先日、高校の時のクラスメートとバッタリ再会した。
クラスメートは長瀬というヤツで、高校を卒業して6年振りの再会だった。
俺は働き始めて一人暮らしをしている。
先週の土曜日、予定も無く部屋でダラダラと過ごしていた。
夕方、久しぶりに自炊をしようと思い、駅前のスーパーに向かった。
時々利用しているスーパーでは無く、駅の向こう側にある新しいスーパーに向かった。
駅の向こう側に行くこと自体が無かったので新鮮な光景だった。
スーパーの近くにはホームセンターがあったので立ち寄った。
何を買うワケでも無くホームセンター内を散策した。
店内の隅にあったペットショップを見ていた時、見覚えのあるヤツと目があった。
長瀬だった。
長瀬も働き始めて、高校の時に比べて少し大人っぽくなっていたが、相変わらずイケメンのままだった。
長瀬は高校の頃、頻繁に付き合う女を変えていたので、裏アダナは『ヤリチン』だった。
俺と長瀬は店内をブラブラしながら、昔話や近況報告をした。
そろそろ帰ろうとした時、俺はトイレに行きたくなり、長瀬もトイレに来た。
俺達は小便器に並んで用を足した。
俺は長瀬の『ヤリチン』が気になり、話しながら少し長瀬の『ヤリチン』を見た。ダラ~ンと垂れた長い立派なモノだった。
俺は用を足し終えたが、長瀬のモノに見入ってしまった。
何故か長瀬も用を足し終えたはずなのに、立派なモノをパンツに戻さずに話を続いている。
長瀬が話を止めた時、俺達は無言になり、長瀬が俺のモノに目を向けた。
そして、長瀬と俺の目が合った。
長瀬のモノを見ると、微妙に手元が動いていた。長瀬のモノが少し大きくなっていた。
俺のモノは完全にビンビンになってしまった。
長瀬は俺のモノを見たまま、自分のモノをしごき続けていた。
長瀬の『ヤリチン』も完全に上を向いた。
ビンビンになった長瀬のモノは俺のモノより立派だった。
女好きで有名だったあの長瀬が男にも興味があるのかと驚いた。
俺は戸惑ってしまい、自分のモノをパンツに戻して、洗面所に移動してしまった。
すぐに長瀬も洗面所で手を洗い始めた。
俺達は無言のままトイレを出て、ホームセンターから駅前へと歩いた。
駅前で俺達はそこで別れた。
俺と長瀬は駅を挟んだ地域にお互い一人暮らししていた。
俺は長瀬の立派なモノが頭の中から離れなかった。
長瀬と別れて、少し歩いた時、『トモキ!』と俺の名を呼ぶ長瀬の声が聞こえた。
振り返ると、長瀬が走ってきた。
長瀬が『俺ん家、すぐ近くだから、ちょっと寄って行かない?』と言った。
俺は嬉しかった。
でも、少し戸惑いもあったので、俺が考えていると、長瀬が俺の首あたりを持って、『少しくらい時間あるだろ?』と言った。
俺は『あぁ、じゃぁ少しだけ行くよ!』と答えた。
長瀬のマンションは歩いて10分くらいの距離だった。
俺の頭の中は色々な心配や期待で一杯だった。
歩きながら、俺のモノはデニムの中でしっかり大きくなっていた。
部屋に着くと、意外にも整理整頓された部屋だった。
長瀬が缶ビールを冷蔵庫から持ってきて、俺達は飲んだ。
少し話をした後、長瀬が『トモキ、さっきトイレで…』と言った。
俺は『あぁ…なんとなく…お前の…見ていたら…』としどろもどろになった。
長瀬は『俺、大学の時から男にも反応するようになってさ!』と言った。
俺は黙っていた。
長瀬が『トモキのチンコ、もう一度見たいかも~』と言って、デニムの上から俺のモノを触ってきた。俺のモノを既にビンビンになっていた。そして長瀬が『トモキ、ズボンを脱いで、チンコを出せよ~』と言った。
俺は色気が無い言い方だな~と思ったが、デニムを脱いで、ボクサー姿になった。
長瀬も下半身だけを脱いだ。
長瀬のモノも既にビンビンになっていた。
はっきり見える長瀬のモノは本当に立派だった。
使い過ぎ?なのか黒くて、同じ24歳のモノとは思えなかった。
長瀬が自分のモノもしごきながら、『トモキ、早くパンツも脱げよ~』
と言った。
俺は自分のモノを片手で押さえながらボクサーを脱いだ。
長瀬が近づいてきて、俺の手を長瀬のモノに誘導して立派なモノを握らせた。
スゴい重量感!
長瀬の手も俺のモノを握ってきた。
長瀬の雑な触り方が妙に興奮した。
長瀬が『フェラしてよ!』と言った。
俺は長瀬の立派なモノを口に含んだ。
顎が疲れたが、無我夢中で長瀬のモノをしゃぶった。
俺はあまりの興奮に長瀬のモノをしゃぶりながら、自分のモノをしごいていた。
長瀬が『すげー気持ちイイよ!トモキ、女より上手いなっ!』と言った。
長瀬の立派なモノの先からは次々と先走り液が溢れ出てきた。
長瀬が『トモキのチンコもフェラしてやるよ!』と言って、俺をソファに座らせて、大股を広げさせられた。
俺は恥ずかしい格好だったが、長瀬の男らしい攻めに興奮した。
長瀬は俺のケツ穴と玉袋の間あたりから舐め始め、玉袋→竿の根元→竿→亀頭へと舌を動かして、いやらしく驚くほど丁寧に愛撫してくれた。
長瀬が『シックスナインしようぜ!』と言って、俺をソファに横たえて、覆い被さるように俺の顔の前に長瀬のあの立派なモノを突き出した。長瀬のモノの先からは相変わら
ず先走り液が溢れていて、俺の顔に長瀬の先走り液がタラ~ンと垂れてきた。
長瀬が俺のモノをしゃぶり続けていたので、俺も長瀬の立派なモノをしゃぶった。
長瀬のモノが異常にカチカチになって、時々腰を浮かせるようになった。
長瀬が『ヤバい!出そう!』と言って、俺の口に大量の液を発射した。
5~6回ドクンドクンと脈打って射精した。
長瀬は俺のモノをしゃぶり続けて、俺も射精した。
俺はあまりの気持ち良さにグッタリした。
長瀬は余韻を楽しむこと無く、ティッシュを取り、自分と俺のモノを拭いた。
俺はグッタリしたまま、ボォーとしていた。
気が付くと、長瀬はダラ~ンと垂れ下がった立派なモノをブラブラさせたまま、ビールを飲んでいた。
長瀬が『トモキ、すげー気持ち良かったよ!またヤろうぜ!』と言って、俺にもビールを手渡してくれた。
俺達は、家も近いし、これからも時々ヌキ合いする約束をした。
高校の頃、『ヤリチン』だった長瀬のモノを堪能できるなんて夢のようだ!
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