バレー部の先輩たち4人がスキー旅行の予定をたてていました。
その中の一人が都合が悪くなって行けなくなったので、二年で一番可愛がられていた僕が急遽代わりに行くことになりました。
僕は自分で言うのもなんですがジャニ系でイケメンの部類に入ると思います。
そして一緒に行く先輩は、前から良いなあと思っていた人達です。
ゲイだったら告っても良いと思っていました。
宿で誰かとヤレたら告るつもりだったんです。
1日目は、夜行バスで行って、一日滑って疲れたんで、みんな早く寝てしまいました。
その代わり、2日目の夜は酒盛りをすることになりました。
先輩達は大浴場に行くのをイヤがって順番に部屋の風呂に入りました。
僕が入るのは一番最後です。
風呂でケツの穴をキレイにして、指で広げて、中にローションも入れました。
風呂で酒盛りの準備の音を聞いて、出るタイミングをはかりました。
風呂から出るときは、腰にタオルを巻いて出ました。
先輩達はジャージを着て飲み始めていました。
僕は腰タオルのまま、酒に手を伸ばしました。
先輩の一人から『服を着ろよ』と言われましたが、
『先に乾杯をしましょうよ』と言ってごまかしました。
チンポを露骨に見せると引かれるかもしれないと思って、ヒザ立ちで飲みました。
酒をつくれとか、いろいろ言われるんで、ヒザ立ちで飲んでいた方が動きやすかったです。
気がつかかないうちに、たっちゃいました。
先輩に『お前、たってんじゃん』と言われました。
下を見ると、タオルがテントを張っていました。
僕は、『たちやすいんですよー』と言いながら、タオルの上からチンポをしごくように触りました。
ヤリ部屋ではボッキしたチンポを触ってアピールすれば、手を出してくれる人が多いのに、先輩達は誰も手を出してくれませんでした。
先輩の一人にビスタチオが好きな人がいます。
僕は買ってきていたので、『食べますか?』と聞くと、喜んでくれました。
僕は、先輩達に背を向けて、立ったまま、ヒザを曲げないで上半身だけを倒してカバンの中を探しました。
先輩達からは、僕のケツが、穴まで見えていた筈です。
会話が止まって、小声でなにかを言っているのが聞こえました。
僕は、後ろから誰かが手を出してくれるんじゃないかと期待して、ビスタチオを探すフリをしながら、先輩達にケツを突きだして待っていました。
誰もなにもしてくれませんでした。
あきらめて、ビスタチオを出しました。
ボッキしたチンポをアピールしても、ケツの穴を見せても先輩達が反応してくれないので、先輩達とヤルのは無理なのかもしれないと思って、僕も飲むことにしました。
座って飲むとチンポが丸出しになるんですが、先輩達はそれにも興味がないみたいでした。
酒がかなりすすんで、先輩達が女とヤった話になって盛り上がってきたときに、隣で飲んでいた先輩に、
『お前の足って女の足みたいでムラムラするんだよなー 触らせろよ』と言われました。
僕は、両足を投げ出すように座り直して、『僕の足で良かったら触ってくださいよ』と言いました。
触られていると気持良いんで、反対側に座っていた先輩にも、『触りませんか?』と聞きました。
両隣の先輩は、僕の足を触りながら女の話をしていたんですが、だんだん様子がおかしくなってきました。
最初に話が途切れがちになりました。
次に、先輩が僕をじっと見つめるようになって、まばたきもしなくなったんです。
僕は、なんか異様な雰囲気になってきたんで、先輩達に足を触らせながら正面の先輩と話しながら飲んでいました。
すると、突然、一人の先輩が僕を押し倒してキスをしてきました。
びっくりしたけど、イヤじゃなかったんで、舌をからめてキスをしました。
すると、もう一人の先輩が僕の足を持ち上げて、いきなりケツに突っ込んできました。
痛かったです。
ケツの穴の中にローションを入れていなかったら、絶対切れていたと思います。
