【ゲイ体験談】『Mとの体験その1』…19歳のかわいいノンケ後輩と温泉施設へGO！とある出来事がきっかけで変化する2人の関係【読者投稿】 | 無料ゲイ動画｜男尻祭

(げんきさんが投稿してくれた前の体験談はコチラ↓)
お互いノンケだった高校生～いちばん幸せなHの相手は親友でした～
19歳の可愛い後輩…親友？それとも恋人？揺れ動く純愛ラブストーリーの終わりと新たな恋…

(本文)

男尻祭管理人様、男尻祭ユーザーのみなさまこんばんは

過去に２度体験談を投稿させてもらってますげんきです(^_^)

載っけてもらえるだけでも嬉しいのにマイリストに登録して頂いてる方がいる

のを確認するとめっちゃ嬉しくなっちゃいましたw

今回は前回も登場した職場の後輩のM君との別の体験談を投稿させていただきます

前回うちに泊まりきてからMとの距離はグッと縮まりました

職場では昼休みになると必ず僕の元に来てくれて

『げんきさん！昼飯一緒食い行きましょー♪』と笑顔で話しかけてきます

前にも言いましたが僕とMの働く場所は会社の中でちょっと離れたところにあり

基本的に一緒の場所で仕事をしたことはありません

それでもわざわざ来てくれて会社近くの定食屋に一緒に行くのが日課になりました

職場以外でも2週に1回くらいのペースで僕の家に遊びに来るようになりました

毎回泊まるわけではないですが次の日が休みだったり雨の日だったりすると泊まる事が多いです

その度に僕は添い寝出来るので嬉しかったですw

この日も翌日がお互い休みという事でMは泊まりに来ました

家に着き食事の準備を始めようとしたら

『今日早く帰って来れたし〇〇湯行きません？岩盤浴久々入りたいし♪』と言ってきました

〇〇湯とはうちの地域に唯一ある結構大きな温泉施設です

僕の家からは車で30分ほど

『あー確かにたまにはでかい風呂浸かってゆっくりすっともよかね。飯どうする？』

『あそこ食べるとこもありましたよね？そこで食いましょ♪たまには贅沢しましょ♪』

そう言って僕の返事も聞かないうちに上機嫌で自分の着替えを用意し始めました

僕はぶっちゃけMの裸とちんこがじっくり見れるというのが楽しみでしたw

僕も着替えを準備して僕の車で〇〇湯へ

着くと翌日が平日な事もあり前に土曜日に友達と来た時よりも客は少なかったです

僕たちは食事の前に岩盤浴に向かうことにしました

ロッカールームでMは着ていた服をササっと脱ぎ捨て岩盤浴専用の服に着替えました

僕は服を脱ぐ合間にチラチラとMの裸を観察しました

相変わらず引き締まった僕好みの体でした

ちんこはよく見えなかったですがその後の風呂でゆっくり観察出来るしいっかと思い僕も着替えました

岩盤浴に向かうとやはり人は思ったより少なく空いていました

僕たちは隣同士に寝転がり仕事の話やその時一緒に見はまっていたドラマの話をしたりしました

仰向けで寝ているMの股間の膨らみはその部屋にいるどの男性よりも立派に見えました

いつもより大きく見えたのはいつもはボクサーパンツで多少抑えつけられているのに対して

この時はノーパンだったからだと思います

僕が少し暑くなったので部屋の外に出るとあるカップルが小声で

『あそこに寝てた人のちんこヤバかったよねw絶対あんたよりおっきかったよw』などと話していました

Mの事かどうかはわかりませんが勝手に僕は謎の優越感を味わいましたw

部屋に戻ろうとしたらMも暑くなって出てきました

それから少し休憩してもう1種類別の岩盤浴に10分ほど入り

お互い汗ビショビショになったので風呂に行くことになりました

ようやく僕が待ちに待った時間です

ロッカールームでMは服を脱ぐと真っ先に扇風機に当たりに行きました

ちんこを隠すでもなく肩にタオルをかけた状態だったのでちんこが丸見えです

その大きさはやはりデカくて僕が通常時10センチいかないくらいなのに対してMは12、3センチはありそうでした

ほかの客もそのデカさに気づいたのか、はたまたMの体が良い体だったからかチラチラとMの事を見ている

…気がしましたw

『よーし！げんきさん何してんすか？早く風呂入り行きましょー』

と僕に言ってくれたのですがMの体とちんこを見てしまった僕は勃起しないように別の事を考えるのに必死でした

『ちょっとトイレ行ってから行くわ。先行っとってー』

と言い僕はサッと服を脱ぎ素早く股間にタオルを当てるとトイレに向かいました

すでにタオルの下で半勃起くらいしつつトイレの個室に入りました

一発ヌいとかんとMの体見たらまた勃起しそうやなぁ…

