(3話はコチラ↓)
【ゲイ 体験談】ジムで出会った俺の心を惹き付けたノンケ大学生との出会い(3話)
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気が付くと男の匂いとザーメンのカルキのような匂いが部屋に充満して鼻を突く。
身体中に散乱した液体をティッシュで拭ってやると、アキラは俺のパンツに手を掛けた。
終始興奮状態にあった俺のチンポは、我慢汁を大量に漏らし、
パンツに大きな染みをいくつも作っていた。
パンツのゴムに弾かれた俺のチンポはバチンと音を立てて腹を打った。
恐らく初めて間近で見るであろういきり立ったチンポを前に、アキラは戸惑っていた。
アキラ『デケー…黒い…』
アキラはそれを握ると、上下に扱き始めた。
コウジ『あぁ…気持ちいい…』
恥ずかしそうな青年は、不器用に男を慰め、しんとした部屋にはクチュクチュという粘っこい音だけが響いていた。
アキラ『…しゃぶってみてもいいっすか?』
あまりにも可愛かった。
コウジ『おう』
アキラ『痛かったら言って下さい』
アキラは恐る恐る口をカリに近付け、舌先を鈴口~裏筋に這わせた。
柔らかい快感がチンポに走り、一層硬くなる。
コウジ『あぁ…いいよ…咥えて』
アキラはそのままカリ全体を口に含んだ。
カリ首が唇や舌に擦られ、痺れるような快感が走る。
チンポを咥えた黒髪の青年はチラチラと上目遣いでこちらの様子を伺っている。
卑猥な行為とは対照的なあどけなく端正な表情は、その卑猥さを更に際立たせていた。
コウジ『ほら、もっとたっぷり濡らしてしゃぶって…』
アキラは唾液でビチョビチョにしたチンポをズルズルと音を立てながらしゃぶり始めた。
コウジ『おー…上手い上手い…』
徐々にアキラの動く範囲は大きくなり、気が付くと根元近くまでチンポを咥え込んでいた。
コウジ『本当に初めてかよ…』
俺はアキラの頭に手を当て、そのままチンポを軽く腰を振った。
アキラ『ー!んーっ!』「ん」
苦しい声を鼻から漏らすアキラは、それでも上手にチンポをしゃぶっている。
ふとアキラのチンポに目をやると、カリがしっかりと持ち上がり、
またもやヨダレをダラダラ流しながら勃起していたのである。
コウジ『そんなに勃起させてチンポ美味いん?』
チンポを咥えたままのアキラは恥ずかしそうに頷いた。
そろそろイキそうになってきた俺は、アキラの口からチンポを抜き、
アキラをもう一度馬乗りの状態にさせた。
アキラは俺に覆い被さるようにキスを迫り、チンポにチンポを擦り付けている。
体育会系の爽やかな青年がどんどん性の快感に堕ちていくのが手に取るようにわかった。
その様子が堪らない俺はその堕落をさらに煽り立てる。
コウジ『女とどっちが気持ちいい?』
アキラ『…男っす…』
コウジ『何が気持ちいいん?』
アキラ『チンポ…チンポ気持ちいい…』
コウジ『ほら、エロいキスして』
アキラの舌は俺の口内に積極的に侵入してくる。
ねっとりとした濃くて熱いキスだった・・
俺は合わさった二本のチンポを掴みシゴはじめた。
それはアキラのエロい汁だけでヌルヌルだった。
アキラ『あぁあああっ!スゲーっ!』
快楽に溺れたアキラは声を上げて悦び、俺の手から二本のチンポを取り上げた。
自ら腰を振りながら、片手では収まりが悪い二本のチンポを両手で扱いてる。
アキラの身体は玉のような汗を流し、大きな筋肉が動きに合わせて弾んでいた。
俺はそんなアキラのしなやかな筋肉を確かめるように大腿や腰、尻等に時折手を回し鷲掴みする。
コウジ『ヤバいっ…アキラ、俺もう出るぜ…』
アキラ『コウジさんのイクとこ見たいっす…』
コウジ『おう…よく見とけよ……あぁっイクぞ!アキラっ!!イクーッ!!』
ブビュッ…ブビューーーッ…ビュルルルーーッ…
俺のチンポからは濃いザーメンが勢い良く飛び出し、胸や腹にいくつもの線を描いた。
興奮を表すかのようにいつも以上の快感が全身を駆け抜け、チンポを含めてビクビクと痙攣した。
アキラ『すげー!すげー!…めっちゃエロいっす…』
アキラは俺のザーメンをチンポに塗り付け、両手で二本のチンポを扱き続け、
一番敏感なカリ裏を、敏感になっている俺のチンポに擦りつけていた。
俺のザーメンは白く泡立ち、卑猥な匂いと音を放つ。
ズチュ…ズチュ…
アキラ『あぁあああっ!また出るっ出るっ!』
コウジ『おらっ!いっぱい出してみろ!』
俺はアキラの動きに合わせて突き上げるように腰を振った。
アキラの局部は爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がり、
堅い感触が俺のチンポに伝わる。
アキラ『くぅぅっ…イクッイクッイクッ!!あ゛ぁああっ!!』
その瞬間、アキラはチンポから手を離し、その反り返ったガチガチのチンポは二回目なのに関わらず噴水のようにザーメンを吐き出した。
アキラ『んあ゛ぁあああっ!』
ズビューーーーーッ!
ズビューーーーーーッ!
ビューーーーーーッ!
ビューーーーーッ!
ビューーーーッ!
ピューー!
ピューー!…
ほぼ真上に次々に噴き出したザーメンは、水鉄砲のような勢いで俺の頭や顔どころか、
部屋中に撒き散らされた。
大量のザーメンを吐き出している若いチンポは、発射の度にグッと硬くなり、
別に意志を持った生き物のように暴れている。
その卑猥な生き物の飼い主はというと、ギュッと目を瞑ったまま、
壊れそうなほどの射精の快感に耐え、ビクビクと痙攣していた。
アキラのザーメンは甘くえぐい味がした。
アキラは肩で息をしながら俺に倒れ掛かった。
ザーメンまみれなど気にもかけていないようだ。
アキラ『もう…無理…』
コウジ『このスケベ…』
俺が頭を撫でてやると、アキラはキスをせがんだ。
アキラ『こんなのはじめてです…』
コウジ『俺もお前みたいなエロいのはじめて。』
アキラは恥ずかしそうに笑っていた。
俺たちはそのままシャワーを浴びて、全裸のまま二人で眠った。
アキラの寝顔はやはりまだあどけなく、それでいてどこか男らしかった。
分厚い胸に、黒髪がよく似合っていた。
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