僕は21歳で、今年の9月にようやくIT関連の会社に中途採用されました。
試用期間の研修担当の先輩社員に一目惚れしてしまいました。
その先輩はKさん、24歳で身長は僕より5センチくらい高い177センチくらいです。
研修初日に初対面となったKさんは、スリムスーツを着こなし、髪の毛は計算された無造作ヘアが似合っていた。
笑うと、真っ白な歯が印象的で、シャープなアゴのラインが色っぽかった。
あまりのタイプど真ん中!のKさんに出会って、研修初日から凄く緊張した。
僕の心の中で膨らむKさんへの想いを抱えて、研修を受ける日々が続いた。
そして金曜日。
Kさん『少し慣れたみたいだね。覚えることが多いから疲れただろ?』
僕『いえ…大丈夫です。早く仕事覚えないと…』
Kさん『焦らなくても良いよ!順調に研修を消化してるし、優秀だよ』
僕『ありがとうございます。来週も頑張ります』
Kさん『あっ、そうだ…もし今夜、予定が無ければ晩飯でも行かない?』
僕『はい!ご一緒させてください』
Kさん『じゃ~業務が終わったら行こうよ!店は俺に任せてもらって良いかな?』
僕『はい!楽しみにしてます』
夕方5時30分に研修が終わり、僕は帰り支度をしてKさんを待った。
Kさん『お待たせ!じゃ~行こうか。』
僕『お疲れ様です。準備出来てます。』
Kさんと僕はタイムカードを押し、廊下を歩き、エレベーターで1階に降りた。
Kさん『あっゴメン!ちょっとトイレに行ってから出よう』
僕もKさんの後ろを歩き、1階のトイレに入った。
僕はドキドキしながら、Kさんの隣の便器を使った。
横目で見てしまおうか…迷った。
Kさんに気付かれないように少しだけ横を見た…しかし、便器のサイドガードが大きく、Kさんのジュニアは見えなかった。
そんな都合良くKさんのジュニアを見られると思った僕が甘かった。
2人で駅近くまで歩き、裏通りにあるビルに入った。
Kさんが予約しておいてくれた店は、創作和食ダイニングだった。
オシャレで雰囲気の良い店内だった。
僕は緊張しながら、Kさんとの夕食を楽しんだ。
僕は緊張しながらもKさんと仕事の事を話しながら食事をした。
僕はアルコールに弱いが、Kさんはハイペースで呑んでいた。
Kさんは5杯呑んでも顔色が変わらず酔っている様子はなかった。
そして10時過ぎになり、僕達は帰ることにした。
Kさん『そろそろ帰ろうか!』
僕『はい。楽しかったです!美味しかったし。』
Kさん『今日は俺のおごり!次からは割り勘な。』
僕『すいません…ご馳走になります。』
Kさん『後輩なのにお金を出そうとする奴って嫌いなんだよね~。君みたいにあっさりと甘えてくれる後輩は気持ち良いよ。素直な奴は仕事も早く覚えるんだよな。』
僕『頑張ります。本当に楽しかったです』
会計を済ませたKさんと駅まで歩き、僕は電車に乗って帰った。
Kさんは駅前からタクシーで帰ったみたいです。
2日間の休日を挟んで、また研修の日々が始まった。
研修が始まって1ヶ月が経った頃には僕は1人で出来る業務が少し増えていた。
そして、ある月曜日。僕が出勤してもKさんの姿がなかった。
就業時間になってもKさんは来なかった。
変わりに27歳の社員の赤川さんが僕の研修を担当してくれた。
Kさんのことが気になったので赤川さんに聞いてみた。
Kさんは体調不良で欠勤とのこと…。
僕は昼休みにKさんにメールしてみた。
そして、Kさんの住所を教えてもらい、仕事が終わってから訪ねてみることにした。
手ぶらでKさんの家を訪ねた。
Kさん『わざわざ悪いな。』
僕『体調はどうですか?』
Kさん『腰痛なんだよ。疲れが溜まると腰にくるんだよね~。数日休養すれば良くなるから大丈夫だよ。ただ動くのが大変なんだよね』
