【自分のスペック】
170cm 60キロ 16歳
いたって普通の高校生
【中学生】
ヒロト(仮)くん
————————————————————————————————————————————
先日出会った中学生との事を書きます。
その銭湯は平日は数人のおじいちゃんしか来ていないような小さなスーパー銭湯です。
僕は近所に住んでいるのでよく行っているのですが、
かわいい子に出会ったのはヒロトくんが初めてでした。
その日も期待していなかったので、脱衣場でヒロトを見かけた時はラッキーだと思いました。
ヒロトが風呂場で体を洗っているすぐ横へ座り、覗いてみるとそこそこ大きい!
これは仲良くなるしかないと思い話しかけました。
ゆうき:『君、ここの銭湯来るのはじめて?』
するとヒロトは話しかけられたのに驚いたのか、少し戸惑っていて可愛かったです。
ヒロト:『え。あ。いえ。たまに来てます…』
ゆうき:『よくここ来るんだー。君名前は?』
少し雑談をしてヒロトの部活や年齢、僕の通っていた中学の隣の中学に通っていることがわかりました。
湯船に移動して話を続けました。
ゆうき:『ヒロトは好きな人とかいるの?』
ヒロト:『えっと…一応います…』
ゆうき:『どんな子?かわいい?』
ヒロト:『その…僕…変かもしれないけど…男の子が好きなんです…』
その言葉を聞いて僕はフル勃起です!
こんなかわいい子が僕と同じ人種なんて。
ゆうき:『あ。そうなんだ。いつから?』
ヒロト:『みんなにかわいいかわいいって言われて、くっつかれてるうちになんか自然と…。やっぱり変かな?』
ゆうき:『ううん。僕もヒロトみたいなかわいい子が好きだし、全然変じゃないよ!』
そう言って僕は、勃起したチンポをこっそり見せました。
ヒロト:『おっきい…ちょっと触ってみてもいい…?だめ?』
ゆうき:『全然いいよ!触ってごらん』
ヒロトの手つきはチンポを楽しむような感じでエロかったです。
ゆうき:『ヒロトのも触らせてよ』
そう言うとヒロトは僕の手を自分のチンポへと持っていきました。
ヒロト:『ゆうきくんにちんちん触ってもらうの気持ちいい…』
ゆうき:『僕もだよ。場所移動しよっか』
ここまで来たらもう僕の思惑通りです。
外の端っこのほうにある寝っ転がれる場所に移動して相互オナニーです。
お互いに初めての経験で興奮していました。
ヒロト:『ここは人来ないの?』
ゆうき:『うん。じいさんたちは体がすぐ冷えちゃうみたいでここにはほとんど来ないよ』
どちらともなく手がチンポに伸びていきます。
ゆうき:『ちんちん気持ちいいよ…ヒロトは?』
ヒロト:『僕も気持ちいい…もうイキそう…』
僕は手を止めました。
ヒロト:『え…なんでやめちゃうの?』
ヒロトの不安そうな顔がたまらなく可愛かったです。
ゆうき:『』「もっと気持ちいいことしよ?69って知ってる?」
ヒロト:『うん…知ってる…。するの?』
ゆうき:『いやだ?』
ヒロト:『ううん!…僕もしたい』
そう言ってお互い横になってしゃぶりはじめます。
僕はしゃぶるのもしゃぶられるのも初めてでホモビで見たように真似しました。
ヒロト:『ゆうきくんのちんちん汁いっぱいでてる…』
ゆうき:『ヒロトもだよ。ヒロトのちんちん美味しいよ』
ヒロト:『ゆうきくんのちんちんも美味しい…僕初めてなのに…』
しばらくしゃぶりあっているとイキそうになりました。
ゆうき:『ヒロト…イキそう…口に出していい?』
ヒロト:『うん。出して…』
二日間オナニーしてなかったので結構な量が出て、口から少し垂れていました。
ゆうき:『別に飲まなくていいんだよ?ほら出して!』
そう言ったにも関わらずヒロトは飲んでしまいました。
ヒロト:『ゆうきくんの精液なら飲みたいなって思っちゃった…』
そんなエロいことを笑顔で言うヒロトは相当な変態なのでしょう。
ゆうき:『え。まじで?じゃあ僕もおかえし!』
ヒロトのチンポにしゃぶりつきました。
ヒロト:『んっ…気持ちいい…あっ!そんなに吸ったらすぐイッちゃう…もっと気持ちよくなってたい…』
お望みどおり先っぽを舐めたり、玉を舐めたりして時間をかけてじっくり気持ちよくさせてあげました。
ヒロト:『んっ…イく…出していい?』
ヒロトはたっぷり僕の口に出しました、もちろん飲みます。
ヒロト:『気持ちよかったぁ…今まで一番気持ちよかった!』
ゆうき:『僕もだよ…』
お互い冷えきった体を露天風呂で温めて出ました。
でもやっぱり我慢できなくてもう一発ずつ抜きあいました。
風呂の縁に座り、しゃぶってるほうは湯船の中というスタイルです。
脱衣場に移動してLINEを交換しました。
そして一週間後にヒロトの家で会う約束をしました。
それが今日の放課後なので楽しみです!
この間家電量販店で買ったマッサージ機があるので使おうと思ってます。
10cmくらいのアナルにいれられるサイズのやつです。
2本買ったのでお互いにいれて遊びたいです。
もう我慢できなくて自分のやつは使っちゃってますが・・
遊びに行った時の事を追記します。
————————————————————————————————————————————
他の抜けるゲイ体験談はこちらから
男尻祭管理人おすすめ動画※画像にカーソルを合わせると動画がみれます
読んでいるうちには、自分が、ヒロト君か、ゆうきくんになったような気がしてチンポがギンギンに立ってしまい、我慢出来ずに続けて3回もセンズリして出してしまいました。僕も、ヒロト君かゆうき君のようなな相手が欲しいなぁ〜。そうしたら毎日でもチンポをしゃぶりながらセンズリしちゃいます。想像しただけでピンピンに立っちゃってます。我慢出来ないから、もう1回センズリしちゃいます。