姉は23歳で、旦那さんは26歳。
旦那さんは浩二さんという名前で、某デパート勤務の爽やか系のイケメンです。
浩二さんはサービス業なので笑顔が印象的な人当たりの良い人です。
俺が浩二さんに初めて会ったのは、姉との結婚の挨拶に来た去年の2月です。
その後、姉と浩二さんと俺の3人で出掛けることが増えた。
俺が浩二さんを意識し始めてのは、ボーリングに行った時だった。
ボーリングの球を投げる時の浩二さんの腕の筋肉のスジにドキッとした。
爽やかな笑顔に優しい雰囲気の浩二さんの中に男を感じてしまった。
それ以降は姉に悪いと思いつつも浩二さんを男として見てしまいます。
ある週末、3人でカラオケボックスに行った時、部屋に入る前に俺はトイレに行った。
すぐに浩二さんもトイレにやって来た。
便器は2つしかなかったので浩二さんが俺の隣でチンポを出して小便をした。
浩二さんは無防備だったので、横からでもしっかりと浩二さんのチンポが見えた。
浩二さんのチンポは、身長が高い割にはそれ程立派ではなかったが、しっかり皮が剥けていた。
初めて見た浩二さんのチンポに俺は勃起した。
浩二さんは小便を終えると姉の待つ部屋に戻った。
俺は勃起したチンポを鎮めるために小便が終わっても手洗い所で時間を潰した。
また別の日…1人暮らしをしてい浩二さんの部屋に行った時、浩二さんはスウェットを部屋着にしていた。
姉がキッチンで夕食を作っていた。
俺と浩二さんは話をしながら姉の料理を見ていた。
浩二さんは料理をしている姉の後ろ姿を笑顔で見ていた。
そして、浩二さんが携帯の充電をする為に立ち上がった時、浩二さんのスウェットの股間がもっこりしているように見えた。
俺は姉の後ろ姿に浩二さんが勃起しているように思えた。
そして姉は『ゴマが無い!』と言って、近くのスーパーに買いに行った。
浩二さんは料理途中の鍋の中を見にキッチンに行って、缶ビールを持ってきた。
キッチンから戻ってくる浩二さんのスウェットはやはりもっこりしていた。
俺は浩二さんに失礼かな~と思って、気付かないふりをして黙っていた。
以前、トイレで見た浩二さんの平常時のチンポからは想像出来ない程に大きな感じがした。
長さも太さも俺のチンポ以上に大きく、スウェットにくっきり形が出ていた。
俺は姉の料理を食べて帰るつもりだった。
浩二さんが『智也君も泊まっていきなよ!』と言ってくれたので、俺は浩二さんのリビングのソファーで寝ることになった。
姉と浩二さんは隣の浩二さんの寝室で寝た。
勿論、俺は浩二さんと姉がエッチするかどうか気になって寝付けなかった。
しばらくして、浩二さんの寝室のドアが開き、浩二さんが『智也君?』と小声で呼んだ。
俺は寝たふりをして返事をしなかった。
浩二さんはゆっくりドアを閉めた。
すぐに浩二さんと姉の話し声が聞こえてきた。
浩二さん『智也君、寝たみたいだよ。少しだけ…ヤろっ!』
姉『智也が起きたらイヤだよ~。』
浩二さん『じゃ、口でヤってよ。』
姉『少しだけよ。』
という会話が聞こえてきたが、会話が途切れて、ベッドが軋むような音と浩二さんの『うぅ…気持ち良いよ』という声が聞こえてきた。
今、浩二さんのチンポがビンビンに勃起している!と思うと、俺のチンポも勃起した。
しばらくして、浩二さんの『うぅ…出る…』という声が聞こえて、ティッシュを取る音が聞こえてきた。
俺は勃起したまま、なかなか寝ることが出来なかった。
翌朝、俺は洗面台で顔を洗い、髪の毛をセットしていた。
すると浩二さんがやって来て、歯磨きを始めた。
浩二さんのスウェットを見ると朝勃ちしていた。
間近で見る浩二さんのもっこりはやはり大きかった。
俺は『浩二さん、朝勃ち?凄い大きいな~』と言ってしまった。
すると浩二さんは『智也君も朝勃ちくらいするだろ?大きいかな~』と言って、
浩二さんはスウェットをズラして、ボクサーパンツの上から勃起したチンポの位置を変えた。
ボクサーパンツにくっきりと浩二さんのチンポの形が見えた。
俺は突然のことに驚いて慌ててリビングに戻った。
その後、俺は数日間に何度も浩二さんのボクサーパンツのもっこりを思い出してオナニーをした。