僕『何か不便なことありますか?僕に出来る事ならやります。』
Kさん『うーん…悪いけど、コンビニで買い物してきて欲しいな』
僕『はい!僕…手ぶらで来ちゃってすいません…』
Kさん『この紙に書いた物を買ってきてよ。』
僕はメモとお金を受け取りコンビニに走った。
買い物を済ませて部屋に戻った。
Kさんは朝から何も食べてないらしく、僕はカップ麺を作り、レトルトのチャーハンをチンしてKさんに食べてもらった。
食事を終えたKさんと僕はしばらく話した。
Kさんは仕事のことを心配していた。
そして、夜10時前になり、僕は帰ることにした。
すると…Kさんが風呂に入れないからタオルを水に浸して、持ってきて欲しいと言うので、僕はタオル2枚をお湯に浸して、Kさんに手渡した。
Kさん『悪いな。サンキュ。』
僕『ちゃんと拭けますか?僕が拭きますよ』
Kさん『悪いな。頼むよ。』
Kさんは座ったまま、シャツを脱いだ。
スーツ姿のKさんは華奢に見えたが、脱ぐと適度に筋肉が付いていた。
僕はタオルでKさんの首から拭き始めて、肩や胸、背中、お腹を拭いた。
僕『パンツとか履き替えた方が良いですよ。足も拭かなきゃ!』
Kさん『悪いけど、そこの引き出しから下着を取ってよ』
僕は言われるままに引き出しを開け、一番上にあった下着を持ってきた。
そしてKさんはスウェットのズボンを脱いだ。
Kさんは超ローライズのボクサーパンツだった。
僕はKさんの足を拭き、新しいパンツを手渡した。
Kさん『サンキュー。』
僕『凄いパンツですね。』
Kさん『そうかな~ローライズだと体にフィットして動き易いよ』
僕『僕もたまにローライズを履きますけど…そんなに派手じゃないかな』
Kさん『派手かな~。』
そう言いながらKさんはボクサーパンツをズラしながら脱いだ。
Kさん『ちょっと肩を貸してよ!脱げないや~』
僕はドキドキしながらKさんに近づいた。
肩を貸し、Kさんは少し立ち上がって、ボクサーパンツを完全に脱いだ。
僕の目の前には…Kさんのアレが…。
僕は勃起した。
Kさんは新しいパンツを履き、また椅子に座った。
Kさん『サンキュー!助かったよ。でも、恥ずかしいもんだな…後輩の前でパンツを履き替えるのは…』
僕『腰痛なら仕方ないですよ。それに…男なら付いてるモノは同じだし…』
Kさん『俺の小さいだろ~?』
僕『いや~結構大きいですよ!小さくはないと思いますよ』
Kさん『そうかな…。』
僕『そろそろ帰りますね!また用事があればメール下さい。買い物でも何でも手伝いますから!』
僕はKさんの部屋を出た。
確かにKさんのアレはそれほど大きくはなかった。
ごく平均的なサイズだった。
でも憧れのKさんのアレを見れてラッキーだった。
僕は昼休みにKさんにメールしたが返信がなかった。
僕は夕方、仕事が終わってから携帯を見るとKさんからの着信があった。
返信の内容は、
『研修、お疲れ様。痛みは昨日よりはマシだよ!今日は来なくても大丈夫だよ』
僕は少しがっかりしたが、順調に回復している事に安心し、大人しく家に帰った。
翌日、僕は仕事が終わった後、Kさんにメールを入れずにKさんの部屋に向かった。
Kさんのマンションに着き、エレベーターを降りると、Kさんが廊下を歩いてきた。
Kさん『おっ!来てくれたのか?』
僕『はい。買い物に行くところですか?』
Kさん『違うよ~。整骨院で赤外線を当ててもらおうと思ってさ!』
僕『そうですか~。じゃ~僕、帰ります。』
Kさん『1時間もすれば帰ってくるから部屋で待っててよ』
僕はKさんの部屋でしばらく待つことになった。
Kさんがくれたアイスクリームを食べながらテレビを見た。
アイスクリームのカップを捨てようとキッチンのゴミ箱を開けた。
ん…?何だ?
