ゲイ,ハッテン場,掲示板,

【ゲイ体験談】初めての欲情体験…ゲイの自覚のない中学生2人が戸惑いながらもしだいに男の性に目覚めてイク | 無料ゲイ動画|男尻祭

【ゲイ体験談】初めての欲情体験…ゲイの自覚のない中学生2人が戸惑いながらもしだいに男の性に目覚めてイク

自分にまだ、『ゲイ』などという自覚も、そして概念すら持っていなかった頃の出来事・・・。

中学3年になってすぐ、同じ剣道部のKが練習を休みがちになった。

Kとは特別仲の良い間柄ではなかったが、自分が副部長をつとめていたこともあり、Kのことが気になり、ある日の昼休み、剣道場にある部室にKを呼び出した。

昼休みに剣道場に来る生徒などおらず、静まり返っていた部室にKがやって来た。

話しって何?』というKに、自分は単刀直入に練習を休んでいる理由を尋ねた。

しばらく沈黙が続いたあと、Kは『オレ、むいてないから・・・練習してもうまくならんし・・・』とボソボソと答えた。

『男とはこうあるべき』と、父親や祖父に厳しく育てられていた自分は、その何とも情けない返答に苛立ち、

お前、それでも男か!?男のくせに途中で投げ出すなよ!』と罵倒した。

Kは、困惑した表情でモジモジとしていた。

そんなKの様子にさらに苛立ちを覚えた自分は、思わず『お前、それでも男か?キンタマ付いてんのか?』と怒鳴った。

そして次の瞬間、そんな行動に出たハッキリとした意図はなかったが、自分はKの股間を逆手で握った。

突然のことにKは『うっ』と驚き、体を前に折り曲げ、腰を引いて自分の手から逃れようとした。

しかし、Kの後ろが壁だったのでそれ以上逃げることができず、腕で自分を押しやろうとしながらも、

体格が一回りデカかった自分に力で勝てるわけがないと諦めたのか、Kは『や、やめろよ』と俯くこと位しかできずにいた。

またしてもそんな弱々しいKの様子に、苛立ちがおさまらない自分は、握ったモノにグググッと力を込めて揺さぶった。

Kは、自分から加えられている圧力に耐えながら、『やめろって・・・』と漏らし自分の手を引きはが離そうとした。

自分は、Kの股間を握ったまま『キンタマ付いてるくせに情けねーな。男なら最後までやり通せよ。』と低い声で言いながら、

黙ったまま、どこか諦めて股間に加わる圧力に耐えている様子のKを揺さぶり、『どうすんだよ。何とか言えって!』と続けた。

Kは股間への圧力と、自分の威圧に負けたのか、しばらくの沈黙の後、『わ、わかったってば・・・練習行くから・・・』と弱々しく答えた。

その頼りない返事に対して自分が『絶対だな?』と重ねると、Kは『わ、わかった・・・』と返した。

自分は再度Kの股間を強く揺さぶり『男同士の約束だぞ。いいな?』と重ねた。

Kは腰を引き股間への圧力に耐えながら『うん・・・』と小さく頷いた。

それでも煮え切らない様子のKに、自分はどうしても苛立ちがおさまらずにいた。

自分は『男同士の約束』という部分を強調しよう、半分衝動的に、もう一方の手でKの手を取り、自分の股間に押し付けた。

Kは突然のことに戸惑い手を引こうとしたが、自分に力では敵わず、たじろいでいた。

さらに自分は、Kの手に力を込め、自分の股間を握らせた。

Kの手に抵抗を感じたが、自分が『男同士の約束だぞ。』と投げかけると、Kの手から抵抗する力が弱まったのを感じた。

