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【ゲイ体験談】4月1日、親友に「お前のことが好きだ」と言ったノンケの俺・・・ | 無料ゲイ動画|男尻祭

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【ゲイ体験談】4月1日、親友に「お前のことが好きだ」と言ったノンケの俺・・・

4月1日のエイプリールフールに友達に嘘の告白をしてみることにした。

俺はその友達を、電話で公園に呼び出した。

それで俺から話し始めた。

俺『急に呼び出してごめんね?
翔『いいよ、別に。ところで用って何?

俺は少し間を空けてから・・

俺『あのね・・俺、翔のことが好きなんだ』と言ったら
翔『それってお前ゲイなのか?

と聞くから俺はもぉ、いいやと思って、嘘でした。

といおうとしたら、

俺がしゃべるのをさえぎるように

翔『俺も実はお前のことが好きだったんだ。

告ってもし振られたら仲良かったのが気まずくなると思って言えなかった。

お前から言ってくれてよかったぁ。』

と真剣に喜んでいるから、嘘だと言えなくなってしまった。

俺『どうしよう・・・。
翔『今日が、俺らの記念日だ。・・そうだ、家来るか?

俺『う・・ん・・

俺はそれ以外何も言えなくなってしまった。

手を待たれて連れて行かれた。翔の家に行くのは初めてだった。

翔の家に行って、部屋に行くと、

翔『今日は、記念日だし、もう2つの記念日にしよか

俺は何の意味か分からず

俺『うん・・

と答えてしまったのだ。

するといきなり、翔が俺にキスをしてきた。

(え・・?)と思っていると今度は舌を絡めてきた。

俺『イヤっ・・・・
翔『イヤはないだろう?

と言う翔の目がすごく怖かった・・。

翔『ちょっと、来てほしい部屋があるんだけど・・。来るよね?
俺『えっ・・イ・ヤ・・
翔『イヤはないだろう?

さっきと同じ怖い目で言うから俺は思わず「うん』と答えてしまったいた。

ついて行くと家の端の部屋に入っていった。

なんかすごく暗くて怖かった・・・。ケド、言われるまま入っていった。

翔が電気をつけて、俺は唖然とした・・声も出ないほど。

俺『あっ・・・な・・・
翔『気に入ってくれた?蓮に絶対合うよ・・

俺がみたその部屋は、SM部屋みたいな感じ?だった。

ボンテージ?みたいのとか拘束服、ロープ、ムチ、ロウソクとか、

バイブもいっぱいあった・・俺が名前を知らないような物とかも・・・

ほんとに、すごかったんだ。

だから俺は、そこから、逃げ出そうとした。

すると、翔につかまれて

翔『何逃げようとしてるの?こんな俺イヤ?

悲しそうな目で訴えてきた。だから俺は

俺『イヤじゃないよ。ごめん、翔

と言ってしまった。その直後翔は人が代わったみたいに

怖い目で、ぼくを押さえつけて、俺の服を脱がし、

俺の手と足を棒に縛り付けた。

俺『なにするんだよぉ。やめてよぉ!!

俺は泣きそうになりながら必死になって言った

翔『何言ってるんだ、イヤじゃないって言ったじゃんか、

それにここからがおもしろいとこだよ』

俺『イヤ離して、こんなのはイヤだ

俺が一生懸命言うと

翔『必死になってる顔もまた、かわいいけど、ちょっとうるさすぎるよ

と怒ったように言ったと思ったら・・・

ムチで俺のお尻を叩いてきたんだ。

俺『イタっ・・痛いよやめて・・・
翔『もう生意気言わない?
俺『うん、言わないから、やめて・・。

と言うと、また、思いっきり叩いてきた。

俺『痛いってば・・やめてよぉ
翔『やめてほしいなら、言わなきゃいけない事があるでしょ
俺『だから、やめてってば・・

バシッバシッ!また叩いてきた。

翔『やめてじゃなくて、人に頼むときは、ちゃんと言わなきゃダメでしょ
俺『えっ・・・?

バシッバシッバシッ!!さっきよりきつく、痛く叩いてきた。

俺は仕方なく、

俺『痛いから、止めてください。
翔『最後は?
俺『お願いします・・
翔『よくできました。止めてあげよう

俺のチンコは、硬くなっていた。痛くてイヤだったのに…。

それを見たのか、

翔『なにがイヤだったの?すっげー硬くしてんじゃん。
やっぱり蓮はMの素質あるんだな。思ったとおりだ!