などと考えていると個室のドアをトトトンッと独特なノックで叩いてくる人が

僕は普通にトイレに来た人だと思いトントンとノックで返し入ってますよと合図しました

すると『ねー君ゲイでしょ？さっきお友達の体すごいエロい目で見てたよね』と話かけられました

声から察するに自分より年上のおじさんのようでした

『は？意味わからんっちゃけど？誰っすかあんた？』

『その様子だとお友達には話してない感じ？中で今オナニーしてる？よかったらしゃぶろうか？』

などと話してきました

この温泉施設は発展場としても有名だとネットで調べて知ってはいましたが

友達と来た時などはこういう事は一度もなかったので正直かなり怖かったです

『マジで何なん？気持ち悪っ！店員に言うぞおっさん！』

と少し声を荒げて言うと何も言わずにドアの向こう側の人は去って行きました

僕はその時、自分も多分ノンケの人からしたらこんな感じに思われてるんだろうな…

と思い気分が落ちて勃起も萎えてしまいました

トイレから出て風呂に向かうとMがまだシャワーを浴びていたので隣のシャワースペースに腰掛けました

髪を洗い終えたMが僕がいるのに気づき『遅いっすよー。早く体洗って風呂行きますよ♪』

と僕の視線など気にもせず立ち上がってちんこを揺らしながら体を洗い始めました

トイレでの事が無かったらかなり嬉しい状況なのに自己嫌悪に陥っていた僕はただ黙って髪と体を洗いました

Mは僕が洗い終えるのを待ってくれて終わると一緒に露天風呂に向かいました

露天風呂には他に6人客がいました

露天風呂は大きな浴槽を真ん中で岩が仕切っていて一つが浅めで座ると腰くらいまで、

もう一つが深めで座ると肩まで疲れるような感じになっています

僕たちは深い方に行き夜景を見ながら設置されたテレビを眺めていました

するとMが『なんかありました？急にテンション下がってません？』と聞いてきました

『いやー…さっきトイレで変なおっさんに絡まれてさ』僕は迷いましたが正直に話そうと思いました

『え？どんなすか？』
『いやなんか個室入っとったら外から話かけられてさ。よかったらしゃぶろうかとか聞かれてさ』
『うぇー…マジっすか。きも』

その時僕の中で全て終わった気がしました

Mが僕といる時に甘えてきたり距離が近かったりするのはMももしかしたら男に興味があるんじゃないかと

その時まで少し期待していましたがやはりMは完全なノンケなんだと思いました

今までのは単にノンケだからこそ気にせずしていた行動なのだと実感しました

その事でより一層僕のテンションは下がりました

『マジきもいよな…』
『それでなんて答えたんすか？』
『いやもちろんキレたわw男にしゃぶられるとか無いやろw』

そしてMの口から衝撃的な言葉が飛び出しました

『確かにwでも俺げんきさんのならいいかも♪なんてねw』

そう言ってテヘペロッみたいな舌出して笑顔を見せました

『は？なんやそいw』
『いやおっさんとか無理やけどげんきさんのなら俺出来るかもなぁって思ってw日頃お世話になっとるお礼的なねw』
『いやいやどんなお礼やしwいらんわそんなお礼w』
『俺の極上のフェラテク味わいたくないっすかー？w』
『うざいw』

Mがどんな思いで言ってきたのかわかりませんでしたが

冗談にせよMの中で僕は良い存在としてはいるんだと解釈して少し気分が晴れました

その後僕らはミストサウナに入りに行きました

実はこの温泉施設の中でこのミストサウナが一番の発展場らしく

結構濃いスチームミストが部屋に充満しているので外から中の様子が見えづらいのです

もちろん中からも外の様子は見えづらいのですがネットの情報によると外扉と中扉があるので

誰か入ってきたら中扉開けられる前に素早く行為をやめればバレないとの事でした

僕たちがサウナに入ると２０歳前後くらいの若い3人組がいました

僕たちが入ってからすぐにその3人組は出て行きサウナの中は僕とMの2人だけになりました

僕は話題をさっきのトイレの件に戻しました

『さっきのトイレのおっさんまだおっとかな？』
『大丈夫じゃないすか？』
『一応怒鳴って追い払ったとけどね』
『げんきさんがトイレ入った後に来たって事はげんきさんの顔がタイプで狙ってたって事っすかねw』
『まぁ俺くらいのイケメンやったら男に好かれるのも仕方ないとけどなw』

ちなみに僕は全くもってイケメンなどではありません

『うわっナルシストーw引くわ！』
『なんやお前もさっき俺とやったら良いとか言いよったくせにw良かとぞ自分の欲望に正直になりなw』
『うーん…』と何か考えた後Mはいきなり僕のちんこを掴んできました

