(前編はコチラ↓)
【ゲイ体験談】隣に住む男子中学生を家に招いて・・・はじめは下心はなかったんです本当なんです(前編)
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『あのさ智久くん、オチンチンに毛は生えてるの?』
俺は声を震わせながら訊いた。
この質問には、さすがに驚いたみたいだ。
再び沈黙が訪れた。
やっぱそんな事には答えてくれないと、諦めかけたが。
『少しだけど、生えてきた。』
今にも消え入りそうな声で、恥ずかしそうに答えた。
ここはもう、押すしか無いと決めた。
『じゃあ、オナニーは?』
『友達から聞いたけど、いまいちよく分からない。』
これはチャンスだ。
『お兄さんが教えてあげようか?凄く気持ちいいよ。』
俺が微笑みながら言うと、智久は生唾を飲んで頷いた。
俺は、智久の隣りに移動して、身体を密着させた。
『じゃあさ、オチンチン見せてごらん。』
小声で囁く。
すると智久は、スウェットとトランクスを膝まで下ろした。
勃起していたが、すっぽりと皮を被った白いチンポだ。
大きさは10cmぐらいだろうか。
毛は、ちょろちょろと生えている程度だが、それが反対に興奮させる。
俺は指で、そっとつまんだ。
皮をゆっくりと、少しだけめくる。
『痛くない?』
智久は首を横に振った。
痛くないならと、カリの部分まで更にめくる。
恥垢がこびり付いていたが、綺麗なピンク色だ。
智久の顔を見ると、恥ずかしいのか耳まで真っ赤だった。
俺は肩に手を回し、もう片方の手でゆっくりとチンポを扱く。
ガマン汁が、亀頭の先からチョロっと出て来る。
智久は、少し息が荒くなっているようだ。
『気持ちいい?』
耳元で訊いてみる。
コクリと頷き、うつむき加減で自分のチンポを見つめていた。
俺は智久の身体も見たくなり、トレーナーとTシャツを脱がせた。
特に抵抗する様子も無い。
そのまま、スウェットとトランクスも足から抜いた。
全裸になった智久は、予想以上に綺麗な身体をしていた。
腹筋は薄っすらと割れていて、当然ながら体毛は無い。
俺は愛しくなり、背後に回って軽く抱き締めた。
俺のチンポは、ジャージ越しにだが智久のケツに当たっている。
これだけで、今までに無い感覚に襲われた。
肩越しに、後ろから智久のチンポを覗き込んだ。
上向きに反る様に勃っており、ガマン汁が光っている。
再び指でつまみ、ゆっくりと上下に扱いた。
ガマン汁が、次々に溢れ出て来る。
密着しているので、智久の鼓動が俺の身体にも伝わって来る。
手の動きを少し速めた。
智久の鼓動も息遣いも荒くなっていく。
『あっ。』
と声を発し、チンポの先から白い液体が飛び散った。
更にドクドクと溢れ出て来て、俺の手を汚していく。
最後に数回、絞り出す様にチンポを扱いた。
智久は力が抜けたのか、俺に寄り掛かって来た。
顔を見ると、気持ち良さからなのか、放心状態だ。
ティッシュでチンポをそっと拭いてやる。
そして正気に戻った時、俺と目が合った。
すると、恥ずかしさからなのか、身体を反転させ、俺の胸に顔をうずめて来た。
俺は包み込む様に、両手で抱き締める。
『気持ち良かった?』
智久は首を縦に振る。
『またやって欲しい?』
再び首を縦に振る。
『じゃあキスしよっか。』
そう言うと智久は顔を上げ、俺を見つめた。
そして、その小さな唇に、唇を重ねた。
週末、智久が部屋に遊びに来た。
今日は白いトレーナーにGパンという格好だ。
靴を脱いで上がると同時に、両手で抱き締めた。
智久も同じ様に抱き締めてくれる。
俺は両肩に手を置いて、軽くキスをした。
寝室に招き入れるとパソコンを見つけ、使いたいと言う。
ネットに繋いでやると、様々なサイトを見て楽しみ始めた。
パソコンを持っていないので、かなり面白いらしい。
判らない事は助言してあげ、その度に笑って『ありがとう。』と言う。
それが、可愛いくて堪らない。
しばらくすると、流石に我慢出来なくなった。
後ろからハグして、Gパンのボタンを外しファスナーを下げる。
白いブリーフ越しに、チンポをつまんで扱いた。
みるみるうちに硬くなっていく。
『あれからオナニーした?』
『うん、結構やったかも。』
照れくさそうに答える。
誰でも覚えたての頃は、サルの様にやるものだ。
『じゃあ、今日はもっと気持ち良い事しようか。』
そう言いながら抱きかかえ、ベッドに向かった。
智久をベッドの上に寝かせ、Gパンを足から引き抜いた。
白いブリーフが、かなり黄色く汚れている。
匂いを嗅ぐと、小便特有のアンモニア臭がする。
俺は凄く興奮して、犬の様に一心不乱に嗅いだ。
ブリーフ越しに、チンポの形がくっきりと浮き出ている。
俺はなぞる様に、唇で愛撫した。
ブリーフのゴムに両手を掛けて、ゆっくりと下ろす。
あれから数日しか経っていないが、心なしか毛が増えた様だ。
皮を少しだけ剥き、出て来たガマン汁を舌先で舐めた。
智久のカラダがピクッと跳ねる。
更に皮をカリの部分まで剥く。
恥垢のすえた匂いが鼻を刺激するが、これがまた堪らない。
亀頭を包む様にして、口に咥えた。
智久は、息を荒くして再び身体をピクつかせた。
俺は口の動きを速める。
『あっ出ちゃう、出ちゃうよ!』
智久は叫びながら、俺の口の中へ発射した。
何とも言えない甘酸っぱい味が、口の中に拡がった。
このカンケイは智久が大学に上がるまで続くのだった。
あの日、智久がどしゃぶりにあわなければ、彼の母親がカギを置き忘れなければ、俺が会社から早めに帰宅しなければこんなことにはならなかったのにね。
人生わからんものだ。
これぞ青天の霹靂。
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