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【ゲイ体験談】家庭教師の近所のお兄ちゃん

高校1年の5月、親から突然「家庭教師をつけるからな』と言われた。

6年制一貫校でノホホーンとしていた僕の成績が余りにも酷く、
親が学校に呼び出されたからだ・・・
その家庭教師は、隣駅に住む母方の従兄弟の佑太さん、昨年一浪して
大学に入学し、一人暮らしいた。

親戚の集まりで時々会っていたが、僕と違って学力優秀でスポーツマン、
水泳で県大会にも出場したことのあるカッコいいお兄ちゃんで、
一人っ子の僕は内心憧れていた。

僕というと、当時158cm、65kgのずんぐりむっくりで、友達も少なく、
帰宅部に所属していた・・・

週2回、火曜と金曜に家に来てくれることになった。苦手な英語と数学を
教えてもらった。
中学からやり直しということで、簡単な説明の後は問題を解き、それを
わかり易く解説してくれた。

佑太さんは、いつも白の半袖ポロシャツにジーンズ、日焼けしていて
胸板が厚く、スリムジーンズの前がモッコりしていた。
そんな佑太さんは僕の横に座り、じっと問題を解く手元を見つめている。
整髪料の仄かな香りが僕の鼻をくすぐる・・・
いつしか、僕は佑太さんを思い出しては毎晩オナるようになっていた。
地味な僕だけど、早熟で初オナニーは小6の時、同級生のワルがき達に
教えられ、暇さえあるとチンポをいじっていた。

だから、佑太さんが勉強を教えてくれている間も、自然と勃起するように
なっていった。
見つからないように、一生懸命勉強に集中し、気持ちを落ち着かせていた。
いつか佑太さんに抱きしめられたいという妄想は、以外にも早く実現した。

佑太さんのおかげで、僕の成績は上がり始めた。
親も喜んでくれ、佑太さんへの信頼度は上がっていった。
7月の初め、突然両親が泊りがけで葬式に行くこととなった。
たまたま佑太さんが家に来る日だったので、親は佑太さんに僕のことを
頼む、といって出かけてしまった。
家の中には僕と佑太さんの2人きり・・・

親が居ないことで、僕の緊張は取れたのか、いつもより話が出来た。
佑太さんはそんな僕に驚いていたが、いつもより砕けた話もしてくれた。

佑太さん『佑樹君はオナニーとかするの?』いきなりの質問にドキドキしていると、
僕『僕、毎日やってる、男だもん』と言い、僕の太ももを触ってきた。
顔は真っ赤になりドギマギ・・・

佑太さん『佑樹君のあれ、立ってるだろ・・・』と、僕のズボンの上からチンポ
を擦り始めた。
佑太さん『前から佑樹君、勉強中も勃起してただろう?俺、分かってたんだ
何だ、バレバレだったんだ、と思ったら、完全勃起してしまい、
ズボンの前が変形する位になった。

もじもじしていると、佑太さんはゆっくりとズボンのファスナーを下げ、
ブリーフの上から強く握り出した・・・
自分でやるオナニーと違って、とっても気持ちが良い・・・
頭もクラクラしてきた・・・
佑太さんは、自分のジーンズを下げ、さらにピチピチの青の競パンも
一気に下ろした。
そして僕に生のチンポを触らせてくれた。デカい・・完全に剥けている。
夢にまで見た佑太さんのチンポ・・・

佑太さん『こういうの初めてだろう?』と、佑太さんは優しく服を脱がせてくれた。

佑太さんも裸になった。
僕のベットの上で、佑太さんは僕の首筋や乳首を舐め、
次第に下腹部に舌を這わせる・・・
そして、僕のチンポを口に咥えた・・・頭を上下に振ってくれる。
僕は瞬く間にイッてしまった。
それから暫くの間、佑太さんは僕を抱きしめてくれた。

佑太さん『佑樹、俺のこと兄ちゃんって呼んでくれ』と呟いた。
僕『兄ちゃん!』僕も兄ちゃんの事を強く抱きしめ返した。

その日以来、僕たちは勉強の最後にお互いでオナニーしあったり、
キスしたり・・・と、親にバレないよう楽しんだ。

1学期末試験で成績は飛躍的に伸びた。
というよりも、それまでが酷すぎたので、親はものすごく喜んでいた。
勉強すれば、成績が上がれば、大好きなお兄ちゃんと会える・・・
という、単純な理由だけど、僕なりに頑張った。

