僕はもともと女好きのノンケだったんですが、恋愛で女の嫌な面を見てしまってからというもの、嫌気がさして男好きよりのバイになりました。
そんな時に某掲示板を見てたら『フェラさせてくれる若い奴募集。170ー28ー65、お礼はします。』って言うのを見付けて、
興味本意とお金欲しさに『学生です。幾ら位ですか?』とメールをしてみました。
するとすぐに返事が来て『一万でどう?今からいい?』とあったので、
何通かメールのやりとりをした後に待ち合わせ場所や時間を決めて早速待ち合わせ場所に向かいました。
初めて掲示板を利用し一度も会った事の無い相手とヤる事だけの為に会う事と前日にシコって無かった事、体を売ると言う一種の社会に反する行為をするという高揚感が影響しあって、僕のチンポは移動中もギンギン。
位置が悪くて落ち着かないから直した時に亀頭に触ったらヌルヌルで親指と人指し指で擦り合わせたら糸引いてました。
ギンギンのチンポのままとりあえず待ち合わせの最寄りの駅に着いて待ち合わせ場所まで歩いて行きました。
相手は車で来ていて駅の近くはこんでいて入れないと言っていたからです。
駅から少し歩いた所にある待ち合わせ場所まで10分程歩きました。
お互い外見や服装などについてメールで知らせてあったがやっぱり少し緊張しました。
しかし、それ以上に興奮しました。
理由はさっき書きましたが、何とも言えぬ上記の理由に加え自分の日常からほんのちょっとズレた所でヤるっていう状況にも興奮してました。
待ち合わせ場所で待っていると車が横に止まり窓が開きました。
お兄さん『…××君?』
僕『はいっ!そうっす!○○さんですか?』
お兄さん『ああ。平気?』
僕『大丈夫っす』
お兄さん『よろしくな。じゃあとりあえず車乗ってくれる?』と会話をし、車に乗り込みました。
公園のトイレでヤりたいとの事でしばしドライブがてら話をしました。
お兄さん『結構溜ってる?』
僕『ごめんなさい。昨日シコって出しちゃいました…』
お兄さん『マジで!?駄目じゃん!』
僕『…』
お兄さん『チンコでかい?』
僕『どうっすかね?何とも言えないですけど…まぁ、直接見て下さいよ!』
お兄さん『まぁそうだな。』と会話しながら見つけた公園の近くでお兄さんは車を停めました。
お兄さん『誰もいないしここでいいかな?』
僕『いいっすよ!』といいつつ暫くベンチで会話して様子を見てからトイレに入りました。
お兄さん『もう勃ってる?』
僕『はい!』
お兄さん『スケベなやつだな』
そういいながらお兄さんは僕のチンポを服の上から形をなぞる様に触って来ました。
亀頭をクリクリして尿道をつまんだ後はカリを確かめて棒の部分を何回か擦った後は全体を優しく揉んでくれました。
お兄さん『おぉ!すげえでっけーじゃん。』
僕『ありがとうございます。…○○さん勃ってます?』
お兄さん『勃ってるよ!ビンビン。』
僕『触ってもいいすか?』
お兄さん『…いいぜ』
僕もお兄さんのチンポを玉の裏筋から持ち上げるように触ったあとシゴくように上下させた後に亀頭を同じようにクリクリしかえしました。
お兄さん『ぁあ…イイゼ!××最高だよ…キスしていいか?』
僕『いいっすよ…』
お兄さんは僕に舌を絡めて来ました。
妙に冷たい舌と煙草の香りがおいしかったです。
お互いにチンポを服の上から擦りながらクチュクチュ音をたててキスしながら耳、首…お互いのチンポまさぐりながら…
お兄さんは我慢しきれなくなって来たようでじらしながら僕のパンツのボタンを開けて今度は下着越しに指先でサワサワと玉、竿、亀頭を触ったりちょっと強めに触ったりしてきた後、おもむろに僕のパンツも下着も下ろしました。
お兄さん『めちゃくちゃデかいじゃん!…旨そう…』
僕『…恥ずかしいッスよ。…○○さんのも見て良いですか?』
お兄さん『僕のチンポ見たいの?』
お兄さんは言いました。
お兄さん『……いいぜ。』
僕はひたすら僕のチンポ扱きながらジラすお兄さんに対抗するように下着の上からそっと手を入れて生で触った。
お兄さんの亀頭は既にヌルヌルだった。
僕『ヌルヌルじゃないっすか(笑)』
お兄さん『まあな』
お兄さんはひたすら僕のチンポを扱きながら言う。
お兄さんは今度は空いてる手で僕の乳首をクリクリしたかと思うとシャツをたくしあげで僕の乳首を軽く噛んできた。
お兄さんはひたすら責めてきた。
正直そこまで気持ちいいわけじゃなかったけど雰囲気が盛り上がってるのに盛り下がるのもいやなので(笑)僕は声を出した。
僕『…ぅう』
その時だった。
『ガタッ』
誰かトイレに入って来たのだ。お兄さんは凍りつき口パクで静かにって言ってた。