自分はもう一度、Kの目をしっかり見ながら『いいな?男同士の約束だぞ?』と投げかけた。

Kも、その時初めてこちらの目を見て、『わかった。』とハッキリと答えた。

二人を包んでいた緊迫した空気が緩んだ。

自分はちょっとふざけて、『ほんとに、情けないこと言いやがって!!』と、まだ握ったままのKの股間をかなり激しく揺さぶってやった。

するとKは、『あ~~~!』と悲鳴に近い声を上げながら、腰を引いたり体を捩ったりしながら、股間への刺激から逃れようとした。

自分は、Kの抵抗に動じずに股間を激しく揺さぶり続けた。

すると、Kの股間に変化が起き始めた。握っていた手の平の中のモノに、少しずつ固さを帯びてくる部分があった。

K自身も、自分のその変化を感じたのか、抵抗する力が強まった。

自分が『おっ?あれ?』とわざとKに投げかてやると、Kは『やめろって!』と必死に抵抗したが、自分はKの体を力ずくで抑え込みながら股間を握り揺さぶり続けた。

しばらくすると、Kがバランスを崩し部室の床に倒れ込んだ。

匍匐前進で必死に逃げようとしているKに、自分は覆い被さり、体全体を使って押さえ込みながら、Kの股間に手を滑り込ませた。

Kは完全に勃起していた。Kのモノは、自分のより小さく細かったが、まるで木の棒の様に固かった。

そんな硬くなったモノを握られたKは、『あっ!あー!』『くそー!』などと声を上げながら、何とか逃れようと足をバタつかせたり、体制を変えようとしたりと、必死に抵抗した。

自分もムキになりKの抵抗を抑え込みながら、Kの固くなっているモノを握り、小刻みに上下に擦った。

自分は、冷静さを無くした興奮状態にあった。そして、発情していた。

抵抗の意味もなく刺激され続けているKが、快感を感じ始めたのが伝わってきた。

Kの叫びに近かった声が湿った吐息のように変わり、必死に抵抗していた力も勢いが弱まってきた。

Kのそんな様子に、自分はさらなる高まりを感じつつ、無言でKの細く固いモノへの刺激を継続した。

しばらくすると、自分の体に衝撃が走った。

興奮し冷静さを欠いてKのモノに刺激を加えることに集中していた自分は、Kの動きに気付かず、自分からの刺激に耐えながら必死に腕を伸ばしたKに、自分も股間を握られた。

Kに触れられて気付いた。自分もいつの間にか、短パンの中で痛いくらいに完全に勃起していた。

そして、Kからの突然の刺激に体が大きくビクついた。

そして、改めて自分がかなりの興奮状態にあることを実感した。そして、間違いなく発情していた。

そんな自分は、Kからの刺激に抵抗することはせず、Kに自分のどうしようもなく固くなったモノを握らせたままいることを選択した。

あぁ~』とわざと声を出し、こちらは余裕があるフリをして見せ、Kのモノを刺激し続けた。

Kは『くそ~』などと唸りながら、自分の固くなったモノを握り上下に激しく擦ってきた。

Kは、自分の固くなったモノを握りながら、Kが『うわ、太っ・・・デカっ・・・』と呟いているのが聞こえ、心地よい快感と同時に、男としての優越感のようなものも感じていた。

しばらくお互いのモノを刺激し合いながら、自分はその刺激による快感をじっくり味わい高まるものを感じつつあった。
そんな時、自分の隙をついて、Kが体を横向きに反転させた。