兄ちゃんも夏休みに入り、バイトとかで忙しくなってきたけど、
僕との勉強は続けてくれた。
ただ、バイトのシフトから時間が不規則になったので、
夏休みは兄ちゃんの下宿で勉強するようになった。
兄ちゃんの部屋は、6畳一間だけど、風呂がついていた。
合鍵をもらい、僕は部屋で勉強しながら兄ちゃんの帰りを待っていた。
親も「佑太さんに任せておけば』と、信頼していたので、僕が兄ちゃんの
家に泊まることは許してくれた。
勉強を教えてくれる時の兄ちゃんは真面目だった。

でも、予定した範囲が終わると、2人で風呂に入り、お互いに洗いっこし、
後は何度も何度もHをした。
兄ちゃんはいろいろな事を教えてくれた。
フェラの仕方や、感じる舌使い、さらにバックの入れ方や入れられ方も
教えてくれた。

兄ちゃんのバックは柔らかかった。
バックの時の腰の振り方とか、ピストン運動なんかも教わった。

佑太さん『佑樹はテクニシャンになるかもなあ・・・』なんて、おだてられると、
家でクッションを相手に、自分でも研究するようになった。

その頃は、勃起した時だけ半剥け状態だったので、兄ちゃんは完全に
剥けるようにと、リングのような物を買ってきてくれた。
1週間位すると、普通の時でも完全に剥けた状態になっていった。

兄ちゃんの所に入り浸るようになっても、親は許してくれた。
勉強とHの他に、体を鍛えるということで、ジョギングもするようになった。
真夜中にジョギングする時は、二人とも全裸で走り回ったこともある。

次第に兄ちゃんに鍛えられたからか、自分のことを”僕”ではなく”俺”と
呼ぶようになっていた。
顔つきも大人びてきたし、何より身長が5cmも伸びた!
逆に体重は減り、60kgと身体も締まってきた。

2学期に入り、学校でも「佑樹、お前変わったな!彼女でも出来たのか?』
などと言われ、友達も出来るようになった(普通の友達だけど)。

そんな兄ちゃんが部屋に帰ってこない日が多くなった・・・

バイトが忙しくなったんだ』って言うけど、以前より服装が派手になり、
何だか変わっていくように思えた・・・

俺は毎日1人で兄ちゃんの部屋で待っていた。
自宅では親がいるので、寝てからしか出来ないオナニーも、
兄ちゃんの部屋なら好きな時に出来た。
調子こいて、1日に何回オナれるかなんて挑戦したことがある。
朝から始めて、夜の8時までに12回! 最後は精液も出なくなった・・
でも、兄ちゃんに可愛がって貰う方が良かった。

夏休みも後1週間という頃、俺は新たな体験をした・・
夜の8時過ぎに兄ちゃんが帰ってきた。でも、1人じゃなかった。

佑太さん『バイト先の先輩なんだ』という兄ちゃんは少し酔っていた。

その先輩は25歳の健太郎さんといい、色白でかなりイケメンだった。

健太郎さんは、『君か、佑太の弟って子は。酒飲むか?
ビールを渡してくれた。家でも時々飲んでいたので、多少は飲める。

健太郎さんに『煙草は吸うのか?』って聞かれたけど、煙草はまだやったことがない。
1本吸ってみるか?』と、健太郎さんは俺に煙草をくれたが、吸い込むと
咳ごみ頭がクラクラしてきた。

