ゲイ,ハッテン場,掲示板,

【ゲイ体験談】高校の体育教師と高校二年のバレー部キャプテン、2泊3日のお泊り合宿でみだらな行為 | 無料ゲイ動画|男尻祭

カテゴリー

ゲイ体験談

タグ

【ゲイ体験談】高校の体育教師と高校二年のバレー部キャプテン、2泊3日のお泊り合宿でみだらな行為

オレは、ある高校の体育教師でバレー部の監督をしている。

夏休みのある日『オイ、信幸、今日は練習の後で、オレの家まで来いよ

新チームのキャプテンに選ばれた高2の信幸に声をかけた。

選抜大会を目指してのリーダーには、まず、監督とのコミニケーションを築くことが大切なのだ。

我が家で監督とキャプテンだけの合宿を行うこととした。

私のマンションは風呂付きの2LDK。ここで、二人だけの3日間が始まる。

信幸、中に入れ

失礼します

カバン置いたら、シャワー浴びようか・・・、先に入れよ

信幸は『ハイ』と答え、ベッドルームにカバンを置き、Tシャツを脱ぎ、

トランクス一枚で風呂に向かう。

信幸の身体は、クラブで鍛え上げられ筋肉質だが、胸板はまだ薄く、

どこか思春期の幼さが残り、オレには眩しく映った。

その眩しさにオレの股間は反応し半勃ちになった。

お先に失礼します』信幸は、バスルームの扉を閉めた。

オウ、オレもすぐ行く!』オレは、半勃ち状態の股間に心地よさを感じながら、

急いでシャツとサポーターパンツを脱ぎ、風呂に向かった。

あっ!、先生』信幸は、反射的に股間を両手で覆った。

男同士で、なにを隠してんだよう』オレは、信幸の手を股間から取りはらった。

信幸のペニスは、皮被りではあったが、高2にしては、立派なサイズに見えた。

信幸、結構立派なものを持ってるな』オレの冷やかしに、黙って首を振る信幸だった。

オレは、シャワーの温水を出し『頭をこっちに出せ』と言った。

信幸はオレの方に向き、頭を低くした。

頭からぬるい湯を浴びせながら、両の手のひらで、

信幸の頭をなぜ回し、その手を肩口へ降ろしつつ、汗を流してやった。

僕、自分でやります』と呟くように言うが、

オレは、その声が聞こえないかのように手の動きを止めない。

手のひらが乳首に触れた時Mは、一瞬身体をピクつかせた。

オレはそれを見逃さず、乳首をなぜ回し、またつまみ上げた。

信幸は頭を上げ、シャワーを顔に直接あて、唇を噛みしめ何かを堪えるようにしている。

乳首は、オレの愛撫を喜ぶかのように堅さを増し、首をもたげ上を向いた。

オレは、視線を下げ、信幸のペニスをチラッと見た。

それは信幸の気持ちを表すように、十分に大きさを増していた。

よし、後ろを向いて』Mを後ろ向きにさせ、乳首攻めから開放した。

首筋に手をやり、耳たぶの後ろを揉むようになぜる。

身を固くする信幸.蒼い肉体を自由に愛撫する感覚に、オレのペニスも鎌首をもたげ、

屹立し天井を向く。オレは背中をさすりながら、分身をMの尻に触れるともなく触れさせる。

信幸の緊張は高まり、背中に力がにじむ。

オレは、爪を立てるようにして、Mの背筋をなぞる。

引き締まった大臀筋までなぜ降ろし、また上からなぜ降ろす。

尻タブは、きゅっとすぼみ、信幸の気持ちの昂ぶりを示す。

いやが上にもオレのペニスは、十分にその堅さを増していった。

オレの手は、信幸の蒼い胸板を背後から抱きしめ、大胸筋から腹筋をなぜ回す。

信幸は、尻に当たるオレのペニスの堅さを感じ、呼吸も荒くなっている。

胸から、腹筋へとなぜ回すオレの手は、

とうとう下腹部の禁断の茂みを越え、信幸のペニスに届いた。

信幸のペニスは、当然のように天井に向かってそそり立っていた。

信幸の確かなエネルギーを感じ取り、心地よいその堅さを手のひらに確認し、オレはさらに昂揚した。

先生・・・?』弱々しい信幸の問いかけに

気持ちを集中させろ、今感じている気持ちを、最高に感じたら良いんだ。信幸・・・気持ち良いか・・・?

