【ゲイ体験談】『元々は飲み友だったのに』…普段タチをしている俺が掘られたいと願った最高のチンポ【読者投稿】 | 無料ゲイ動画｜男尻祭

健一と出会ったのは、ゲイバーでお互いに彼氏持ちで飲みに来ていた。

そこで知り合い、ちょうどタイミングが合うと騒ぎながら楽しく飲んでいた。

しかし、だんだんと仕事が忙しくなって、なかなか飲みに行く時間がなくて何年も会わなくなっていた。

ところが今年になって、思わぬところで再会した。

俺が時々行っている、スーパー銭湯に行き露天でのんびりしていると、向こうからどこかで見たことのある奴がやってきた。

小柄で童顔の男は、健一だった。

健一も初めは気がついていなかったが、俺がじっと見つめていたので笑顔で近寄ってきた。

お互いに全然飲みに行っていないことや、彼氏がいなくてフリーなこと、仕事が忙しいことなど近況報告をした。

その最中に、俺は健一のチン○に注目していた。

俺は173cmで、チン○も日本人の平均サイズと言われる平常時は9cmの勃起時は13cmくらいなのだが、

健一の平常時で俺の勃起時くらいあった。

それで俺は健一に『お前、結構デカいものを持ってんなぁ』と言うと、

健一は、『そうか？そんなに哲也と変わんないよ』と言うので、話しながら、健一のチン○にちょっかいをかけてみた。

握ったり、軽くしごいてみたりすると、『やめろよ、最近ヤッてないから、勃っちゃう』と言うので、

俺は健一のチン○を本格的に見てみたいと思ったので、

『じゃあ、俺がスッキリさせてやるよ』と強引にラブホに行くことを決めた。

健一は、少し勃ったチン○をブラブラさせながら歩いて行ったが、

その時に歩いている様子を知り合い（？）に目撃されていた。

こうして、無理矢理健一をラブホに連れてきて、部屋に入ると抱きしめてキスをした。

この時に健一の唇がとっても柔らかくて吸い付くような感じがして、

健一とのキスがメッチャ気持ちいいことに気づいた。

もしかすると、健一にハマってしまいそうな予感がし始めていた。

互いに服を脱がせながらキスを繰り返していると、ビンビンに勃ったチン○が当たっていた。

改めて健一のチン○を見てみると、ズルムケで俺が両手で握っても、

まだ亀頭が出ているデカマラでメッチャ上反りだった。

思わず俺は、『お前、デッカいなぁ。うらやましいよ』と言っても健一は、

『そうか？ちょっとデカめかもしれないけど、そんなに変わんないよ』とのんびり言う。

俺は理想的なチン○にうっとりとながめて、シャブりはじめた。

さらにデカくなったような気がして、ケツに入れて欲しいと思い始めていた。

今までは、ほとんどタチしかしていなかったのに、そう思った自分がとても不思議な気持ちだった。

健一も俺の頭をつかみ、腰を振りながら『メッチャ気持ちいい。このままではガマンできない。

ケツに入れさせて』と言うので、俺は慌ててシャワ浣を済ませてに行った。

その間に健一はローションを準備していた。

シャワーから出て来るとベッドの上で大の字になっている健一にキスをすると、やっぱり気持ちがいい。

健一を気持ちよくイかせてやりたいと思った。

健一にキスをされながら、徐々ににローションでケツを解されていき、

指が3本入るようになってきたので、ケツに健一のチン○を当てられて、

『入れるからな。痛かった言えよ』と言われて目を見ながらうなづいた。

ゆっくりと健一のチン○が入ってくる。本当に久しぶりなので、ケツを広げられている感がたまらない。

『あっ』と思った瞬間に亀頭がケツに入っていた。

少し痛かったが、我慢できるくらいの痛みだった。

健一が『大丈夫？』と聞いてくるので、俺は『大丈夫、奥まで入れて』と言うと、一気に奥まで入れてきた。

すると、ケツから頭のてっぺんまで快感が走り抜けた。

思わず俺が声を出し始めたので、健一は腰を激しく振り始めた。

正常位、騎乗位と掘られ続けたが、前立腺をグリグリやられているようで、俺のチン○からガマン汁がダラダラ出ていた。

やがてバックからも掘られ、ケツを突き出して抱きしめられながら掘られていると頭が真っ白になっていた。

やがてまた正常位になると、健一が『メッチャ気持ちいい、もうガマンできない。

中に出すよ』と言うので、俺は大きくうなずくことしかできなかった。

健一の腰の動きがより激しくなったかと思うと、キスをしてきて動きが止まった。

と、同時にケツの中で、健一のチン○がビクビクしていて、俺の中、奥深くに種付けをされているのがわかった。

俺は、出していないのにもかかわらず、ものすごく満足していた。

体の相性がいいと、こんなにも気持ちよくて、満足できるのかと驚いた。

帰りの車の中で、健一にこれからも出来るだけ会いたいと言うと、健一もそう思っていたと言ってくれた。

それから俺は、今までになかったが2人の時は、健一に甘えまくっている。

こんなに変わった自分が信じられないし、健一がいなくなったらどうしようかと考えてしまっている。

P.S.健一は学校の先生をしていて、スーパー銭湯で見られたのは生徒だったらしい。

思春期の男子には興味津々だったようで、男子生徒の中で、

健一は見た目と違ってデカチンでやりまくっていると噂されている。

中には、一度見せて欲しいと言う奴や掴んでくるやつもいるそうだ。
(おわり)

～管理人タカヒロのちょこっとレビュー～
ペンネーム『哲也』さんが初めて投稿してくれた体験談でした。
描写がかなり細かく描写されていて、想像してたら勃起しちゃいました(笑)
できれば健一さんのデカマラを自分も生で拝みたいくらいですよ。
体も心も1つになった2人の今後の動向にも注目です。
また、続報がありましたらお待ちしております～

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