『うぉっ！何やw』
『いややっぱげんきさんとなら俺イケますよwちんこ触っても気持ち悪いとか無いっすもん』
『何やそいw俺が気持ち悪いわw』
『すみません！やっぱ俺おかしいんすかね？』
『いやそれだけ俺を好いてくれとんのは嬉しいとけどさwてかちんこから手どけろさw』

話してる間もMは僕のちんこを掴んだままでした

『あぁすみません！wげんきさんも俺のちんぽ触っていいっすよ！』
『えー何で？』
『げんきさんが触ったら俺がどう思うか気になります！』
『いや多分気持ち悪いんじゃない？』
『だからそれ確かめたいから触ってくださいよ！』となぜか強い口調で言うM

正直Mに触られただけで今にも勃起しそうというか少し勃ってきてるのに

Mのちんこ触ったら興奮しすぎて本当に理性壊れて一線越えてしまいそうだと思いました

何故か触り合いを求めているMが何を考えているのか全くわかりませんでした

酔ってるわけでもないのに何なんだ…と思いました

それでも今このチャンスを逃したら今後あるかわからないしMから触ってきたんだから

ゲイだと疑われても何とでも言い訳出来るか！と開き直りMのちんこを掴みました

『ほれ！これで満足や？w』
『…』
『何か言えさw』
『げんきさん…俺ヤバイです！帰りましょう！』

そう言ってMは僕の手を払い除けると早足でサウナから出て行きました

残された僕は、やっぱりさっきのはノンケの悪ノリだったのか？

何なんだよクソっ！と思いながら勃起することもなくMの後を追いサウナから出ました

風呂から出てロッカールームに行くとMはすでにパンツを履き服を着始めていました

『え？帰ると??飯食うっじゃなかとや？』
『いややっぱ家で食いましょ！帰りましょ！』
『どうした？あっ！もしかして俺がちんこ触ったけんオナニーしとうなったっちゃろ？w知っとっとぞ時々俺が居らん間にしよる事くらいな！』
『え??バレてたんすか？バレんようにトイレでちゃんとしてんのに??』
『お前が来た日トイレットペーパーの減りの早かけん嫌でも気付くわwまぁ別にいいとけどさw』
『すみませんwというわけで早く帰りましょ♪』
『やっぱオナニーするつもりか！』

結局Mがオナニーしたくなったのでその後すぐに家に帰りました

家に着くとMからまたもや衝撃的な言葉を言われました

『げんきさん…俺のちんこまた触ってくれませんか？』

と今回はここまでで終わらせていただきます( ?ω? )

ちょっとテレビドラマ風に次回へ持ち越す形にしてみましたw

この時はまだ僕はMの事を完全なノンケなんだと思ってました

温泉での事はノンケの悪ノリなんだと

もうほとんどの方が気付いてるかと思うので次回予告しますが

次回投稿させていただこうかと思ってる話はMとエッチしますw

ネタバレにはなりますがMは僕の事をめっちゃ好きでいてくれてて本当に僕以外の男に興味持ったことはないそうです

ちなみに誰得ではありますが僕とMのプロフをご紹介します( ´ー｀)ﾉ

その方が皆さんの想像を手助け出来るかと思いますので

僕（げんき）
年齢 27歳
身長 172センチ
体重 58キロ
チン長 通常10センチ弱。MAX17センチ
見た目 女っぽいとよく言われる。髪は肩くらいまでの長髪で内側だけ刈っていて仕事中はポニーテールみたいに結んでるそれ以外は基本的に結ばずオールバック。
体は腹筋うっすら割れ（ガリガリなだけ）。体毛少なめ

M
年齢19歳
身長 176センチ
体重 68キロ
チン長 通常12センチ、MAX19センチ
見た目 顔は福士蒼汰を少し丸くしてゆるキャラっぽくした感じ（あくまで僕の中でです）
体は腹筋バキバキ。筋肉質。色白。黒髪短髪でスポーツ少年がそのまま大人になった感じ

今までのみなさんのご想像と違くてがっかりさせてしまったらすみません（´-`）

それではMとのエッチの話はまた近いうちに投稿させていただきます！

今回も読んでくださりありがとうございました！
(つづきはコチラ↓)
【ゲイ体験談】『Mとの体験その2』

～管理人タカヒロのちょこっとレビュー～
もはやおなじみ！男尻祭ユーザーの『げんき』さんの3作目となる体験談でした。
前回もそうでしたが、この2人の会話内容がいちいち可愛いくて困るｗ
人間誰しも潜在的にはゲイの要素を持っているものだと自分は思っていますが、
今回でM君の中で何かが“目覚めた”感じがありますね。
プロフィールもつけてくれてありがとうございます！
想像力が膨らみますね～
それにしても、一番イイトコで終わっちゃいました。
このベストカップルの紡ぐ物語の続きが楽しみすぎる！

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