僕は不動産仲介会社(賃貸マンションなど)で働いている。
先日、新規のマンションを取り扱う契約のために、先方(オーナー)と会った。
オーナーと一緒に来ていたのは、オーナーの息子さんだった。
オーナーはすでに物件を4棟所有していて、
新築の1棟をとりあえず息子さん所有の物件にしたいとのことだった。
息子さんは、大学を出て、マンション経営の勉強を少しだけしたそうだ。
息子さんはまだ名刺を持っていなかった。
オーナー(父親)とは名刺交換をした。
オーナーからは、
『コイツ(息子さん)は、まだ何も分からないから、色々と教えてやってください。』
とお願いされた。
息子さんと僕はそれほど年齢が離れていないので、すぐに打ち解けた。
7月入居開始予定の物件。
打ち合わせも頻繁に行う。
事あるごとに息子さんから問い合わせがある。
時にはオーナー抜きで、息子さんだけと会うこともある。
息子さんは、K君、24歳。やんちゃそうな少し茶髪で、
身長は僕より少し高い…175cm以上はある。
スリムで、笑うと少しエクボが出来る。
まつげが長く、キレイな顔立ちのイケメン。
数回目の打ち合わせの日だった。
打ち合わせが終わり、初めてK君と夕食に行った。
さすがにオーナーの息子…少し高級そうな和食店に案内された。
食事が終わり、K君の行きつけのショットバーに行くことになった。
地下街を歩いてショットバーに向かった。
途中、K君がトイレに行くと言うので、僕もトイレに入った。
その時、K君が僕の股間をチラチラと見ていることに気がついた。
K君って、ゲイ?なのかと思ったが、
数回打ち合わせで会っていた雰囲気からはゲイっぽさは全くなかった。
しかし、確実に僕の股間を見ていた。
取引先の息子さんだし、この先の仕事を考えると、
僕から大胆な行動に出るわけにはいかなかった。
僕は小便を終えても、とりあえずチンポを出したまま便器の前に立っていた。
K君もすでに小便を終えているはず。
K君は依然と僕の股間をチラチラと見ていた。
K君はガードが固く、僕からはK君の股間は見えなかった。
ただ、K君の腕が微妙に動いていた。
便器に隠れた股間だが、手の角度から想像すると、
明らかにK君のチンポは勃起していたと思う。
勃起したチンポをゆっくりしごいている様子だった。
僕も反応してしまいそうだったので、とりあえずチンポをスラックスの中にしまった。
洗面所で手を洗い、髪の毛を整えていると、K君も洗面所に来た。
鏡越しにK君のスラックスを見ると、
スリムスーツのスラックスに結構くっきりと勃起したチンポの形が出ていた。
僕は心の中で、『K君…やっぱりゲイなんだ。しかもでけぇーチンポ持っているな…』と思った。
その話題には触れず地下街を歩き、ショットバーに着いた。
マンション経営の話やたわいもない世間話をして、ショットバーを出たのは午前1時過ぎだった。
K君が『僕のマンションが近くだから、遅いし、来ます?』と誘ってくれた。
タクシー代は経費で落ちにくいので、僕はK君のマンションで朝まで過ごさせてもらうことにした。
マンションに着くと、父親がオーナーのファミリータイプの豪華なマンションだった。
その1室でK君は1人暮らしだそうだ。
24歳のヤツが1人暮らしするには贅沢だな…。
K君が外国のビールを開けてくれた。2人で3本のビールを飲んだと思う。
時計を見ると午前3時前だった。
K君がゲストルームに案内してくれ、僕はその部屋で寝ることになった。
僕がK君に、『シャワー浴びてもいい?』と聞くと、
広いバスルームとは別のシャワールームに案内された。
僕はサッとシャワーを浴びた。
K君もシャワーを浴びた。
リビングルームで冷たいミネラルウォーターを一緒に飲んだ。
シャワー上がりのK君はTシャツにスウェット姿。
僕はスーツの下に着ていたタンクトップにボクサーパンツ姿だった。
K君は僕のボクサーパンツの股間をやはりチラチラ見ていた。
僕は必死に勃起しないように頭の中で違うことを考えていた。
K君が飲み終えたミネラルウォーターのビンをキッチンに持って行く時、
立ち上がったK君のスウェットがモッコリしていた。
それにやはりデカい。
僕は我慢が出来ずに、キッチンに行き、もう一度K君のスウェットのモッコリを確認した。
K君は何をするわけでもなく、ただ流し台の前で立っていた。
僕がK君の隣に立つと、K君は僕の方を見た。
そして、K君は視線を落として、僕のボクサーパンツを見ていた。
僕のチンポが少しずつ反応していく…。
ボクサーパンツの上側からチンポがはみ出した時、K君が僕に背を向けて、立ったままでいた。
僕はK君の背後からゆっくりK君のスウェットの上からケツにボクサーパンツをこすりつけた。
一瞬、K君はピクッと体を硬直させた様子だったが、K君は逃げなかった。
僕は思い切って、背後からK君のスウェットの上からチンポを握ってみた。
すでにビンビンのK君のチンポ。
硬くて、太長いチンポ…。
スウェットの上からK君のチンポにゆっくりと刺激を加えていくと、
K君の息遣いが徐々に乱れていった。
僕はスウェットの中に手を突っ込んで、K君の生チンポを握った。
亀頭は先走りでヌルヌルだった。
K君を僕の方に向かせて、キスをしてみた。
K君の唇が微かに震えていた。K君が『まだ経験はないので…』と小声で言った。
僕はK君のスウェットを膝まで下ろして、僕もボクサーパンツを脱いだ。
ビンビンにいきり立ったK君のチンポをゆっくりしごいた。
K君は黙って僕の勃起したチンポを見ていた。
僕が『触ってみろよ…』と言った。
K君がゆっくりと僕の勃起チンポを握った。
『すごい…』K君は呟いた。
僕はしゃがみ込んで、K君の勃起チンポをフェラした。
太くて長いチンポ…。
男経験が無いなんて、勿体無いくらいの立派なチンポ…ルックスもイケメンだし。
僕はK君の男童貞の立派なチンポを味わった。
でも、フェラし始めて1分くらいで、いきなりK君のチンポから射精された。
僕は驚いたが、K君の白い男汁を口の中で受けた。
K君は『すいません…』と言った。
K君は恥ずかしかったのか、気まずかったのか分からないが、
スウェットを上げて、『おやすみなさい』とだけ言って、自分の寝室に入って行った。
翌朝、かなり気まずかったのか、K君は昨夜のことには触れずにいた。
(おわり)
(おわり)
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めちゃめちゃ羨ましい体験・・・。
その後、今はどうなってるんですか??
すごく気になります!
連載待ってます(笑)!
ほんまに・・・。
そんな出会い、どうしたら・・・。