す・すごい・で・す。き・気持ち・・良・い・で・す』あえぐように答える信幸は,

頭をオレの肩口に乗せるようにし、脱力しかかっていた。

仮性包茎だが十分に勃起した信幸のペニスをゆっくりとしごき、包皮を下げ亀頭を全露出させた。

最高の勃起状態にある信幸の亀頭は、縁も反り返り十分に男を誇示する。

オレのを握ってくれるか?』静かに声をかけると、

信幸の手がおずおずとオレのいきり立っているペニスをまさぐる。

だが、その手は指先をそろそろと動かし、オレのペニスに軽く触れるだけだった。

まどろかしい手の動きに『しっかりと、握ってくれ』と催促をする。

指先でまさぐっていた信幸の手のひらが、オレの分身をぐっと握り込んだ。

むーっ・・・、良いぞ』オレの感受性も、極限に達しそうになったが、

気を取り直し、信幸のペニスを扱く手に神経を集中した。

信幸の亀頭は、鈴口から漏れてくる先走りで滑やかに光っていた。

人差し指の腹で潤滑液を亀頭にまぶし、手のひら全体で亀頭を包み込み緩やかに動かす。

また、亀頭縁のそり返りを親指と人差し指で作った輪でくるくるとなぜ回した。

ぁ、ぁ、あーっ』信幸のあえぎは、二人だけの風呂場に響き渡った。

いくか・・・?

ハ、ハイ。い・い・き・そうです

いっても、良いぞ!

と声をかけ、信幸のペニスを優しく、だがスピードを速めて扱き上げた。

アー!、いくー!』信幸は、雄叫びを上げた。

オレの手のひらに包まれた信幸のペニスは、グーっと膨れあがり、

次にあえぐように収縮を繰り返す。

若い熱情のスペルマは、天井にまで吹き上げられた。

信幸に握られていたオレのペニスも、信幸の絶頂を示す握り返しに反応する。

先生のチンコ、凄く堅い!』信幸のうわずった声に、オレもたまらず絶頂を迎えた。

スペルマは、信幸の脊に熱く放たれ、きりっとしまった尻タブに向かって流れ出した。

肩で息をしてあえぐ信幸に『すごかったな、信幸』『ハイ

ホラ、天井を見てみい。お前の、爆発が天まで昇ってるぞ

えっ、ホントですか?

うつろな目で信幸は天上を見上げ、自分のしぶきの跡を確認した。

お前にこの馬力があれば、優勝間違い無しだ!

オレは愛しそうに信幸を抱きしめ、信幸もオレを抱きしめ返してくれた。

しばらくして、オレは気を取り直し、シャワーを冷水にし、上気した信幸に浴びせた。

冷たいよ』子供のようにすくむ信幸になおも水を浴びせた。

オレも、水を浴びるぞ!、辛さも、喜びも、お前といつも一緒だ!

ハ、ハイ』信幸の弾んだ声が、風呂場に響いた。

今日は、二人で男の喜びを味わったんだ、オレたちは、兄弟以上だぞ。信幸、がんばれよ!

オレは、信幸をまたひしと抱きしめる。

信幸も『先生!』とオレを力強く抱きしめ返す。

それにしても、お前のパワーは、凄いな、ほらっ』と再び天井を指さした。

見上げた信幸は『止めて下さいよ、恥ずかしいですよー

はにかむ信幸のペニスをオレはそっと握りしめた。

ゆっくりとと扱きを与えると、それは太さを増し、オレの手の動きに答えた。

信幸、大きくなってきたぞ』信幸は答えず、オレのをぐっと握り返してきた。

先生のだって』『オレは、お前が可愛い、オレの弟だぞ良いな』『ハイ、先生!

頷く信幸に、思わずキスをした。

キスを受けながらも、信幸の手は、オレの分身を愛撫した。

信幸、また、凄くなりたいか?

エッ、ハ、ハイ

 オレは、出しっぱなしの水シャワーに気を取り直し

寒くなってきたな、出るぞ』と声をかけ、もう一度信幸を抱きしめキスをした。

信幸はオレの脊を両手で抱きしめ返した。

二人は半勃ちのペニスを、絡ませるように押しつけ合った。

よし、よし、オレたちは一緒にいった仲だものな、一心同体だ!ハハハ

オレたち二人の絆は、こうしてより固い信頼感となったのだ。
(おわり)


男尻祭では皆さまのHな体験談を募集しています!
あなたの体験談を男尻ユーザーに読んでもらおう!
ご応募待ってます~

↓↓↓↓
ゲイ体験談投稿フォーム(ページ最下部にあります)

コメントを残す



男尻祭管理人おすすめ動画※画像にカーソルを合わせると動画がみれます