【ゲイ体験談】ガタイの良いリーマンとトイレで横並びに…思い切ってチンコをシゴいてみたところ→ハッテン場へGO!
都内のとある駅で小便を催して途中下車した。
普段降りない駅なのでトイレの場所がなかなかわからずうろうろしてると、
俺の前に短髪の若いリーマンが歩いてた。
プリケツなガタイのいい奴だったので
『あれがホモならいいのに』と思いつつ、やっとトイレを発見!
人目に付かないイカニモ発展場風な佇まい。
トイレには誰も居なかったけど、溜まってる小便を気持ち良く放出してると、
そこに人の気配が。
バックレてまだ小便してるふりをしながら、横目でチェックしてみた。
するとさっきのリーマンが一つ便器をあけて立ってるじゃん!
嘘のような本当の話だけど、他に誰も来る気配もなかったので思いきってマラをしごいてみた。
すると奴も横目でチラチラこちらを見ながら自分のマラをしごき出してるじゃないか。
俺も大胆になって便器を離れしごきながら奴の隣に移動。
お互いのマラを見せ合いながらラッシュを進めると素直に吸い出した。
トロンとした目つきになった奴のマラを俺はその場で口にくわえ、ズボンを膝まで降ろした。
さすがにその場じゃヤバイと思ったのか、奴が俺を一番奥の個室へと誘い、奴は全裸。
俺は下半身半裸で無言で淫乱なしゃぶり合いが始まってしまった。
俺はどうしても奴のケツにハメたかったので、唾でケツを濡らし、
仕方なくゴムをはめラッシュ爆吸いしてる奴のケツにマラを突っ込んだ。
ナマじゃないので、多少不満はあったがスリリングなシュチュエーションと絞まりのいいケツで俺は興奮し、
奴も先走りだらだら流して歯を食いしばりながら、声を殺してる姿がとてもいい感じだ。
そのままイッテも良かったけど、俺はどうしても奴にザーメンを浴びせたくなり、
イク瞬間にマラを引き抜きゴムを外して奴の顔めがけザーメンを飛ばしてしまった。
大量のザーメンで奴の顔中ベトベトになってしまったが、奴はそれを舌で舐め、
俺もマラも舌でキレイにしてくれた。
その後互いに見張りをしながら誰も来ないうちに手洗い場で汚れを拭き取り、
メアドを交換。次回はたっぷりラブホでと約束した。
こんな事もたまにはあるんだなあ~と思いつつ、消臭デオロラント身体に吹き付け俺は飲み屋へ。
約30分後俺は飲み屋に付いたが、その日はオヤジばかりで面白くない。
さっきの余韻も残ってる。
ビール1パイで飲み屋を出てしまい、近場のハッテン場へと。
中には結構人が居たけど、余韻の消えないうちにナマ掘りしたかったので、
最初に手を出してきた背の高い色黒な兄ちゃんを個室へ引っ張り込み、
有無も言わさずマラをしゃぶらせて、ケツの具合をみる。
指二本でやっとな感じだったので、オイルをたっぷり塗り込みマラを挿入。
最初少し痛そうにしていたが、掘り込むうちに自分から腰を振ってきたので、
わざと個室のドアを開け他の奴らに見せつけるようにやってると、
案の定乱交好きそうなデカマラ兄ちゃんが加わってきた。
俺は掘りながらデカマラ兄ちゃんのマラを口いっぱいに頬張った。
なかなか美味いマラだと思った。
困った事にその兄ちゃん、俺のケツを狙い出して三連結しようといてるので、
コイツにもしゃぶらせてやってよ。
と、受けの奴の口元にデカマラを誘導。
前と後ろから責められよがりまくる受けのケツを叩き、
俺は気持ち良くケツの奥の方までドクドクと種付け中出ししたのだった。
(おわり)
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その行為なんか気持ち悪い… まあ、人それぞれだけど。
確かにキモい