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【ゲイ体験談】漫画喫茶でオナニー→リーマンに覗かれる→個室に乱入され犯される

僕は外回りをしている27歳のゲイのリーマンです。

先日、昼休憩で入った全国チェーンの某ネカフェでのゲイ体験を書きます。

その日、朝からムラムラしてた僕は、個室に入ってヘッドホンをつけ早速ゲイ動画を見ながら、

ズボンのベルトを外し、ジッパーを下げ、ボクサーの上から触ったり、

中に手を入れて直で触ったりしてオナニーを始めていた。

そのうち興奮して大胆にもズボンとボクサーを脱いで、下半身真っ裸になって、ビンビンに勃起したちんぽを扱いていた。

ふと何か見られているような気がして個室の扉を見ると、かけたはずの扉の鍵が何らかの拍子に外れたのか、

扉が少し開いていてリーマンが1人僕のオナニーをじっと見ていた。

慌てて扉を閉めようとするも、そのリーマンは笑いながら個室に入ってきた。

彼はスジ筋体系で中々の男前、ぶっちゃけ僕のもろタイプだった。

彼は僕の耳元から首筋に『ふ~っ』と息を吹き掛けながら、ビンビンに勃起した僕のちんぽを握り扱きだした。

一気に力が抜け個室の壁にもたれ掛かった僕に小声で

すげぇ、エロいなぁ!昼間から、しかも仕事中にこんな格好して…それに、こんなに我慢汁出して…(笑)

と、指先につけた我慢汁を僕の目の前に見せてきた。

やがて彼は僕が着てるシャツのボタンを外し、乳首を触ったり摘まんだり、

舌の先で転がしたりしながら僕のビンビンのちんぽを扱いてくる。

思わず僕は『ああっ!』と声を出してしまった。

彼は笑いながら僕の耳元で『声出したらバレるよ~』と、尚も僕の体でもて遊ぶ。

興奮して僕は体をくねくね動かしながら、声を潜めながら感じまくっていた。

やがて僕はシャツを脱がされ、とうとう個室内で真っ裸にされた。

彼は『マジ、エロ過ぎ!』と僕に言った後、乳首を舌の先で転がし責めながら僕のちんぽを扱く。

クチュクチュクチュクチュ… 我慢汁で濡れてるからか、個室内にやらしい音が響く。

隣に聞こえるんじゃ…と思うと、僕は余計に興奮した。

声を潜めながら感じまくってる僕は彼に小声で『イキそう!』と言うと、

彼は扱いてた手を止め『まだ、ダメだよ~!』と笑いながら言った。

その後『しゃぶってよ!』と僕をしゃがませた。

彼はズボンのベルトを外し、ズボンを床まで落とし、ボクサーを膝まで下げた。

勢いよく飛び出した彼のちんぽは、ズルムケで上反り返って17~18cmほどあった。

彼は僕の口に自分のちんぽを押し当ててくる。

少し小便臭い匂いはするが、僕はそれにもすごい興奮し、彼のちんぽをくわえしゃぶった。

チュパチュパチュパチュパ… ジュルジュル… チュパチュパチュパチュパ…

彼も興奮して我慢汁が僕の口の中で広がった。

しばらくして彼は、しゃがんでる僕を立ち上がらせると後ろを向かせた。

背後から片手で僕の乳首を触り、片手でケツを触り指を入れてきた。

興奮しまくってる僕は、いつしかケツを突き出し声を潜めながら感じまくっていた。

やがて彼の指がケツから離れたと思うと、彼はしゃがんで僕のケツとケツ穴を舐め始め、

再び指をケツ穴に一本 二本 三本と入れてくる。

あっあっあっあっ!』と感じまくってる僕。

しばらくして彼が立ち上がり、僕の耳元で『欲しいの!?』と聞いてきた。

ここまで来たらもう止められない。

理性を半分以上失った僕は首を縦に振り、財布に入れていたゴムを彼に渡した。

彼もズボンとボクサーを脱ぎ、ゴムを自分のちんぽに着け、

唾液で僕のケツとゴムを着けたちんぽに塗って、ゆっくりと挿入してきた。

ああっ』と思わず声を出してしまったが、すっぽりと彼のちんぽがケツの中に入った。

ゆっくりと彼が腰を動かしながら、僕の乳首を触ったり摘まんだりしてくる。

僕はビンビンに勃起した自分のちんぽを扱きながら、声を潜めて感じていた。

パンパンパンパン… グチュグチュグチュグチュ… パンパンパンパン…

ネカフェというスリル感と興奮と、やらしい音が僕と彼の気を高ぶらせる。

あっあっあっあっ!

声を潜めながら感じまくる僕。

時々、顔を振り返り彼を見ると、彼もめちゃくちゃ感じまくっていた。

そして彼は僕にキスをして、舌を絡めてきた。

クチャクチャ… クチャクチャ… パンパンパンパン… グチュグチュグチュグチュ…

我慢汁でベトベトのちんぽを扱く音がやらしく個室内に響く。

しばらくして彼が『イキそう!』と耳元でささやく。

僕も彼に『僕も!イキそう!!』と言うと、彼の腰の動きが一層早まり、

僕もケツを突かれながらちんぽを扱きまくった。

うぉーーーっ!』と彼が声を潜めながら叫ぶ。

あっあっあっあっ!』と僕が声を潜めながら叫ぶ。

パンパンパンパン… パンパンパンパン…

ケツの中で彼のちんぽがピクッ!と一瞬動き、彼の動きが止まった。

その後、ピクッ!ピクピクッ!ピクッ!と何度もケツの中で彼のちんぽが動くのが分かった。

と、ほぼ同時に僕のちんぽからはビュッ!ビュッ!ビュビュッ!ビュッ!と、

もの凄い量のザーメンが勢いよく床に飛び散った。

お互いしばらく繋がったまんま荒れた息を整えると、彼の体が僕の背中に倒れ重なってきた。

そして『めちゃくちゃ気持ち良かった~!』と、僕のケツからちんぽを抜いた。

ゴムの中には彼もめちゃくちゃ興奮したのか、もの凄い量のザーメンが溜まっていた。

僕は床に飛び散ったザーメンとケツとちんぽをティッシュで拭き取り服を着た。

彼もちんぽを拭き取りズボンを履くと、僕を抱きしめてキスをしてくれた。

お互いに『もの凄い事したなぁ!』と照れながら少し話をした。

この時点で彼は僕より3つ年下と知り、僕は年下に責め掘られたのかと思うと急にめちゃくちゃ恥ずかしくなった。

けど、彼はそんな僕ともっと話がしたいと言ってくれ、二人して何事も無かったかを装いネカフェを出て喫茶店に入った。

そこで、いろいろお互いの事を話したり、携帯番号とメアド交換をしたり、

お互いに先ほどの事を思い出して『また勃ってきた~(笑)』と、テーブルの下でズボンの上から軽く触りあったりした。

この日から彼とほぼ毎日LINEをしあって、また会う約束もしている。
(おわり)

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