「うっ・・・・』俺は思わず泣いてしまった・・。

翔『ごめん、がまんした蓮にごほうびあげないとね・・・
俺『え?なっ・・に・・?
翔『はい、これやってみような。手伝ってやるから

と言い手に持っていたのは、な・なんと、バイブだった・・。

俺は入る訳がない。と思っていたから、

俺『そんなの入らないよ?絶対無理だから、止めてくださ・・い

俺がしゃべっているのに、ローションをたらして、

俺のアナルに指を入れていた。

俺『イったい・・い・・やめ・・てっぅ・・
翔『大丈夫。もう少しで2本入るよ・・あっ入ってくよ?

俺『イッ・・や・・めって・・うぅ・・
翔『そうだね、入れただけじゃ痛いんだ、さぁ、動かしてやるよ?
俺『イヤ!止めて!えっ・・ううっぅ・・はぁ・
翔『気持ちよくなってきた?いいだろ?

俺は動かされて感じてしまっていたのだ。

俺『いっ・や・・・うぅん・・イ・・イ・はっ・・ぁ
翔『じゃ、そろそろいってみっか?
俺『まっだ・・無理ぃ。もっとぉ・・。

翔『ねだるほど気持ちい訳?バイブ入れたらもっと気持ちいいかもよ?

といい、指をアナルから抜いた。

翔『はぁ~い。いれるよ?
俺『イッ・・・たぁい。ま・・っ・・・て
翔『もうはいっちゃった
俺『う・そぉ~。あっ、動かしてぇ~

俺は、感じていた。
ねだったりもしていた。

俺『もうイっちゃう!あっ。
翔『まだ、ダメだよ。俺のがまだ。

といい、俺のチンボに、リングみたいなワッカを付けた。

翔『俺の舐めて

俺は言われるまま舐めた。しかも、アナルにバイブをいれながら、

根元を舐め、先を舐め。俺の知ってる限りで頑張った。

翔『んっ、いいよぉ。もう、いきそう。蓮のはずしてあげるね。

俺のチンボに付けていたものをはずしてくれた。

それで、バイブを少し動かしてくれたものだから・・

俺『イッ、もういっちゃう・・。
翔『うっ、俺も・・・

2人『あああぁあああぁ

2人でイッた。それでふたりでディープキス。

それから、翔は俺のアナルに入ったバイブを抜いてくれて、

俺のアナルに翔のチンボがバックから入ってきた・・・。

翔『入れるよ・・。んっ、キツッ・・
俺『あぁ・・おもいっきりいれて・・

そういうと、翔は俺をムチで叩いてた時みたいに、

人が変わったように、おもいっきしついてきた。

体があたって、バシッバシッと音が聞こえていた。

俺は乱暴にされているのにすっごく気持ちよくて・・。

すっごい声であげいていた・・

翔『もっと、いい声であげくんだ。蓮なら、でるだろ
俺『そっ・・んなの・・無理ッ!イッ・・もっっとぉ、もっと奥にきてぇ
もうダメぇ・・はっ・ぁ・・・ん

翔『蓮・・こっち向いて、動かすぞ
俺『うっん。

入れたまま向きを動かした。お互いが向き合うような感じに。

俺たちはキスをし合った。
そうすると、俺の気持ちよさが限界にきていた・・。

俺『もうぅだめぇ、イッ・・ちゃっ・・あぁぁんっ

俺は頂点に達してしまった、それからすぐ

翔『んっ・・あぁっ

と俺の中に出した。

その後、2人で、話し合った・・。翔はSMの趣味があり、

俺のことが好きで悩んでいたらしい。俺は、正直に嘘告だったというと、

翔は悲しそうな顔をした。

けど、俺は翔のことが好きになってしまったことも

言ったら、こんどはすっごく嬉しそうな顔をした。

この、SM道具は父親のらしい、父もSで、翔に「お前もSになるだろう』

とここの、道具を使っていいといっていたらしくて、俺が嘘告をして、嬉しくて

つかってみたい気持ちが爆発したそうだ。

俺は、Mだった。ムチで叩いてもらうの気持ちよくて・・

乱暴な方が感じたから・・今度はロープで色々やられたいなぁと思ってしまっている。

そのことを一応翔に言ったら、

「今度また親父にやり方聞いてみる』って言ってた。

今度は、どんなことやられるのか、すっごく楽しみなんだ。

ちなみに、今は、翔からもらったバイブをお尻の穴にいれてる。

翔が、ロープをつかえるようになったら、電話がくる・・

その電話を待ってる・・。翔が俺をいじめてくれるのを・・。

また、何かあったら、書きこんでみようかな?と
思っていまぁす
ちなみ今俺は13歳です。

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