兄ちゃんは『バカだなあ』と笑いながら、コップに水を汲んでくれ「これ飲め』と、俺を気遣ってくれた。

暫くすると、俺は急に眠くなり、兄ちゃんのベットで横になった・・・
頭がグラグラする・・・後で考えると、眠り薬が入った水だったようだ。

何時間位寝てしまったのだろうか、トイレに行きたくなって目が覚めた。
ベットの横で何かが動いている・・・

寝ぼけ眼だったが、よくよく見ると、兄ちゃんと健太郎さんが裸で
抱き合っている・・・

それも、兄ちゃんが足を開き、健太郎さんが上から被さっている。
健太郎さんの腰の動きが妙にエロい・・・
どうしようとどぎまぎしていると、健太郎さんと目が合った。

健太郎さん『よう、佑樹、起きたか』 ドスの効いた声で、俺を見つめている。

その声で兄ちゃんも体を起こすが、健太郎さんが乗っていて起きられない。

こっちに来いよ』と健太郎さんが命令する。

狭い部屋なので、踏まないように気をつけてベットから降りた。

佑太は俺の女なんだぜ!』と健太郎さんは誇らしげに言う。

俺『えっ、女
健太郎さん『そうだ、お前の兄さんは変態ネコなんだぜ

”ネコ”という意味が良く分からない。
でも、兄ちゃんが犯されていることをみれば、そういう事かと理解できた。

一緒にやろうぜ!』と健太郎さんは俺を誘った・・・

佑樹、来て』と、甘ったるい声で兄ちゃんが呼ぶ。

大好きな兄ちゃんを盗られまいと、俺は健太郎さんの立ちはだかった。
可愛い子だなあ』と、エロく言いながら、健太郎さんは俺の服を脱がし
始めた。といっても、俺はタンクトップと短パンなんで、すぐに裸だ。

こいつ、高校生のくせに剥けてるぜ』と笑いながら、健太郎さんは俺を
押し倒し、体中を舐めまわした。

兄ちゃんは健太郎さんにしがみついている・・・

兄ちゃんと健太郎さんに何度も何度も責められた。
口マン、ケツマンも初めて経験した。
健太郎さんはタチの上にSっ気があり、兄ちゃんのケツをビシビシ叩く。

健太郎さん『佑樹、お前も叩いてやれ

俺が兄ちゃんのケツを穿いている時、軽く叩いてみた。
兄ちゃんはいつもと違い、ケツを振りながら体をよがらせている・・・
俺の兄ちゃんはMなんだ・・・

2学期が始まっても、その3人で土曜の夜から日曜の昼過ぎまで、
ヤリまくった。部屋中、精液の臭いでプンプンになるまで・・・

兄ちゃんとのHは火曜と金曜の勉強の後、2人での時間はその時だけだった。
俺がタチで兄ちゃんがウケ。
健太郎さんに教わり、兄ちゃんを縛るようにもなった・・・
でも、抱きしめあって69するHが一番好きだった。

健太郎さんは2丁目にも連れて行ってくれた。発展場も教えてくれた。
また、健太郎さんはバイなんで、女ともやる。

高校2年の4月、兄ちゃんは健太郎さんと一緒に住むようになった。
その家は、兄ちゃんの下宿の側に2LDKのマンションを借りたので、
勉強はその家でするようになった。
2年の夏休みに、俺は女と初めてやった。というより、健太郎さんが
連れ込んだ女とやらせた、といった方が正しい。

健太郎さん『この坊や、結構テクニシャンなんだぜ

健太郎さんの命令なので仕方なくやったが、その30過ぎの女は身を震わせ、
やり終わった後にお小遣いをくれた・・・
またやってね!』と言われ、何度かホテルに行った。

俺達3人の関係は高校3年の春まで続いた・・・
お陰で、俺は高校生とは思えないくらいの完全ホモになり、また女を
イカせる高校生とも言われるようになっていた。
普段は制服を着て、高校生を演じていた。親も俺の実態は知らなかった。

その後、兄ちゃんは無事に大学を卒業し、地元の会社に就職。
健太郎さんは転勤で海外に行ってしまった。
あんな生活をしていた俺も無事ストレートで大学に進学できた。
それは兄ちゃんのお陰だと思う。

就職後、親からの命令で親父の会社の社長の娘と結婚。男の子が1人いる。
妻には悪いが、俺はバイ。今でも男とやっている。

1人息子も、どうもその毛があるようだ・・
親の遺伝子を受け継いでいるのか・・・
その息子も来年には高校生。そろそろ佑太兄ちゃんみたいな人を、息子の
家庭教師につけようと考えている。。。
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