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【ゲイ 体験談】ジムで出会った俺の心を惹き付けたノンケ大学生との出会い(2話) | 無料ゲイ動画|男尻祭

【ゲイ 体験談】ジムで出会った俺の心を惹き付けたノンケ大学生との出会い(2話)

(1話はコチラ↓)
【ゲイ 体験談】ジムで出会った俺の心を惹き付けたノンケ大学生との出会い(1話)
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それから数日が経った。
あれからの俺は、わざとアキラに時間を合わせ、遅めにジムへ出向く日が多くなった。

アキラとも何度か顔を合わせたり話すことがあり、
いつの間にか呼び方も「ムカイ君」から「アキラ」へと変わっていた。
アキラも俺のことを「コウジさん」と呼ぶようになった。

アキラに会った日は、必ず家に帰ってからアキラを想像しながらシコる。

コウジ
あぁっ、アキラ!お前の中最高に気持ちいいっ…すぐイキそう…っ!あぁっ!
アキラの快楽によがんだ表情を一目見てみてぇ!
あの肉体を俺のザーメンで汚してぇ!!
…っ!

チンポを扱く手はいっそう速くなり、
俺の欲望は白い液体となってビュルビュルッ!と吹き上げた。

そんなある日、俺に願ってもないチャンスが訪れた。

就活中のアキラの希望職種が俺の仕事関係だったのだ。
アキラにもっと近づくのにこの上ないチャンスだった。

しかもアキラの方から俺を飯に誘ったのである。

当日、アキラは黒のタンクトップとハーパンにビーサンというラフな格好で現れた。
ほのかにシトラス系の香水の匂いがした。

アキラ鍛えられた肉体は、タンクトップと爽やかな匂いがよく似合い、
俺の性欲を視覚から、嗅覚から刺激する。

飯に誘ってきたのはアキラからだったが、居酒屋を提案したのは俺だった。
アキラは酒は好きだが強くはないらしい。

店は俺の家からもアキラの家からもほど近い庶民的な居酒屋を選んだ。
相手が「こっち」ならその後を色々期待したのだが、ノンケが相手ではそうはいかない。それでも俺は密かに淡い期待を抱いていた。
就活の話や他愛のない話はしばらく続き、アキラにも大分酒が回ってきた。

コウジ『アキラは彼女とかおらんと?

アキラ『いません。俺恋愛が全然上手くいかないんですよ

コウジ『そうなんや。でもモテるやろうけん女には困らんやろ?

アキラ『いやいや!俺オナニーの方がいいです

アキラは目を細くしてくしゃっと笑う癖がある。
俺はそんなアキラが欲しくてたまらなくなっていた。

コウジ『俺はSEXの方がいいなー

俺はアキラをエロトークで煽ることにした。

アキラ『コウジさんはどんなSEXをするんですか?

意外とノリノリで食い付いてくる。

コウジ『俺意外とSやけんガンガン行くのが好きやね

アキラ『大人なSEXすね!俺フェラされるのは好きです。多分ドMです。笑

4時間ちょっとぐらい話しただろうか、
後半になるにつれアキラもどんどん乱れていき、グダグダになってきた。
どうやら酔うとトロくなるタイプらしい。

店を出ると、アキラは酔い疲れた様子だった。

アキラ『コウジさん、もし良かったら送ってくれませんか?俺んちすぐそこなんで…

アキラはぼーっとしながら俺に甘えるように近づいてくる。
俺の酔いは一気に冷め、はっきりわかるほど脈が速くなった。

アキラの家は本当にすぐそこだった。
家の鍵を開けたアキラはフラフラと扉を開けると俺を部屋へ招き入れた。

アキラ『もっと話しましょうよー

と言いながらアキラはベッドへうつ伏せに倒れ込んだ。

アキラの部屋は、男らしくあまり物がなかった。
そのせいか、小綺麗にさっぱり片付いていた。

アキラ『今日寂しいんで泊まってってくださいー…

アキラはうつ伏せのままグダグダ話している。
そんなアキラの様子に、俺はすでに完全に勃起して、理性を失いそうだ。

仕方なくテレビの電源を入れて、ベッドに横たわるアキラの足元辺りに腰掛けた。
ふとアキラを見ると、呼吸に合わせて広い背中がゆっくり動き、プリケツに食い込んだハーパンにボクサーパンツの形がくっきり浮いていた。

テレビの音よりもアキラの寝息の方が数倍も大きく聞こえ、俺の心臓の振動はベッドすらきしませそうだ。

アキラ『着替えたいっす…コウジさん手伝って…

アキラはうつ伏せのままタンクトップを脱ぎ始めた。
俺はアキラを仰向けにして、バンザイをさせるようにタンクトップを脱がせた。
アキラのピンク色の乳首や薄い脇毛が、鍛え上げられた肉妙に映える。

そしてハーパンに手を掛けた。ハーパンを一気に脱がすと、
アキラのチンポを型取ったボクサーパンツがあった。
アキラのチンポは下を向いているようだ。玉と一緒にこんもりと丘を作っていた。

アキラ『パンツもー…

コウジ『えっパンツも!?

アキラのチンポを目前に興奮は最高潮となり、俺の指は少し震えていた。

ゴムに手を掛けるとアキラは少し腰を浮かせた。
器用にアキラのパンツを下ろすと、ついにアキラのチンポが露になった。

デカい…

若い肌色の茎は、薄い芝からふてぶてしく生え、先は少し被りつつも、半分以上は綺麗なカリが露出していた。

アキラ『そんな見ないでくださいよー…

コウジ『いやーデカいなーと思って

アキラは体制を横向きに変え、また眠ろうとしている。

コウジ『おいアキラ!新しいパンツは?

ふとアキラに目を戻すと、アキラのチンポが徐々に大きくなっていくのが見えた。
脈に合わせてビクンッビクンッと動き、どんどん大きくなっている。

やがてアキラのチンポは完全に勃起し、腹にピタリと着くほど反り返っていた。
完全に露出したカリはカリ首がピンク掛かっている。

アキラ『コウジさんって男が好きなんでしょ?

コウジ『えっ?
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気になる続きは明日公開!
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  1. じゆ より:

    この続きが見たいのですが、更新されませんでしょうか…

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