そして、お互いの体が離れ、股間からも手が離れた。

その次の瞬間、自分は沸いて出てくる抑えられない衝動を感じ、少し離れた所に後ろ手に座った状態のKに、勢いよく覆い被さった。

力で劣るKは後ろに倒れ込み、仰向けのKの上に自分が体を重ねる形になった。

そして、抑えられない興奮を感じながら、今にも破裂しそうな自分の固くなったモノを、衝動的にKの股間に押し付けた。

そして、お互いのモノ同士を擦り付けるように、腰を動かした。

予想外の自分の行動と、力では劣るKはどうすることもできずにいる様子だった。

自分のモノにKの一回り細く小さいモノが擦れ、少しでもより強く快感が得られるよう腰の位置や力を加減しながら、自分はKの上で無我夢中に腰を振った。

Kは特に抵抗する様子はなかった。

それどころか、しばらくするとKは下から自分の体に軽く腕を回し、自ら快感を得ようとしているのか、腰の位置を微調整している様子すら伝わってきた。

自分は初めての他人との行為に、かなりの興奮状態であり、どうしようもなく発情しきっていた。

Kもまた、時折声にならない声が漏れ出て、自分と同じように興奮している様子だった。

体操服の短パンのツルッとした素材も手伝い、腰を振るたびにお互いの固い肉棒が擦れ、とてつもない快感が体を走った。

自分は、無我夢中で強く激しく腰を振った。

しばらくして、自分はKからの刺激を求める衝動にかられ、Kの体を両腕で抱え、横向きにゴロンと反転した。

Kが自分の上に乗っかり、股間を密着させる体制になった。

それまで続いていた強い快感が一旦途切れたことで、Kは再び快感を求め、自ら腰を動かしてきた。Kの動きも激しかった。

不器用な動きで体全体を揺すりながら、一生懸命股間を擦り付けてきた。

自分は、Kとの密着を求め、下からKの体を強く抱き抱え、今までとはまた違う興奮を感じた。

そして、より強い快感を得ようと、Kの小さく固い、形の良い尻を鷲づかみにし、自分からも腰を上に突き上げたり、Kの尻を前後に動かしたりもした。

Kは、自分の耳元で湿った息を漏らしていた。

自分は限界が近いことを感じながら、再びKを抱えたまま体を横に反転させた。

再び自分が上になり、一心不乱に腰を動かし、とてつもない快感に歯を食いしばった。

Kも、限界が近づいてきていたのか、自分の体に回した手の力が強まった。

そしてついに、自分は絶頂を迎えた。

小学生の頃に覚え、経験してきた射精に伴う快感とはまったく別次元の、強く深い快感に体が硬直し、Kにしがみ付いた。

すると、何とも言えない満足感のような、達成感のようなものも感じた。

しばらくKの上に乗ったまま、体の気だるさを感じながら朦朧としていた。

そして、短パンの中に生暖かいものが流れるのを感じた瞬間、ハッと我に返り、Kの体から体を起こした。

Kもまた、自分が体を起こしたことで現実に戻ってきた様子だった。

Kと目が合い、一瞬気まずい雰囲気が流れかかった。

しかし、自分はそれを打ち切ろうと、自分は『やっば、ベットベト・・・』と短パンとトランクスの前部分のゴムを前に引き上げ、中を覗きながら笑って見せた。

Kもそんな自分を見て、『オレも』と言い笑いながら短パンの前部分のゴムを持ち上げた。

自分は、Kも絶頂を迎えていたことに驚いた。と同時に、嬉しいような満足感も感じた。

何となく照れくさく落ち着かない雰囲気の中、ふざけ半分でお互いの短パンとトランクスの中を覗き合ったり、お互いのモノを評価し合ったりして誤魔化した。

そして、それぞれ部室のティッシュでトランクスの中を拭き、再びそれを投げ合ったり と、じゃれ合いながら部室を後にした。

廊下の時計が、次の授業の開始間近なのに気がつき、二人同時に教室に向かって走り出した。

並んで廊下を走りながら、自分達の股間が濡れている気持ちの悪さを笑った。

そして別れ際に自分は、『約束、守れよ!』と軽くKの股間を握った。

Kは『やめっ』と腰を引いた。そして、少し笑いながら『わかったって。』と、自分の股間を軽く握り返してきた。

そして、それぞれの教室へ戻った。
(おわり)

↓他の体験談を読む↓
ゲイ体験談

  1. さとし より:

    コメント出来るようになったんですね!
    これやたらエロくて抜けますw

コメントを残す



男尻祭管理人おすすめ動画※画像にカーソルを合わせると動画がみれます