(前編はコチラ↓)
【ゲイ体験談】イケメンの親友に告白された俺…2人で高校の卒業旅行中に行くことに【前編】
(本文)
2日目になって、俺と翔は朝に一緒に目標を立てた。
目標はアナルの開発になった。
まず、翔にもらった、浣腸でおなかの中をきれいにした。
丁寧に拭いて、きれいにすると、お風呂場でアナルの周りの毛を翔にきれいに剃ってもらった。
ヒヤッとするシェービングクリームが気持ちよかった。
アナルをきれいにし終わると、あとは翔に任せた。
『四つん這いになって』
翔に言われるがまま、ベッドの上で俺は四つん這いになり、アナルをあらわにした。
翔が両手で俺のおしりをさわさわと撫でた。
俺がピクッとしたのを見たあと、翔は俺のおしりに顔を埋めた。
アナルに翔の舌が触る。
ざらざらしていて、唾液でぬるぬるしていて、なんだかくすぐったかった。
アナルの周りの粘膜外をなめられる。
何か、痒いところに手が届かないような、変な感じだった。
つるつるになったアナルを親友の翔にさらしていて、恥ずかしかった。
翔の舌がペロッとアナルの表面を通る。
思わず声が出てしまう。
アナルの粘膜は昨夜のフェラで亀頭の粘膜を翔に吸われた時とは違う快感だった。
アナルの上を舌が通るたびに腰がヒクついてしまう。
『きれいなアナルだね』
翔が語りかけてくる。
『恥ずかしいからやめて…』
俺が反論すると、翔が後ろからおちんちんに触った。
『あっ…』
『恥ずかしいのに、ビンビンにしてるよ』
俺は自分がMなことに気付いた。
親友にアナルをなめられて、恥ずかしいと思ってるのに、感じていた。
翔は普段からもSだった。
そんな点でも俺らは合っていたのかもしれない。
翔は俺のおちんちんを触りながら、アナルに舌を少しだけ、出し入れする。
何とも言えない、快感と、恥ずかしさと、入れられてるという被征服感に酔ってしまった。
女の人がされるクンニというのはこんな感じなのかな、と思った。
舌が出し入れされるうちに、俺のアナル周りはとろとろしてきたようで、
どんどん入る舌の長さが増えてきた。
翔は表面から1cmと少しくらいを愛撫し終わると、オイルを指につけた。
翔はアナルにオイルを塗り込むように、愛撫した。
翔の指の表面の豆の硬さがアクセントになって、また感じてしまう。
『行くよ』
と、翔が言ったので、俺は初めての衝撃に備えた。
ズルズルと指が入ってくる感覚がアナルに走る。
『くぅぅ…はうっん…』
自分でも腰が震えてるのがわかるけど、止められなかった。
翔の指がある程度入ると、怖さと痛さが加わった。
『翔、ストップ、痛い!』
翔は急いで抜いてくれた。でも、その抜かれたとき、
『うあぁぁ!』
と叫ぶほどの変な快感が頭の奥まで響いた。
初めての排泄感のすごいやつのような。
思わず腰砕けになってしまった俺が体勢を立て直すと、
翔は今度は少しだけ入れて、くちゅくちゅとほぐし始めた。
『ふぅ、ふぅ…』
俺の息が荒くなっていく。
言うのは恥ずかしかったけど、感じていた。
少しずつ、長く入っていく。
翔がうまかったのか、もともと俺に才能があったのか、
もう、入れられる時の痛みはなくなっていた。純粋な快感だった。
翔は指を全部入れ終わると、少し曲げて、
指の腹で中を擦りながら、出し入れを初めた。
『あぁ、気持ちいいよぉ…』
脳みそが溶けそうという言葉があってる気がした。
おちんちんはビンビンで先走りもすごかった。
翔がまた指を抜いて、次は2本に増やして入れてきた。
指一本で十分広がったアナルは飲みこんでいく。
『くぅぅぅ』
今までより太いのに入って行ってしまう指に思わず、シーツを握りしめてしまった。
翔は同じように、中をかき回すようにピストン運動をさせる。
翔は入れたまま、俺を仰向けにした。
仰向けで翔に大した俺は恥ずかしかったが、
気持ちよさでだらしなくなった顔を翔に見られてしまった。
よだれが出てて、すこし、泣いてた。
翔は触ってるうちに、俺の反応が違う部分を中で見つけた。
そこを摩ると俺があえぐ。
『ここがGスポットなのかな』
翔はそこを重点的に愛撫してくる。
『うぅぅ…そこは、ダメ…』
怖いくらい変な快感。
翔の度重なる、愛撫のうちに俺は射精感が近づいてることに気付いた。
『『出る…射精する…』
頭が真っ白になるような、強い射精の快感…のはずが、出ていなかった。
ゆっくりとにじむように、精液が出てくる。
『トコロテンだね』
翔はうれしそうだった。
翔はやめていない、また、快感の山が来た。
『また、ダメ、またイク…』
体はのけぞって、足はぴんと張るんだけど、たくさんは出ない。
翔に何回もイカされて、息絶え絶えになりながら、必死で快楽と戦った。
『もう、限界…ダメ、もう…』
懇願して、やっと翔が俺が死にそうになってるのに気付いたくらい、俺はしゃべれなかった。
翔は最後に今までのアナルのピストンに加えて、おちんちんをしごいた。20秒くらいで
『イク、イク、イクー!』
俺は盛大に射精した。
ぶちまけるように、俺の顔まで飛んできた。
もう、動けなかった。
この2日間ですっかり俺は翔のモノになってしまっていた。
(おわり)
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