年末も近いことだし、大掃除でもして部屋を片付けようと思った。
自分の部屋を見回すと改めて無駄に洋服が多過ぎることに気がついた。買ってから一度も着ていない服、もう長い間着ていない服…。
捨てるには勿体ないブランドの洋服も沢山あった。ネットで洋服のリサイクルショップを見つけて買い取りに来てもらうことにした。
買い取りに来る約束の日。俺は仕事が予定より少し延びたのでリサイクルショップに連絡を入れた。時間変更にも応じてくれ、午後7時過ぎに買い取りに来てもらった。
俺が帰宅してすぐにリサイクルショップの買い取り店員がやって来た。俺はスーツのままドアを開けた。
そこにはアルバイトのヤツかな?と思うほど若い店員が立っていた。とりあえず部屋に入ってもらい、売る予定の洋服の査定をしてもらった。
店員は手際良く査定を進めてくれた。査定をしている店員に俺は邪魔にならない程度に話し掛けた。
話によると、アルバイト店員のように見えたが24歳のれっきとした社員だそうだ。
少し茶髪ぎみで、シャープな顔立ち、笑うと真っ白な歯が印象的な爽やかなイケメン。
査定が終わり、買い取り可能な洋服が36点
。買い取り金額にも納得して、買い取り契約書にサインをして、現金を受け取った。
時間は既に8時過ぎだった。店員の話によると俺の買い取り業務であの日の仕事が終わりということだったので、俺は契約書にサインをした後、
最近お気に入りの珈琲豆で自慢のマシーンを使ってコーヒーを入れてあげた。
コーヒーを飲みながら、洋服の話をした。
俺より2歳年下だがしっかりした仕事熱心なイケメンだった。話をしていると、
店員が
『あのコートもオシャレでかっこいいですね…』
とクローゼットに掛かっていたコートを指差した。
俺は 『先月買ったばかりだよ。最近気に入っているんだよね~。だからあれは売らないよ~(笑)』
と言った。
店員は
『そんなつもりじゃないですよ…。(笑)』
『買い取り商品を見ても、全部オシャレでセンスがいい服ばかりだったから…。』
『洋服が好きって感じが伝わって来ました。今着てらっしゃるスーツもオシャレですね…。』
と言った。
俺は
『ありがとう!洋服は好きなので、そう言ってもらえると嬉しいよ~』
と言い、好感の持てる店員に、
『あのブルゾンはどう?』
とパイプハンガーラックに掛かっていたブルゾンを指差して言った。
店員は
『いいですね!あれも高値で買い取りますよ~』
と言った。
俺は『違うよ~。もし気になったなら君にあげるよ~。』
店員は『えっー。嬉しいですけど…規定でお客さんから個人的に金品を受け取ってはいけないことになってまして…。』
と言った。本当にしっかりしたイケメン店員だ。コーヒーのおかわりを入れてあげた。
俺は『コーヒーをご馳走するのは規定違反じゃないよな~?』
と冗談っぽく言った。
店員は『はい。大丈夫ですよ~』
と言った。
あまりの爽やかさとイケメンルックス、好感の持てる印象に俺は店員を気に入ってしまった。俺は店員の反応を確かめたくなった。
『ちょっとスーツ、着替えていいっすか?堅苦しいから…。』
と言って、部屋着を持ってきて、店員の居るリビングで着替えてみた。ジャケットとスラックスを脱ぎ、ボクサーパンツ姿になってみた。
ボクサーパンツ姿で脱いだジャケットとスラックスをハンガーに掛けた。
店員をチラッと見ると俺のボクサーパンツに視線が来ていた。
俺は更に確認する為に、ボクサーパンツ姿で店員の近くに近づいて、
『コーヒー、もう一杯入れようか?』
と言った。
店員は『あっ…もう充分頂きました。ありがとうございます。』
と言った後、すぐに俺のボクサーパンツに視線を落とした。
俺は店員の反応に [もしかしたら?]と思った。
すると、店員が
『かっこいいボクサーですね…。洋服が好きな人って、やっぱり下着にも気を使ってますよね!』
と言った。店員の言葉に俺の予想は外れた?と思った。が、更に俺は
『君はどんな下着?』
『僕はごく普通のパンツですよ~』
『普通ってどんな感じ?ちょっと見せてよ~』
『お客さんのようにオシャレなパンツじゃないですよ~』
『とりあえず見せてよ~』
と言った。店員は立ち上がって、スリムジーンズのボタンとファスナーを外して、
少しだけ下着を見せた。オレンジ色にグレーのラインの入ったボクサーだった。
『綺麗な色のボクサーだね!もう少しデニムを下げて、全体のデザインを見せてよ~』
と言った。店員は、スリムジーンズを膝上あたりまで下げて、
『普通ですよ~』
と言った。確かにシンプルなローライズデザインだった。
勃起してはいなかったが店員のチンコの形がくっきりと浮かんでいた。
俺はわざと
『君、チンコデカいね?』
と言うと。
『そうですか?普通ですよ~。お客さんの方が…』
と照れながら俺のチンコを見つめていた。
『俺のはたいしたことないよ。君の方がデカそうだよ。』
と言って自分のボクサーパンツからチンコをダランと出した。
『あっ…。どうしました?急に…。でも大きいですね…。』
『僕も見せたんだから、君も見せてよ』
と言い。
『えっ…。サイズ比べですか?中学以来ですよー!』
と言って、オレンジ色のローライズをずらしてチンコを見せてくれた。
店員のチンコは俺のチンコよりわずかに短く、皮被りだった。
『包茎?』
と聞くと、店員は
『仮性ですね…』
と言って、自分のチンコの皮をキュッと根元の方に引っ張って亀頭を出した。
『ホント中学生みたいですよー。中学の頃、男ばかり集まって、お互いのサイズ比べしたのが懐かしいですよー。』
『勃った時とかも比べたりしたの?』
と聞いたら
『すごく仲が良いツレとはありますねー』
『勃った時も比べてみようよ!』
『恥ずかしいですよー。それに今、勃たないですよ!』
『動画見る?』
と言って、パソコンでエロサイト動画を探した。動画が流れると店員は動画を凝視していた。
手でしごかなくても店員のチンコが徐々に反応を始めて、少しずつ体積を増しながら上を向いていく。
店員のチンコを見ながら俺のチンコも勃起していく。あっという間に店員のチンコがフル勃起になった。
店員は俺が何も言わないのに、自分のチンコを握りしめシコシコ始めた。
俺も店員のシコシコを見ながら、自分のチンコをしごいた。店員が我に返ったように、
『すいません…ついクセで…シコッちゃいました~。』
『いいよ!気にしなくても…。もうビンビンだねー。ヌいてやれよー。チンコがヌく状態になっているよ~。』
と言った。店員は
『いいですか?最近忙しくて…一週間くらい出してなくて…。』
と言った。俺は店員の隣にボックスティッシュを置き店員は左手でティッシュを3枚ほど抜き取り、右手で勃起したチンコをしごいた。
俺も店員のチンコを見ながらシコシコした。
店員のチンコがギンギンになって、左手に持っていたティッシュをチンコに当てて、
『あっ…イクッ…』
と小さな声を上げて、腰あたりをピクピクさせて射精していた。俺も店員の射精を見ながらイッた。
『あぁ…久しぶりに出してスッキリしましたよ~。すいません…。』
と言った。手際良くチンコを拭き、帰る準備を始めた。買い取った洋服を車に積み込んで、店員は帰った。
途中まで「店員もゲイかと…」期待したが、単なる精力ある爽やかなイケメンだった。
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