何とゴミ箱の中に使用済みのスキンが入っていた。
僕はスキンを手にとってよく見ると、スキンの先の方に精液が入っていた。
僕は疑問を持った。
部屋の雰囲気からして、Kさんに彼女が影はなかった。
第一、腰痛でエッチは出来そうになかった。
まさか、Kさんはオナニーでスキンを使用したのか…?
僕はアイスクリームのカップをテーブルの上に戻し、ゴミ箱の蓋を閉めた。
Kさんが帰ってきてから、わざとスキンに気付いた振りをしようと思った。
8時前にKさんが帰宅した。
Kさんは随分と腰の調子が良くなった様子だった。
僕はアイスクリームのカップをゴミ箱に捨てに行った。
そして、
僕『Kさん!コレ、何ですか~?』
Kさん『どれ?』
僕『コレです。』
Kさん『あぁ~。コンドームじゃん!』
僕『それは分かりますけど…腰痛なのに…女ですか~?』
Kさん『まさか!俺、フリーだよ。自分でヌいたんだよ』
意外な答えだった。僕はアイスクリームのカップをゴミ箱に捨てて、ソファに座った。
Kさんも冷凍庫からアイスクリームを持ってきて食べ始めた。
アイスクリームを食べながらKさんは整骨院でもらってきた湿布を見ていた。
僕『Kさんって、オナニーの時、スキンを使うのですか?』
Kさん『いつもは使わないよ~。今、風呂に入れないから、ヌいた時に飛び散ったらマズいだろ?』
僕『はい…でも、ティッシュで受ければ良いと思いますけど…』
Kさん『俺さぁ~射精の勢いが良いみたいで…いつもティッシュを突き破って体に飛び散ってしまうんだよね』
僕『え~?そんなに飛ぶのですか?』
Kさん『そう!凄いだろ?だからいつもは風呂に入る直前か、風呂の中でヌくんだよね』
僕『凄いですね…』
Kさん『お前、恥ずかしいから会社で他の奴に言うなよ~』
僕『はい…』
僕は再びゴミ箱に行き、Kさんのカップを捨てた。
僕はゴミ箱の中からスキンを取り出し、Kさんに見せた。
僕『でも…Kさんって、勃つと…こんなに大きいんですか?』
Kさん『どういうことだよ?』
僕『だって…スキンを殆ど延ばしきって使ってるでしょ?アレが勃った時のサイズがこんなに長いってことですよね?』
Kさん『お前、スルドいな~。俺、勃つとデカいだよ』
僕『へぇ…羨ましいです。』
Kさん『小さいのか?お前の…』
僕『分からないけど…こんなに長くないです』
Kさん『まぁ…普通サイズなら大丈夫だよ。気にするな』
僕『はい…。でもこんなに長いスキンを見ると自信無くしますよ~』
Kさん『悩んでたりするのか?』
僕『悩むほど深刻じゃないですけど…』
僕は一昨日の体を拭いた時に見たKさんのアレがそんなに大きくなかったので、本当に勃つと…こんなに大きくなるのか半信半疑だった。
僕『本当にこんなに大きいのですか?』
Kさん『おぉ!信じてないみたいだな?』
僕『そういうワケじゃないですけど…』
するとKさんがズボンのファスナーを開け、アレを出した。
Kさん『見ておけよ~』
Kさんは自分でアレを扱き始めた。
僕は恥ずかしかったがKさんのアレが大きくなっていくのを黙って見ていた。
本当だった…
平常時からは想像出来ない程の膨張率!
