これは僕がまだゲイとしての自覚もなかったころの話です。
僕の初オナニーは小学5年の時でした。僕には近所に同学年の友達の亮介がいました。
僕と亮介はとても仲が良く、いつも遊んでいました。
僕たち2人は同じ野球チームにも所属していました。
野球チームの先輩たちがエロいことを教えてもらっていました。
僕と亮介は、教えてもらったエロい言葉を辞書で調べて線引いたりするエロガキでした。
野球チームで夏に一週間の合宿をする事になりました。
合宿と言っても練習ばかりではなくキャンプや遊びが大半のものです。
合宿に参加できるのは高学年の五年生と六年生だけでした。
合宿の初日の夜に六年生の部屋に集まるようにいわれたので亮介と一緒に六年生の部屋に行きました。
六年生は部屋に4人いました。そこに僕と亮介が合流しました。
六年生の先輩たちは、翔君、修君、光一君、祐樹君の4人でした。
いつもエロい言葉を教えてくれるのは光一君でした。
光一君はチームでも一番背が高く、一番エロい人でした。
先輩たちは、用があったらしいが僕と亮介はまだお風呂に入っていなかったので先輩たちと一緒にはいることになりました。
せっかくなので、露天風呂に入ることにしました。
ここの露天風呂は一時間だけ貸切にできるので貸切にして入ることにしました。
僕は裸になるのが恥ずかしかったけど、雰囲気にのまれて素っ裸になりました。
そこで先輩たちがチンコチェックを始めました。
僕は他人のチンコが気になっていたのですぐに参加しました。
結局、全員が参加しました。
全員ちん毛がはいていましたが、光一君だけ乳毛と脇毛が生えていて、チンコのデカさも大人でした。
みんなが光一君のチンコに驚いている時に光一君が持ってきたメジャーでチンコの大きさを比べようと言ってきた。
誰も反対する人がいなかったのでやることにした。
まず、修君から計ることになった。
修君のチンコは通常時で5センチで皮は被っていた。
祐樹君は通常時5.5センチで半剥けチンコで、翔君は通常時で4センチの短小包茎でした。
僕のチンコは通常時で6.5センチで半剥けでした。
そして、亮介の番になりました。
亮介のパンツはモッコリしていました。
すると、修君が『亮介、なに勃起してんだよ?』と言って修君が亮介のモッコリに触った。
すると、亮介が『僕、まだ勃起してないですよ、全然硬くなってないでしょう?』と言った。
修君が亮介のモッコリを触りながら『マジだ、全然硬くねぇ、光一よりデカいんじゃねぇの?』そう言って亮介のパンツを下ろした。
その時、全員が亮介のチンコに釘付けになった。
亮介はまだ小学5年なのに通常時9センチでズル剥けチンコでした。
光一君が亮介のチンコを見て『僕のチンコとどっちがデカいかな?』と言って亮介のチンコをさわった。
すると光一君が『僕の方が太いし長いかな』と言った。
計ってみると光一君のチンコは通常時で9.5センチのズル剥けチンコだった。
計り終わって全員で露天風呂に入りました。
結構大きかったので風呂で泳いだりしました。
話をしていると亮介と光一君のチンコの話になりました。
すると光一君が『僕は毎日オナニーしてるからデカいよ。亮介もオナニーやってんだろう?』と言った。
亮介は『僕も毎日オナニーやってますよ。光一君はいつからオナニー覚えたんですか?僕は小学4年からです。』
光一君は『僕も小学4から。』と言っていました。
僕はオナニーはしたことが無かったが興味は凄くあったので
『僕、オナニーしたことないんで教えてくださいよ。』と言った。
すると光一君は全員でオナニー大会しょうと言い出した。
僕以外全員は精通が終わっていたのでみんなはオナニー大会に参加する事にした。
まず、僕にオナニーを教えてくれることになった。
まず、風呂に置いてあるリンスを手とチンコにつけて扱けと言われました。
僕は一人だけオナニーをしてるのが恥ずかしくてみんなも一緒にやってもらうことにしました。
だんだんとチンコがムクムクしてきて完全に勃起した時に光一君がメジャーを持ってきて一人一人の勃起した時の大きさをはかり始めました。
僕は勃起すれば皮は全部剥けて長さが10センチでした。