僕が、『あっ、ダメっ、痛いっ』と声をあげると、キスをしていた先輩が僕の身体を押さえつけて、もっと強くキスをしてきました。
ケツに突っ込んできた先輩は、最初からすごい勢いでケツを掘ってきました。
入れられる向きが悪かったんで足をバタバタさせていたら、3人目の先輩のチンポに足があたりました。硬くなっていました。
僕は3人目の先輩のチンポに足を押しつけました。
キスをしてる先輩のチンポを、手でジャージの上から触りました。
ケツを掘られながら、キスをしながら、一人のチンポを手で触って、もう一人のチンポを足で刺激する。
先輩達にヤって欲しかったんで、ヤリ部屋でもあまり使ったことがないテクを使っていました。
その間にも、ケツを掘っている先輩は勢いよく掘ってくれました。
ケツを掘っていた先輩がイクと、キスをしていた先輩がケツを掘っていた先輩を押しのけて、僕のケツに突っ込んできました。
2番目の先輩も最初から勢いをつけて激しく掘ってくれました。
3番目の先輩のチンポから足が外れてしまいました。
僕が3番目の先輩の方に腕を伸ばしたら、先輩が寄ってきてくれました。
僕は先輩を引き寄せて、ジャージの上からチンポをしこりました。
2番目の先輩はケツを掘りながらキスをしてくれました。
口を話すと、2番目の先輩は目をつぶって、さっきより勢いよくケツを掘りはじめました。
3番目の先輩のチンポもすごく硬くなっていました。
2番目の先輩は、かなり早く僕のケツの中でイキました。
僕は3番目の先輩のジャージを引き下ろしました。
3番目の先輩も僕におおいかぶさってきて、ケツにチンポを入れてくれました。
激しく腰を使って掘ってくれました。
ケツを掘られているあいだに、中出しされた精液がケツから吹き出す音が聞こえました。
僕はケツを掘られながら自分のチンポをしこりました。
3番目の先輩の腰の動きが早くなったので、思いっきりチンポをしこりました。
3番目の先輩がケツの中でイったのを感じました。
僕もラストスパートをかけました。
イキました。
何度もイキました。
胸からお腹まで、すごい量の精液が飛び散りました。
布団に精液がこぼれたら困るんで、身体を流れる精液を手で押し戻しました。
先輩達3人は、僕のまわりをかこんで黙って見ていました。
思いっきりイったのと、酒がまわってきたんで、僕はまったりとした気分になってきました。
身体を流れる精液を押し戻しているうちに、身体に塗りたくるのが気持良くなってきました。
僕は目をつぶって、余韻を楽しみながら精液を身体に塗り広げました。
そうしているうちに眠ってしまったようでした。
朝、起きると身体に布団がかかっていました。
寝ている間に誰かがかけてくれたみたいです。
チンポはいつものように硬く朝立ちしていました。
お腹や胸は乾いた精液でバリバリになっていました。
ケツのまわりを触ると、まだ湿った精液がありました。
ケツに指を入れるとグチョグチョでした。
ふと気が付くと、先輩達は起きてちゃんと服を着ていました。
僕は飛び起きて、『寝過ごしてすみません!』と謝りました。
すると、先輩達が真剣な顔で謝ってきました。
僕はなんで謝られるのかわからなくて、『なにがですか?』と聞き返してしまいました。
先輩は、『昨日は、ガマンできなかったんだ』と言いました。
僕は、『たっちゃったもんはしょうがないじゃないですかー』と言いました。
僕の身体は乾いた精液でバリバリです。
『すぐ準備しますけど、その前にシャワーを浴びても良いですか?』と聞きました。
僕は急いでシャワーを浴びてスキーウェアを着ました。
そのままスキー場に行ったんですが、その日はみんなの会話が少なかったような気がします。
以上、おそらくノンケだった先輩たちをたぶらかしてセックスしてしまった僕の武勇伝です(笑)
(おわり)
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