僕はズボンの中で自分のアレが勃起していくのが分かった。
僕は勃起がバレない様にソファに深く座り直した。
Kさんのアレは完全に勃起し、先が少し濡れていた。
僕は、触りたい…
舐めてみたい…と思ったが我慢した。
Kさん『どれくらいなのか、お前のヤツを見てやるよ。出してみろよ』
僕『いや…いいです。自信無いです』
Kさん『だから見てやるんだよ』
そう言ってKさんは僕のズボンのベルトを外そうとした。僕は慌てて逃げた。その時、Kさんの手が僕の勃起したアレに当たった。
Kさん『お前、勃ってるじゃん!』
僕『あの…』
Kさん『お前も溜まってるんだな~』
僕はKさんのアレを見て勃起していたことがバレなくて良かったと思った。
僕『はい…最近、ヌいてなくて…』と
僕は慌てて一言付け加えた。
Kさん『裏モノあるから見る?』
僕『えっ!』
Kさん『なかなか良いDVDだぜ』
そう言ってKさんはDVDをセットした。
僕は緊張した。
KさんはDVDの画面を見ながら、スキンを自分のアレにハメていた。
Kさん『お前も恥ずかしがらずに早く出せよ』
僕『はい…』
僕は思い切って、ファスナーを下ろし、自分のアレをだした。
Kさんが僕のアレを覗き込んだ。
Kさん『全然小さくないじゃん!15はあるだろ~?』
僕『測ったことないので分からないですけど…』
Kさん『充分にデカいよ!』
勿論、僕自身のアレが大きい方なのはわかっていた。
僕『そうですか~?良かった…』
Kさんはすぐに画面に目を向け、自分のアレを扱き始めた。
僕はKさんのオナニー姿を見ながら僕も自分のアレを扱いた。
20センチ近くあるKさんのアレは本当にエロくて、僕はKさんのアレを見ながら激しく扱いた。
Kさん『あぁ…出る…出る』
と言ってスキンの中に射精した。
僕もKさんの巨根から溢れ出た精液を見て、黙ってティッシュに射精した。
Kさんは慎重にスキンを外し、ティッシュでアレを拭いた。
僕もティッシュでアレを拭いて、すぐにズボンにアレを戻した。
僕は気恥ずかしさで、すぐに帰ることにした。
僕は帰り道、Kさんの巨根を思い出して歩きながら…また勃起した。
地下鉄の駅に着いた時、我慢が出来ずにトイレの個室に入って、Kさんのアレを思い出しながらオナニーをした。
僕は家に着いてからすぐに風呂に入った。
既に2回ヌいていたが、湯船に浸かりながらKさんのオナニー姿を思い出してしまい、また勃起してしまった。
僕は自然に自分のアレを握り、扱き始めていた。
少し時間がかかったが無事に射精した。
僕が1日に3回もヌいたのは高校生以来だった。
次の日もKさんは休みだったが、その翌日から出勤していた。
Kさん『おはよー!今日からまた研修は俺が担当するからな』
僕『はい。宜しくお願いします。』
そして小さな声で、
『お前、この間のことは誰にも言ってないだろうな?』
僕『はい…もちろんです』
Kさん『良かった…内緒だぞ』
いつものように研修が始まった。
11月末…研修が終わり、僕は本採用になった。
Kさんは僕の直属の上司になった。
僕は事あるごとに、Kさんのスリムスーツの股間を見てしまう。
あの日以来、僕はKさんのオナニー姿を思い出して何度ヌいただろうか…。
Kさんの勃起したアレはあの日以来見てないが、平常時は会社帰りのサウナで何度も見た。
Kさんの平常時のアレは本当に普通サイズ…でも勃起すると20センチ近くになると思うと、僕は何度もサウナで勃起しそうになった。
僕にとってKさんは憧れの先輩…。
手を出したいが、あくまでも先輩のまま…。
先輩のオナニー姿、巨根を思い出して、ヌく事だけは止められない。
(おわり)
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何て言うか…切ない(T_T)