしてよ!』
と言われたので
自『さすがにイクときは言えよ』
T『おっけ!』
そういう流れでフェラしました。
ちょっとフェラの技術には自信ありです
T『あーやばい、きもちいい、』
息を荒くしています。
さっきまでチンカスがついていたちんぽはしょっぱくて、我慢汁もしょっぱかったです。
しばらくして
T『やばい、いきそ』
と言ったのでぼくは口を離して、しゃがんだ状態から立ち上がり、手コキしてあげました。
T『でるでる!』
Tは射精しました。あまり飛びませんでしたが、ドクドクたくさん出て僕の手は精子だらけです。
賢者タイムのTは恥ずかしそうにしていました。トイレットペーパーでTが自分のちんぽを吹いている間に僕もTの精子をローションにしてシコって果てました。
自『違和感あった?』
T『全然、てか初フェラがおまえとか(笑い)』
自『おまえがしろって言ったんだろ(笑い)どうだった?フェラ』
T『やばい、クセになる』
自『いつでも500円でやってやるよ』
T『まじ?頼むかも』
Tは部活があるからってすぐに練習着を履き、部活に戻りました。
僕は数分前まで自分の前で起こった奇跡のような出来事の余韻に浸りながらもう一度抜きました。
その日の夜にラインで
T『今日はまさかあんなことになるとは思わなかった。 変な病気じゃなさそうだし、剥けてよかった!ありがとな!』
自『いやいや役に立ててよかったw』
T『またフェラしてな』
自『いつでもどうぞw』
T『俺もするからタダじゃだめ?』
もちろんオッケーです!!!
とも言えず
自『えー、まあいいよw』
と言っておきました
今後の発展があったらまた書き込みます。
ちなみにこの出来事のあと一度お互いにフェラしました笑笑
男尻祭管理人おすすめ動画※画像にカーソルを合わせると動画がみれます