僕は少し音を立てる様にお兄さんのビンビンのチンポ(サイズはそんなでもなかったが兎に角真っ直ぐで堅かった!)をシコシコした。
お兄さんは慌てて僕の手を止めました(笑)
その後トイレから人が出ていくと再びお兄さんは僕のチンポを触り出した。
触りながらキスをするお兄さんの唇は肩、乳首、腹、、、僕は目を閉じてその感触を楽しみました。
フイに生暖かい感触が僕のチンポを包み込みました。
僕『うっ…』
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
目を開けるとお兄さんが僕のチンポを旨そうに食ってました。
お兄さんはフェラを止めると言いました。
お兄さん『気持ち良かったら声出していいんだぜ!』
僕『ハイ…』
お兄さんは再び僕のチンポをフェラしはじめました。
竿まで丸ごとくわえこんだり舌先だけで尿道から竿を舐めたり…
僕『ぁぁぁ…いいっす、気持ちいいっす…』
お兄さん『いっていいんだぜ?』
お兄さんは僕のビンビンのチンポをフェラしながら自分のチンポを扱いていました。
だけど僕は普段からかなり遅漏のほうなので全然いきそうにありませんでした。
一応お兄さんにその事を伝えておいた方が良いかと思い伝えて見ました。
僕『…すんません。フェラ気持ちいいんすケド僕かなり遅漏だし昨日ぶっぱなしちゃったんでナカナカいけそうにないす』
お兄さん『マジ?』
僕『マジす』
お兄さんはそういうとチンポを激しくシャブリ始めました。
多分お兄さんはもういきそうだったんだと思います(笑)
僕は全身の感覚をチンポに集中させる事にしてお兄さんの頭を突かんで激しく腰を動かしました。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュという音にたまに空気の漏れる音やパンパンという音だけがトイレの中に響いてました。
お兄さんはまた自分のチンポを扱いていました。
お兄さん『もういきそうか?』
僕『…すいません、まだす』
お兄さん『マジかよ?』
お兄さんはそういうと自分のチンポを扱くのを止め僕のチンポを激しく扱きだしました。
クチュクチュと再びお兄さんは僕のモノを激しくシャブリだし、僕は再び自分のチンポだけに意識を集中させた。
確かに悪くないのだが、やっぱりナカナカいきそうにない。
しかし目を閉じ、ひたすら下腹に感じる生暖かい感触に身を委ねた。
お兄さんは亀頭だけ口に含んで竿をしごいたりしてくれている。
僕もお兄さんの髪を愛撫しながらひたすら意識を高める。フイに上がっている玉がさらにグッとあがる感覚があった。
そう、長時間の刺激に漸く僕のチンポが射精しようとしはじめたのだ。
僕『あっ…そろそろ行くかも知んないッス!』
お兄さん『マジで?』
お兄さんはそういうと立ち上がり僕の後ろに回りこみ背後から僕のチンポを勢いよくシゴき出しました。
お兄さんの唾液と僕の我慢汁でヌルヌルしていいローション代わりになって滑りが良かった。
お兄さんは僕のチンポを段々強く、段々早くシゴいて行く。
軽く嫌らしい会話を続けながら僕はチンポに神経を集中し続けた。
フイにその瞬間はやって来た。
僕『ヤバイっす。もう行きます!』
お兄さん『僕に見える様に全部出して!』
僕『行くっ!』
ビュッビュッビュッ!と僕は勢いよく精液を公衆トイレにぶちまけた。
昨日シコッたばかりだったのに思ったよりずっとドロリとした臭いのキツイ濃いのが出てビックリした。
お兄さん『いっぱいでたな~』
僕『ハイ、気持ち良かったです。』
僕は今度はお兄さんを気持ちよくさせようとチンポに手を伸ばしたが、
お兄さん『僕はいいや。××がイクとこ見るので十分。』
僕『マジっすか?』
なんか中途半端感があったがとりあえず納得して服を整えた後、もう一度キスをして、人目に付かない様に車に戻った。
お兄さん『ありがとな』
そういいながらお兄さんは僕に1万円札を手渡した。
僕『ありがとうございます』
そしてお兄さんは車を駅に向けて運転しはじめた。車内でお兄さんは再び僕のチンポを触って来た。
僕のチンポはまたギンギン。
お兄さん『××、エロいな。』
僕『こうゆう風に掲示板であったりとかすんのの初めてなんすけどね』
お兄さん『にしては手慣れてるぞ!』などと会話をしてる内に駅に着き下ろして貰い分かれました。
稼げてそれなりに気持ち良かった僕の体験談でした。
こういうのまたやってみようかなあと思う反面、ハッテン場にも行ってみたいと思ってたりもします(笑)
(おわり)
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