翔君と修君と祐樹君も10センチぐらいでした。やっぱり、亮介と光一君の勃起した時のチンコのデカさには驚きました。
二人とも通常時でもデカいチンコだったのに膨張率も凄かった。
亮介のチンコの長さは17センチでした。
光一君のチンコの長さは亮介より少しだけ大きく17.5センチでしたが太さがヤバかった。
あと亀頭も大きく二人とも大人のペニスだった。
光一君が僕の勃起チンコを扱いてきた。
僕はすごく気持ちよくなり、射精してしまった。
僕はびっくりしてしまって床に横になった。
最初に射精した僕はみんなのオナニーを観察する事にした。
観察していると亮介と光一君だけは両手で扱いていました。
数分後、翔君が『オカズがないとイケないから後でやろうぜ。』と言ってオナニーをやめてしまった。
それに続いて修君と祐樹君も扱くのをやめてしまった。光一君と亮介はオカズが無くてもイケるようでしたが周りの雰囲気でオナニーをやめました。
そして、みんなで風呂を出て六年生の部屋に集まりました。
すると、光一君と翔君がエロ本を持ってきていたので、それをオカズにしてオナニー大会が再開された。
僕はさっき射精したけどエロ本をみていると勃起し始めてしまったので二発目をする事にした。
エロ本を見ながらオナニーを続けていると祐樹君がいきなり僕のチンコをさわってきた。
祐樹君が『お前さっき出したばっかなのにもうビンビンじゃん。僕がイかせてやるよ。』と言って手コキしてきた。
僕は射精したばかりだったけど、オナニーに慣れていなかったので少しの刺激でも感じやすかったからまた射精してしまった。
すると祐樹君が『お前出すの早すぎだろ、まだ誰もイってないのにお前だけ二回もイってるし。』
でも、二発目はあまり飛ばなかったし精子の量も少なかった。
僕がいってから数分後、祐樹君と修君がだいたい同時に発射した。
二人とも昨日抜いてきたらしく、そんなにたくさん出なかった。
その次に翔君が発射した。
翔君は三日間溜まっていたので一番精子が飛んでいた。
亮介と光一君はなかなか射精しなかったので、先にイった僕達は二人のオナニーを見ていた。
亮介のペニスからは我慢汁が溢れてきて、扱くたびに音をたけていた。
光一君が『亮介いやらしい音たてんなの。我慢汁垂らしてんなら早く発射しちまえよ。』などを亮介に言っていました。
すると、亮介が『光一君だって我慢汁出てきてるじゃん。光一君も早く発射したいんじゃないの?』
すると、光一君が『どっちがあとに発射するか勝負しようぜ、負けたら罰ゲームあるからな。』と言って亮介と勝負する事になった。
二人ともなかなか発射しなかったが、亮介が我慢できずに先にイってしまった。
亮介は昨日抜いてきたとは思えないほどの飛距離と量でした。
そして、光一君も発射しました。
光一も亮介と同じくらいの飛距離と量でした。
やはり、チンコがデカいのと飛距離と量は比例してました。
先に発射した亮介は罰ゲームをやるはめになりました。
罰ゲームの内容は、みんなにイカされるか、ちん毛を剃られるかの二つうちどっちかを亮介が選んでやることになりました。
亮介は、みんなにイカされるほうを選びました。
普通に扱かれるだけではつまらないので部屋の風呂場に連れて行かれ、シャワーをペニスに当てたり、リンスで亀頭を攻めたりする事にしました。
まず、シャワーを亮介のチンコにあてて勃起させて、それからリンスをペニスと手につけて扱いた。
最初は普通に扱いて、ぴくぴくしはじめると、根元をギュッと握って亀頭だけを扱いたりしました。
そして、発射しそうになると扱くのをやめて、おさまったら次の人が扱いた。だいたい20分ぐらいで最後の人になり、発射させた。
二発目なのに飛距離も量も凄かった。
イった後もしばらくは勃起していた。
勃起がおさまっても亀頭だけは鬱血しているようで大きなっていた。
それから、合宿の最後の日までみんな溜めて置くことにした。
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はー、良き、、、。
みんなチンコ何センチ?我13cmぃw