浩二さんに会う度に、爽やかで優しい雰囲気の浩二さんに、あれほど立派なチンポが付いていると思うと恥ずかしさとヘンなエッチな気持ちになってしまう。
そんな日々が続き、俺は『1度で良いから浩二さんの勃起したチンポを見たい!握りたい!』と思うようになっていた。
そして、握ることは出来なかったが、浩二さんの勃起したチンポを見る機会がやってきた。
浩二さんはサービス業なので公休日が平日に当たる。
俺は大学が冬休みに入り、浩二さんとスパ銭に行くことになった。
姉の仕事が終わる夕方には帰って来なければならないので昼前にはスパ銭に着いた。
平日の昼前なので、スパ銭はガラガラだった。
色々な浴槽に浸かったり、サウナに入ったりした。
浩二さんは一応タオルを捲いているが無防備なのでチンポが普通に見えている。
俺には嬉しいことだが、あまり見てしまうと俺が勃起してしまうので、出来るだけ見ないようにした。
そして、帰る時間が近づいてきたので俺達は体を洗うことにした。
俺達は隣同士に座った。
浩二さんはボディソープを泡立てて、体を洗い出した。
俺は浩二さんが泡まみれの手でチンポを洗うのを見ていたら、浩二さんのチンポが少し大きくなり、亀頭が少し持ち上がった。
俺は『浩二さん、やっぱり大きいな~』と言った。
浩二さんは『そう?まだまだ大きくなるよ~』と言って、泡のついた手で自分の亀頭と竿をしごいた。
俺はタオルで隠していたが、俺のチンポはビンビンだった。
あっという間に浩二さんのチンポはビンビンになった。
浩二さんのチンポは本当に長くて太いチンポ!
俺は『凄いな~外人並みだね!』と言った。
浩二さんはシャワーで泡まみれのチンポを流して、ふざけて俺の方にビンビンのチンポを突き出してきた。
俺は握ってみたかったが出来なかった。
俺はわざとイヤがる態度をとった。
浩二さんは『ノリ悪いな~。冗談だよ~』と笑った。
浩二さんは勃起したチンポのまま、俺の後ろに椅子を移動させて、『背中流してやるよ!』と言って、手でボディソープを泡立てて、俺の背中を洗った。
時々、浩二さんの手が脇腹に当たり、俺はくすぐったくて、体がピクンとなった。
浩二さんは面白がって、また悪ふざけが始まった。
浩二さんは『お客さん、若いからいい体してますね~』と言いながら、俺の脇腹をくすぐった。
悪ふざけがエスカレートして、浩二さんは後ろから俺の乳首を泡立てた手で摘んだ。
俺は『もぉ!ヘンな気持ちになってしまうよ~』と笑ったら、浩二さんは『お客さん、ココはもっと気持ち良いですよ~』と言いながら、後ろから俺のチンポを握ってきた。
俺は驚いて一瞬腰を引いたが遅かった。
浩二さんの手はしっかりと俺のチンポを握っていた。
浩二さんも驚いたのか、一瞬黙った。
そして、浩二さんは『智也君、乳首触られて興奮した?』と聞いてきた。
俺は『別に』と答えた。
浩二さんは泡のついた手で俺のチンポを握ったまま、『このままシコシコしちゃう?』とイタズラっぽく言った。
俺は『浩二さん、泡オナニーして見せてよ~』と切り返すと、浩二さんは椅子を元の位置に戻して、『イかないかもな~』と言って、浩二さんは自分のチンポをしごいた。
浩二さんのチンポは、あっという間にビンビンになって、『智也君、ガン見されると恥ずかしいな~。智也君も自分でしごいて!』と言った。
俺は浩二さんのチンポを見ながら自分のチンポをしごいた。
浩二さんの長く太いチンポがそそり立っていた。
俺は浩二さんのチンポを触りたかったが我慢した。
そして、浩二さんが『あっ、出る!』と言った。
浩二さんのチンポからダラダラと男汁が垂れた。
俺は興奮して、すぐに俺も射精した。
俺は勢い良く男汁を飛ばした。
俺達は慌ててシャワーで2人の男汁を流した。
先日、浩二さんと姉は結婚し、新婚旅行から帰ってきた。
あの日以来、俺のオナニーのオカズは浩二さんのオナニーです。
あの時、ノリで浩二さんのチンポを握ったら良かったと思った。
この先、浩二さんのチンポを握るチャンスがあればいいな~と期待している。
(おわり)
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